希望の日記

2006年10月09日(月) 快晴

今日も良く晴れた。琉球フェスティバルの日だ。嬉しいな。今日はずいぶん気分が良い。二日酒を飲んで眠れなかった昨日でも苦しくはなかった。義人となったお蔭で何でも乗り切れる。大所高所から考える。女というのは目に見えないようなミクロの視点で見ている。そんなものを目を凝らしてみる必要などない。大所高所から見ていれば女はそんなもの見えやしないから、優位に立てるのだ。あくがどうしてもしたいか。義人になればいくらでもできるのだ。
薬のせいで調子が良い。良く眠れる。気分が良い。良いこと尽くめだ。何で飲まなかったのか。片田のせいだ。悪の薬みたいに言いやがって。上手に利用すれば非常に有効なのだ。義人になれば自分を守れる。悪の道と義人の道は別だろうか。違う。義人の道は全ての悪を内包している。女を愛すること、子供を作り育てること、家を建てること、全て悪だ。義人の道には悪が内包されている。義人の道に行けば悪はたらふく食える。政治家なんか料亭でうまいものをたらふく食っている。善人の振りなんてしてもだめだ。皆悪人なのだ。みんなで渡れば恐くないと思っているのだ。
私は世界で一番偉い。全ての人間はそうだ。世界で一番偉い。世界で一番偉いし、そう思っていない人間など一人もいない。障害者でも女でも子供でもマイノリティーでもそうだ。機嫌の悪い奴はどこでもいる。そういうやつというのは自分だけが世界一偉いと思っている。hとかkみたいなやつだ。iみたいなやつだ。いるだけでptsdになる。一緒に仕事したくない。義人の道と悪は矛盾しない。分けて考えるとおかしなことになる。悪だけ追求することはできない。義人の道は悪と一致している。
機嫌の悪い奴は人に絡んでくる。ババアはまず人に絡んでくる。どこまでも絡んでくる。人が病気になるまで絡んでくる。hは病気になっても絡んでくる。お前のせいで機嫌が悪いのに機嫌が悪いからといって攻撃する。絶対ptsdになるだろう。家までやってくる。そのうち命まで取られる。その間に自分は結婚し、子供まで作っている。
モラハラは犯罪行為である。人に心理的外傷、トラウマを負わせる傷害罪だ。耐えられる方法などない。逃げるべきだ。何で危害行為を加えられているのに反撃も逃走も許されないのか。あいつは人格障害のモラハラ体質だ。負けてはいけない。何が私の何が攻撃する理由、正当性になるのか。絶対にない。
大所高所から見ることだ。義人としてみることだ。モラハラする奴は絶対に間違っている。従って必ず止めさせるか逃げる方法はある。私は完全な義人である。誰も攻撃することなどできない。私は仕事ができないだろうか。絶対にできる。できるに決まっている。そう確信することだ。信じて良い。かつてできていたのだから。やる気を失うとできなくなる。それは誰でも同じだ。義人に解決不能な問題はない。義人をいじめると七代たたるぞ。
鏡の法則の話。何か困ったことが起こるとそれは自分の心を鏡のように映し出したものだと。人を差別するものは差別されると。人をいじめるものはいじめられると。今起こっていることはきっとそうなのだろう。あのババアは自分がババアだから差別されていると思い込んで攻撃しているのだ。お前の機嫌が悪いのが恐いといっているのだ。お前がババアだからじゃない。自分の機嫌を直せといっているのだ。機嫌が悪いのに社会に出てくるなといっているのだ。差別心を完全に全ての人間から取り除くことは不可能だ。認めていいといっているわけではない。しかし人間から爬虫類脳を取り除くことはできないし、セックスを止めさせることができないのと同じように、差別やいじめを止めさせることはできない。ババアは自分がババアだから差別されていると勘違いして、今度は金とか体臭とかそういうもので差別し始めた。お前が境界例でptsdで機嫌が悪いから恐いといっているだけだ。自分の機嫌だけ取ろう。人の機嫌を取るなんて恐ろしい。最後には命まで差し出さないといけない。義人である私はもうこんな問題で悩むことはない。あいつの機嫌を取るなんてことは誰にも不可能だし、そんなことを何で私がやらないといけないのかわからない。


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