今日は目覚めが良かった。途中覚醒して、まだ例のイベントショックが残っているかもしれないが、その後うとうとして目覚めたときは気分が改善していた。理由はわからない。抗うつ剤と脳のバランスがちょうど良かったのだ。今脳がゆっくりしているのでパキシルの効き目も穏やかなんじゃないか。躁状態にはならない。少し幸せ。少し嬉しい、少し楽しい。今はそれがいいかなと思う。有頂天は失敗が多い。ハッピーリーダー塾なんて無理だ。穏やかに回復しよう。脳の回路が壊れるということは悪の回路が壊れるということだ。間違った回路付けが壊れるということだ。これは嬉しい。今のうちに魂力を高めよう。良い本だけを読み良い言葉だけを聞こう。 私は良い。どんどん良くなる。もっともと良くなる。自分を虐待する奴と仲良くする必要はない。自分を大事にしよう。 パキシルを飲んで追い詰められていなければ健康食品を飲まなかっただろう。でももう言うまい。それは必然だったのだ。前の精神状態が良かったとは言えないので、何とも言えない。義人になること、自分を愛すること、自分を虐待するものと仲良くしないこと。これらに気付いたのはその後のことであるからこれでよかったのだ。 書写山に行ってきた。まああんなものだろう。楽しかった。平日でも行楽客はいるものだ。いろんなことがあるものだ。ちょっとした旅なのだが、勉強になった。ババアとの小競り合いとか良くあることだ。おとなしくしていてはいけない。今日思ったことは自分を虐待する奴、攻撃する奴と仲良くしたり機嫌を取ったりする方法はないし、そんな理由はないということだ。何でそんなことを思ったのかわからない。それがわかればすごく楽になる。偉そうにする必要はないが、卑屈になることはない。どうして自分を虐待する奴に近づいたり、機嫌を取ったり、仲良くしようとしたり、うまくやろうとしたりするのかさっぱりわからない。あのババアやhと仲良くする方法なんかあるわけないじゃないか。それに何よりそうする理由がない。自分の中にも自分を虐待する奴がいる。一人さんの悪徳裁判官、劣等感というものだろう。そんなものは縁を切っちまえ。追放しちまえ。そんなものに栄養をやるな。それに気付いた今日は最高の日だ。 今朝夢を見た。仲良くしていた奴と別れた。そいつは小さい頃に付き合った悪い子だった。もうそんな奴と付き合わなくてもいいんだ。そう思った。私は変わったのだ。自分を虐待する奴と仲良くしなくてもいいんだ。自分の中であれ、外であれ、自分を虐待し、攻撃する奴と仲良くしたり、機嫌を取ったりする必要はないのだ。すごく楽になった。 自分を虐待する奴と仲良くしたり、機嫌を取る必要はないんだ。すごく当たり前のことがすごくよくわかって良かった。 自分を虐待する奴と仲良くしたり、機嫌を取ったりする必要はないんだ。当たり前のことだ。 自分の中にも自分を虐待する奴がいる。そんな奴は追い出してしまえ。悪徳裁判官だ。自虐の虫だ。私を虐待する奴は許さない。機嫌を取るなんてもってのほかだ。仲良くするなんてもってのほかだ。何で仲良くしないといけないのだ。いい加減にしろ。 自分を虐待する奴と仲良くしたり、機嫌を取ったりする必要はない。すごく楽になった。それだけで。当たり前のことだ。何のサービスなんだ。自分を虐待する奴を喜ばせるなんて、何のsm行為なんだ。何の奉仕なんだ。全く理由がない。
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