希望の日記

2006年11月05日(日) 日曜

今日は三連休の最終日。毎日が日曜の私には変わりないが。皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は元気です。昨日の晩は酒が進んでご機嫌だった。池上曽根の催し物も良かった。幸せ。今日は3時くらいまで眠れて幸せ。自虐はやめよう。それと悪はやめよう。私が転校したときいじめられた理由と私が現在適応障害的になっているのとは同じ理由のようだ。悪を容認する態度は受け入れられない。そういう人間は芸能の世界に行ったりする。芸の世界に善悪とか倫理道徳はないからだ。私も長いことそういう世界に片足を突っ込んできた。水商売の世界でも芸能と言えなくもない。あの世界の女は女を演じているのだ。理想の女を。悪はやめて義人になろう。自虐をやめよう。何で攻撃されないといけないのかわからない。私が一体どんな悪いことをしたのか。私は多分、倫理的でないのだろう。仕事をサボるとか。人付き合いをしないとか。でも攻撃されないといけないほどのものか。あのキチガイババアは本当に真剣に私を攻撃してきた。私は理由がわからないから、耐えるしかなかった。そして病気になった。とにかく義人になろう。いじめられるようなことはやめよう。いじめられる方も悪いという議論があったが、悪いというのではなく、要領が悪いとか、弱いとか言うべきだろう。善悪から言うといじめる方が悪い。だから義人になるしかない。私は過去に悪いことをした。それを悔い改めることが大事だ。悔い改めたら、前に向かって進むことだ。後ろ向きに悔やんでいても仕方がない。悪を行わないことは簡単なことだ。自虐をやめることだ。私が行ってきた悪は全て自虐だ。自虐をやめれば悪は自動的に止む。キチガイババアに暴力を振るわれることはなくなる。姉が私に行ってきたことは暴力である。あいつは本当に私を馬鹿にしきって嫌い、攻撃し続けた。それは虐待である。私が自虐という悪を行うのに対して言葉の暴力を浴びせ続けた。私は虐待されることは嫌だ。楽しくない。自虐はもう嫌だ。自分が幸せになることがしたい。小さな幸せを感じよう。今健康でいられる幸せを味わおう。自虐をやめよう。劣等感、悪徳裁判官を追放しよう。
私はいじめられるのはうんざりだ。優しくされたい。自分で自分をいじめるのはやめよう。自分をいじめる人間に近づいたり、仲良くしたり、容認したり、媚びたりするのはやめよう。悪いことをするのはやめよう。芸術に惹かれるのはわかる。でも現実の世界は違う。仕事ができなくなってしまう。それこそ自虐だ。できもしないことを自分に強いることが自虐だ。できもしないことを自分に強いたのが失敗の始まりだ。もう脳細胞が痛んで何もできなくなってしまっている。せめて残りの人生は自分に優しく、自分を愛して、自分を大事に生きていこう。義人になるとは自虐をやめる、それだけだ。
女を恐がったり、嫌ったりするのはやめよう。全く意味のないことだ。優しくしよう。弱い生き物だ。自分とよく似ている。
女はもう恐くない。自虐をやめれば恐くなくなった。女だって人間なんだから人間のルールを守らなければならない。自分が義人でいる限り攻撃することはできない。媚びたりご機嫌を取ったりする必要はないのだ。
自虐はやめよう。政治は難しい。よく考えたら恐ろしいことをやっている。人の上に立って普通の生活をしている人のことを決めたり、変えたりする。議論する。その言葉は一体なんだろう。商業でも芸能でもない。政治家というのは恐ろしいものだ。
小説の真似事をやってみて色んなことがわかった。やってみてよかった。傷ついたこともいっぱいあったけど、わかったこともいっぱいあった。
自虐をやめれば楽になる。楽になる方法はそれだ。幸せだ。幸せだ。生きていられるのは幸せだ。自虐はやめよう。自虐をやめれば楽になる。私は女が恐くなくなった。嫌いでもなくなった。差別もしない。目の敵にされる必要はない。休養しよう。今こそ休養しよう。自虐をやめよう。義人になるとはそういうことだ。
自虐をやめよう。これから一か月これだけ気をつけよう。忘れないように。色々言ってもできないから、これだけ。義人になる。これは同じことだ。幸せということと感謝しているということ。これだけで良い。といっても三つだが。三つくらい覚えられるだろう。覚えられないなら自虐をやめるだけでもいい。自虐をやめるのだ。誰もいじめていない。自分で自分の首を絞めているだけだ。
幸せだ。ありがとう。私を生かしてくれている全てに感謝。どーんと生きていこう。どんな状況になっても怯えずに勇気を出して生きて行こう。自虐をやめれば楽になる。あれこれ考えずにこれだけやっていこう。
自虐をやめよう。自分を尊重しよう。愛そう。幸せだ。ありがとう。嬉しい、楽しい。自分を愛そう。自虐をやめよう。職場で生きていくためには自分を出さないといけない。そうすると変な奴と衝突する。すると落ち込む。私の作戦は義人であることだけだ。絶対に文句は言わせない。自虐をやめて義人であることだ。芸術家だって政治家だって商人だって、義人だ。誰が悪者になりたいものか。悪い人はいないのに悪い人間と間違えられる。
義人になること、自虐をやめることが私の唯一の答だ。この答は間違っていないようだ。図書館に行ってもスーパーに行っても間違っていないことが証明される。
