私の脳はハングを起こして使い物にならなくなっている。体を使おう。体を浸かっていると生きられる。頭がおかしいならば体を使え。キチガイババアとかhも頭じゃなく体を使っている。だから食い違うのだ。 30%良ければよしとしよう。うつ体質の人間は100以上を望む。それは不可能だ。この休みだって100%の回復はありえないから最後は見切り発車しかありえない。精々ベストを尽くすことだ。5%楽しいと感じられれば実行しようかと思っている。100%楽しくなければやらないとは非現実的なまでに傲慢だ。5%楽しくてもやるところが上達と適応の秘訣だ。すごく状態が良くなってきた。 愛と感謝と優しさのお蔭だろうか。脳が馬鹿になったことのお蔭だろうか。馬鹿ほどいいということになる。 回復宣言を行おう。心の傷がやっと良くなった。半年かかった。でもこうなる運命だったのか。余りにも無防備だから傷つくという運命。あんなキチガイと身を守る術を持たないまま付き合うなんてばかだ。心の傷はある。でも生きていこう。有頂天にならないだろう。でも30%で生きていこう。そんな有頂天の奴ばかりだったらおかしいだろう。今までがおかしかったのだ。 あんなキチガイでもばかにすると恐い。嫌だったら付き合わなければいいじゃないか。何で近づくのか。s会だって明らかにおかしいのに無理に決まっているのに何度も行ってばかじゃないのか。 あの時もドタキャンしたらよかったのだ。k和尚と一緒にいたほうが安全だったのだ。いきなり100%うまくできるものはない。誰もいない。5%ほどうまく行きそうだなと思ったらやってみよう。ある程度失敗することが多いだろう。でもビギナーズラックで成功するかもしれない。失敗しても何度も繰り返してやっているうちに上達する。全ての人間活動はそうだ。スポーツであれ、芸術であれ、仕事であれ、そうだ。5%うまく行ったら満足しよう。そしてまたやってみよう。 でもすごく良くなった。脳が痛んだことが良かったのじゃないか。変な考えすぎが一時的にせよ良くなったのだ。 愛と優しさと感謝だ。今日は梅田に行ってヘッドフォンとlanケーブルを買ってきた。私は反社会的だ。それもこの会社に入ったときに忘れたと思ったが、結局三つ子の魂百までというわけか、誰彼なく反抗してしまう。今まで抑えてきたが、抗うつ剤の副作用でそれが抑えられなくなった。昼間はボランティアでもした方が良い。 現実感が薄い。この間のグリシン事件以来、活字が読めない。ぼんやりするなどの症状がある。脳を酷使している。薬でおかしくなっている。こんなときは脳を使わず体を使おう。自分と現実との関係が感じられない。人はもちろんものにも興味が湧かない。目に何かが映っていてもそれが何かわからない。自宅の電話番号を忘れる。 私は暴力や悪に頼る。やくざと同じだ。脳がおかしくなったので愛とか優しさとか感謝とか言い出したのだから良くなったのだ。悪くなったのではない。あいつとどううまくやったらいいのか。それは不可能だから考える必要はない。考える必要のない事を考えてはいけない。わかることだけ考えていたらいいんじゃないのか。 悪は見返りがあるだろうか。あるわけない。ただくせみたいなものだ。母親と本当に仲が悪かった。何でかわからない。悪い奴と付き合っていてそいつにそそのかされたということもある。 2割くらいいけそうなら頑張ろうかなと思っている。興味なくても5%くらい楽しければやってみようかなと思う。やっているうちに楽しくなるという説もある。復職も100%ということはまずありえないと思う。8割方回復したら復帰を準備しても良いと思う。さもないと時間切れになるし。 私は悪かもしれないが人の迷惑をかけなければいいんじゃないのか。サドみたいに権力と金に物を言わせて悪いことをしたというなら別だが、悪いことなんかしてないし。 人に喧嘩を売られない。これが肝心だ。売らない買わないは当たり前だ。売られないというのは相当な覚悟を要するに気が張るというか身が引き締まる。やらねばと思う。自分を守るとはこういうことだなと思う。暴力なんかでは身は守れない。悪いやつを見るとやっぱり身の毛がよだつ。死んでくれと思う。やっぱり悪いことはしたくないし、されたくもないし、そういうやつと一緒にになりたくない。 3割から5割くらいやる気があればやってもいいかなと考えている。仕事も私は結婚とか子作りとか家を建てるとか車を買うとか夢を全て諦めて、それで仕事にやる気を持てというのは、無理だ。欲があって初めて人は働く。あいつらが慈善事業とか親切とか、美徳から働いているんじゃないことは明らかだ。我利我欲があるから働くのだ。家庭があるからローンがあるから働く。あんな職場でモチベーションを維持するのは極めて難しい。でも生きていたい。それが5%の意欲を持たせることは可能だろう。5%あれば頑張ろうと思う。5%の意欲を持つことができればやってみようかとおもう。そうしないと生きてはいけない。今でも5割くらいやる気のあることはいくらでもある。沖縄旅行、屋久島、韓国、温泉、読書、いくらでもある。それをやっているうちにやる気は湧いてくる。昨日も行く前はやる気は10%くらいだった。でも歩いているうちに気分は良くなっていた。弁当もおいしく食べられ、いい天気でいい景色が見られて幸せだった。それで十分じゃないか。これ以上快楽を求めたら実社会には戻れないだろう。覚せい剤でもやるしかない。抗うつ剤とは覚せい剤の一種らしいが、脳を破壊された。ハッピードラッグとは覚せい剤だ。
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