希望の日記

2006年07月21日(金) 大型tv

今日テレビが来る。嬉しい。古いテレビともお別れだ。16年間ご苦労様。私の社会人生活と重なる。
神が訪れた。疲れて眠くなった私。確かに疲れている。しかし精神的にも物質的にも自分をコントロールできるような気がした。親鸞のお蔭だ。これは誰でもがやっていることだ。あのくそババアもhもやっていることだ。それができるようになった以上、恐れることはない。宗教のお蔭で無碍の一道を体得し、自分と他人が良く見えるようになった。心と体がコントロールできるようになった。これで何も心配は要らない。後は本を数百冊読破する。
死が異様に恐かった。気付いたことは嫌いなもの、嫌なもの、恐いものを徹底的に忌み嫌うということだ。でもそれを避けて生きることはできない。いずれ死ぬし、病気にもなる。嫌な奴に会わないといけないし、会いたい人には会えない。別れもある。働かないと食えないし、働きたくても職がない奴もいる。私みたいに病気で働けない奴もいる。宗教的な気持ちになることで嫌な気持ち辛い気持ちが少し軽くなる。人と共有できるからじゃないかと思う。辛いことがあってもうつになったりしない。過去にあって落ち込んだとしても立ち直ることができる。


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