希望の日記

2006年11月04日(土) 三連休

世間は三連休らしい。楽しい。幸せだ。昨日は三時くらいに目が覚めたようだが、苦しくはなかった。脳がダメージを受けているからか。順調に回復している。パキシルもよく効いているし、ぼけているが、順調に回復している。怒りは無用だ。自虐はやめる。明るい気持ちになる。義人になる。あの職場の女どもでも優しくしてやればうまく行ったかもしれない。恐がらせてもろくなことをしない。優しい人間ということを理解されない。義人であればいつでも誰でも優しくできる。もちろん自分にやさしくできる。自分を尊重できないと人に優しくできない。劣等感、完ぺき主義、悪徳裁判官、を追放する。自分を尊重する。虐待しない。自分を虐待する人間と付き合わない。虐待を誘発しない。
ああ幸せだ。朝食がおいしかった。コーヒーがおいしかった。
義人であること。幸せだ。コーヒーがおいしかったのでもういっぱい飲もう。洗濯も終わったし、どこかへ出かけよう。やっぱり脳が少しおかしい。でも気にしない。幸せとはそういうことではない。本が読めなかったとしても幸せにはなれる。義人になろう。性的なことではなく人間的な優しさが大事だ。犯罪じみたところはなくそう。大学を出たときはもうやる気をなくしていた。もう過去は振り返らない。良い人生だ。幸せだった。幸せなことがたくさんあった。今も幸せだ。偉くなっても金持ちになっても幸せでない人はたくさんいる。
幸せだ。義人になることにした。遅すぎることはない。これからが本当の人生だ。聖人になる。悔い改める。悪い点はどんどん改善する。
幸せだ。何も困ったことがない。良い天気だ。幸せだ。
劣等感、悪徳裁判官を追放した。自虐もやめた。差別もやめた。虐待する奴に依存することもやめた。義人であること。聖人であること。悔い改めること。自虐をやめること。
小さな幸せを味わうこと。小さな幸せの積み重ねが大きな幸せになる。昼くらいになると少し具合が悪くなる。でも幸せだ。小さな幸せを感じよう。
戦争は前世紀の遺物だ。もうやめたほうが良い。先進国のすべきことではない。核武装論などやめたほうが良い。楽しいこと、平和なことが求められている。戦争など誰も望んでいない。
幸せだ。私は粗野で無知かもしれない。洗練されていて知的だと思っていたが、暴力的で野蛮かもしれない。もっと平和的になろう。もっと優しくなろう。
自虐はやめよう。根本的な変革だ。悪い点を改善しよう。
池上曽根の催し物に行ってきた。年寄りばっかりだった。でも穏やかで良かった。安全な感じがした。人間も年を取ると感覚も鈍くなって、穏やかになる。今日も無事過ごせた。幸せだ。脳もゆっくり回復している。一時的なものだ。緩やかに回復する。むしろこういう状態のほうが穏やかで平和だ。風邪が残っているのでハイキングは避けた。順調に回復している。自分を虐待するものに依存するな。自虐をするな。義人であれ。聖人であれ。全く新たに人生をやり直そうと思った。悔い改めようと。何でもめないといけないのかわからない。悪事はやめた。善人というか、普通の人間になろう。それが義人ということだ。劣等感、悪徳裁判官を追放しよう。自虐をやめよう。
ああ幸せだ。酒を飲んだ。おいしかった。ていうか死ね。私をいじめる奴は死ね。何で仲良くしないといけないのか全くわからない。以上終わり。
幸せだ。酒をたらふく飲んだ。おいしかった。


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