ずいぶん良くなった。苦しい戦いだった。自分との戦い。自虐をやめた。義人になった。何で戦わないといけないのかわからない。何で喧嘩売ってくるのかわからない。私は普通にしているだけなのに何でそんなに攻撃してくるのかわからない。どんだけ攻撃的なんだ。本当に恐くなった。これはいくら頑張っても勝てないと。というかどうして戦わないといけないのかわからなくなった。そしてうつになった。もうそれは終わりだ。私は回復した。女なんか恐くない。何で恐がる必要がある。義人であること。戦うまでもない。色情狂が興奮して襲い掛かってきても大丈夫だ。自虐はやめた。
パキシルを飲んだ。楽になるだろう。今日はゆっくりしよう。
人の悪口は言わない。最近は毒舌はやめた。悪人は疲れるからやめた。本気にして攻撃してくる。訳がわからない。義人になる。自虐的にならない。幸せを感じる。ありがとうを言う。
少し寝た。風邪を引いてからどうも調子が悪い。調子が悪くても幸せだ。ありがとう。人のことはどうでも良い。自虐はやめた。ゆっくり休もう。私は良い人間に戻ろう。悪いことをしてもいい結果が出るわけはない。自虐はやめた。劣等感、悪徳裁判官は追放した。どんどん良くなる。
大仙公園に行ってきた。休日は人が多い。だいぶ歩いた。百舌鳥八幡を探したがよくわからなかったのでまた今度にしよう。帰りに電車がなかなか来ないので腰が痛くなった。不平不満になるが。でも幸せだ。ありがとう。むしろ前頭葉を使いすぎなのだ。悪いことに。だから少し休ませた方がよい。性的なことが若い頃から頭を占めてきたのだ。それに変態性欲的なことをやったので、というか視覚刺激で頭がおかしくなっている。これはしかし悔い改めることで許されている。今日はずいぶん具合が悪いんだなとわかった。ずっと軽いパニック状態だった。こんなことは余りない。私は女性的なので優しくされたいと思っている。でも世の中には女性的な男性はいくらでもいる。ゲーテだってそうだ。むしろ女性的なことを誇りに思う。芸術的感性に優れている。共感性にも優れている。愛がわかる。優しくされたいと思うのは男としてはどうもおかしく映るのだろう。でももう気にしない。これでいいのだ。今更どうこうしようとか苛立ったりしない方がいい。ありのままの自分でいい。焦るからおかしなことや悪事を働いてしまう。変なビデオを見てしまう。自然でも見ていたほうがいい。自虐的になるな。今日はゆっくり休もう。本当に疲れている。人より安定しない人生だがもっと不安定な人だっていっぱいいる。気にしないことだ。自分を大事にしよう。自分を尊重しよう。自虐をやめよう。義人になろう。
誰のせいとかじゃなくて調子が悪くても幸せだ。感謝しています。誰かのせいにしたり、恨んだり憎んだりはしない。当然だ。自分を尊重する。誰にも馬鹿にされたりしていない。自虐をやめる。義人になる。
今日は疲れた。ゆっくり休もう。前頭葉を無駄に使っている。エロなこととかに使ってきたためにえらいことになっている。真面目になろう。義人になろう。自虐をやめよう。でもこれからどんどん良くなる。パキシルでどんどん良くなる。悪いことを止める。悪いことは全て自虐行為だ。人を差別したり憎んだりすることも自虐行為だ。義人であることだけが正しい答だ。
嬉しい。楽しい。感謝している。ありがとう。真面目な人間だったのにどうしてしまったのか。今からでも遅くないから真面目になろう。自虐という悪事をやめよう。自分を大事にしよう。
お前は素晴らしい。自虐という悪事さえしなければ素晴らしい人間で社会に貢献できる。人に信頼され、愛される。
書き続けてきた日記。中学生の頃からだから、もう30年以上にもなる。信じられない。良かったのか悪かったのかわからない。自分を悪くしたかもしれない。真実を知ることがそんなに重要だろうか。幸せになることのほうが大事だ。今、幸せだ。ありがとう。私を生かしてくれてありがとう。幸せになろう。一所懸命働いて幸せになろう。虐待はもううんざりだ。自虐はもう絶対嫌だ。
調子が悪いとパニックになるが、悪くてもいいのだ。良くないといけないという思い込みがいけない。悪くても大丈夫だ。悪くても自分だ。大事にしよう。
大丈夫だ。幸せだ。ありがとう。どんどん良くなる。私はもう大丈夫だ。聖人になった。悔い改めた。自虐は止めた。自虐は止めた。素晴らしいことだ。悪いことはしない。
私は悪いことはしない。自虐は止めた。悪事は全て自虐だ。自虐の喜びだ。絶対にやめよう。やめると決めたら絶対にやめよう。
明るく楽しき生きよう。簡単なことだ。悩み苦しみ、ネガティブな気持ち、自虐の気持ちはもう一切合財完全に捨てよう。明るく楽しく天国言葉を言って生きていこう。今初めてそう思った。嬉しい、楽しい、幸せ、ありがとう、ツイテル、感謝してます。許します。あんなババアがどうしたこうしたなんかあほらしいじゃないか。貴重な人生をそんなことに無駄遣いするなんて。この人生は一度しかない貴重なものだ。両親や先祖に感謝しないといけない貴重極まりない時間なのだ。一人に一度きりの貴重な時間だ。明るく楽しく生きていかないでどうする。あんなババアの嫌がらせなんか関係ないじゃないか。明るく楽しく生きていこう。自虐はやめよう。ネガティブはやめよう。
明るく楽しく生きていこう。b校の最初のときもひどかった。あのnはおかしい。いきなりそばに座ってきたのでものすごく恐くて、離れたら、根にもたれてひどかった。おかしいんじゃないのか。明るく楽しく生きていこう。家族はいなくても明るく楽しく生きていこう。それは一人さんの教えと完全に一致する。商人だろうがサラリーマンだろうが同じことだ。明るく楽しくただそれだけだ。自虐は絶対永久にだめ。私は善良な人間だ。何で虐待されないといけないのか。明るく楽しく生きていこう。


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