希望の日記

2006年10月15日(日)

やっぱり眠れない。二日続けて酒はまずいのか、昨日のイベントが悪かったのか。薬の効き方なのか。穏やかであること。薬の効き方が激しいので、穏やかであるように気をつけよう。自分は自分の辛さをわかってやれる唯一の人間だ。親兄弟でもこの辛さはわからない。本当に気の毒だ。かわいそうだ。ゆっくり休めと言ってやりたい。我慢するなと。世の中義人であれば困ったことは起こらない。困ったことは起こらない。抗うつ剤は一定期間は続けてみよう。危険なことはないはずだ。既に経験済みだ。合気道のあの女の子は嫌だ。嫌なら嫌とはっきり言えばいい。耐えることはできないだろう。自分を守ろう。人がどう思うかではなくて自分がどう思うかだ。私は耐えられない。面白くはないだろう。抗うつ剤の作用で元気になっているので、これを乱用してはならない。まあ今が一番辛いくらいでこれからは良くなる。きっと楽になる。
少し落ち着いた。自分に言葉をかけてあげた。お前は根は純真で善良で優しいことは私が一番知っている。悪いことをしたのはお前が弱くて優しいから悪魔が取り付いたのだ。お前はもうその報いを十分に受けた。これからは自分の人生を歩いていけ。かわいそうになあ。気の毒になあ。辛かっただろう。痛かっただろう。悔しかっただろう。お前はとても傷ついている。今は何も考えずゆっくり休め。
こういうことを言ってほしいと言うことを自分に語りかけよう。カウンセラーにわかってもらうことは途方もなく骨が折れる。しかも無駄骨に終わることが多い。しかも洗脳される危険がある。良く私はb校に行ったものだ。蛮勇だ。こういうことはやめよう。egに行ったことも蛮勇だ。悪という古い道具を手放したらどうだ。善良な人間、聖なる人間、悔い改めた人間、義なる人間に生まれ変わって生きていこう。そうすれば困ったことは起こらない。困ったことは起こらない。近江商人も自分よし、相手よし、世間よしの精神で義なる道を歩んだから繁栄できた。義人であろう。引くべきときに押す悪い癖を直そう。悪から手を洗おう。昨日のおばさんみたいなのと果てしない不毛な闘争を続けたいか。100%負けるし、傷つくのだ。金払った上に侮辱される。何のことかわからない。義人になろう。そうすれ新しい世界が開けることを私は知っている。脳に重大なダメージを受けた。でもそのお蔭で利口ぶらずに、素直に生きて行こうと思った。善良になろうと。悪人になりたいか。なれるわけがない。義人になろう。簡単なことだ。
昨日の平和集会は割高だったが、カンパということで。人と対すると一種の対人恐怖症で、ガードをすごくあげすぎる。全く自分を固く閉じてしまう。そうすると帰って安全ではなくなる。孤立は安全ではないことは中学高校時代の経験が証明している。だから逆にガードを下げる。リラックスする。そうすれば社会に溶け込むことができて、帰って安全だ。それにしても新潟に行ったときの新幹線で子供にいじめに遭ったときはショックだった。どうってことはないのだが、精神的に参る。東京、大阪の子どもは恐い。私は私で生きていこう。義人として。自分は困っているのだったら、助けを求めたら良い。困っているのに困っていないというと大変困ったことになる。困っていると言えば、助けの手が差し伸べられる。
困ったことはないのに困った困ったと言いすぎる。困っていないのだ。困ったことなどない。引くべきときに押している。
困ったことは起こらない。悪い人間はもう飽きた。疲れる。悪い人間はそういう人間なのだ。義人になれば困ったことは起こらない。
私に言葉を贈りたい。お前は善良だ。一時的に悪魔に取り付かれただけだ。辛かっただろう。恐かっただろう。さあこれからは義人として善良な人生、自分の人生を生きるのだ。馬鹿で何が悪い。ガードを下げるのだ。自分の殻を破るのだ。お前は疲れている。かわいそうだ。本当に孤立無援で母親にまでわかってもらえなくて恐かっただろう、辛かっただろう。私は解放された。もう困ったことは何もない。困ったことは起こらないのだ。義人になれば幸せが雨霰と降ってくる。義人になれば誰からも信頼される。義人とは馬鹿のことじゃなかろうか。馬鹿になれた。嬉しい。ハッピー、ラッキー、サンキュー。
困ったことは起こらない。あれがいたからといって困るか。でもhが側にいると困る。私に攻撃してきたからだ。絶対にあそこに戻ることはできない。困ることしなければ困らない。
お前はかわいそうだ。お前は善良だ。悪魔に取り付かれて悪いことをしたが、今は改悛して許されている。お前は安心してよい。困ったことは起こらない。困ったことなんて起こったことはないのに、騒ぎ立てて衝突する。馬鹿な話だ。全く意味がわからない。お前はもう武装解除してよい。ただしあの場所を立ち去ることだ。ガードを下げるのだ。リラックスするのだ。
薬を飲んだらふっと良い気持ちになった。やっぱり必要な薬なのだ。6ヶ月も気付かなかったとは迂闊な医者だ。困ったことは起こらない。だから私もガードを下げていいのだ。周りと溶け込んでもいいのだ。昨日、そう思ってホールの中に入ったら、若い奴ばっかりで何となく溶け込めない感じを受けた。でもそんなに恐い感じとか嫌な感じがしなかったのは今までとははっきり違う。周りが少し見えてきた。
呼吸法を久し振りにやったらすごく快調だった。ものすごくリラックスできた。素晴らしいことだ。
私は悪いことを過去にしただろう。でももう十分に報いを受けた。なぜこれ以上苦しまなければならない。もう苦しまなくて良い。もう困ったことは起こらないのだ。そう心の底から思えるのだ。悪を働く必要はないし、そのつもりもない。卑屈にもならず堂々と生きていける。
何かすごく幸せがやってきそうだ。幸運なことが訪れそうだ。今日はミナミをいつものようにぶらぶらしたが、いつになくリラックスできた。なぜだろう。薬と呼吸法だろう。困ったことは起こらないとすると自然にガードが下がる。そうすると何かの交流が生まれる。親しみを持ったわけではないが、今までのような恐怖心はなかった。
楽しい。困ったことは起こらない。自分に言葉をかけてやった。自分がかけてほしいと思う言葉を。かわいそうだね。気の毒だね。良く頑張ったね。偉いね。お前は悪くない。十分報いを受けている。許されている。新しい気持ちで生きよ。私は頑張れない。頑張っていいのだ。もう何もかもokなのだ。だから頑張っていいのだ。


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