希望の日記

2006年09月23日(土) お彼岸

今日はお彼岸だ。父親のことをしのぶ。母親のことを思いやる。多くの罪を悔いる。昨日は良く飲んだ。ドリカムのライブをテレビで見る。最高だった。幸せあるじゃないか。5割超えたらやってみよう位だろうか。その辺は柔軟に対応したい。私の苦手なことだ。頑なで融通が利かない。頭が固い。だから悪いこともとことんやってしまう。今は悪いことをしようとは全く思わない。今は6,7,8割くらい超えたら、やる気がというかやりたい気持ち、意欲が、やってみようと思っている。だんだんハードルを上げていって最終的には1%でもあればやってみようかということにしたい。私は悪い性格で直さないといけないというものではない。状態が悪い。使い方が悪い。悪いことに使いすぎる。有効に使っていない。有益なことに使っていない。そこを改善すれば十分いける。褒めてやろう。自分を人を。そうすれば不思議なくらいうまく行く。だいぶ学んだ。休み始めてから今までに学んだことは数多い。素晴らしいことだ。大分良くなった。落ち着いた。愛と優しさと感謝だ。それさえあれば他いらないくらいだ。稲盛さんは愛がわかる人、愛を与えられる人だ。それを学んだのだ。初めから知っていたのではない。でも備わってはいた。私にも備わっている。
私は100%整わないとやらないと思っている。思っていた。そうであれば絶対にうまくは行かない。始まらない。あのババアは1%でもやる。そこが違う。仕事に関してはそういう態度、貪欲さが必要だ。1%でもあれば何でもとことん食らいつく。その違いだ。
一歩前に進んだような気がする。傷ついては癒し、倒れては起き上がる。七転び八起き。
おばはんが腹が立つというのは完全主義の現われだ。おばはんは完全に劣っていないといけないという思い込み。そんなことはない。緒方貞子みたいな人もいる。鶴見和子みたいな人もいる。能力に差はないのだ。女が攻撃してきても関係ないじゃないか。5%関係が築ければいいじゃないか。女とうまく行かないというのは思い込みじゃないのか。嫌いなら近づかなければいい。


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