昨日は酒を飲んだにも拘らず、朝まで眠れた。良くなった証拠だ。でも脳が重い感じは相変わらずだ。これは脳がダメージを受けたことによる。ずっと酔っている感じだ。これもいつかは治るだろう。あの薬は効くかもしれない。飲み続けるのが肝心だ。 あのキチガイは絶対に統合失調症だ。グルメとか言っているのは薬の副作用だ。作家と称しているのも病気の症状だ。私はこの生活に入るまでは正常だった。今は薬の副作用でおかしくなっている。キータイプもうまく行かない。 でも昨日眠れたのは嬉しかった。だいぶ回復している。あの薬は太るというのは本当だ。食べることだけが愉しみだ。でも物がおいしくなって良かった。昨日は硫黄島の番組を見た。悲惨な戦いだった。戦争は嫌だ。絶対やめた方がいい。 どんな気持ちで毎日過ごせばいいのだろうか。よくわからなくなった。職場に戻るのは恐くない。意欲は湧いてきた。ただ脳のダメージは大きい。薬の副作用も心配だ。あの医者が適切な助言をしてくれるだろうか。 あの薬を飲むと恐怖心が薄れ、ゆとり、余裕が生まれてくる。今のままでいいのじゃないか。統合失調症の薬を飲もうと、抗うつ剤を飲もうと同じことだ。 私は自分が大事だ。とても大事だ。自分を守ろう。そのために頑張ろう。薬を飲んで頑張ろう。別のババアとの衝突も結局そのせいだったのか。そうであれば納得する。 母との衝突も結局そうだったのかと思う。中学からずっと仲が悪かった。確執は根深い。でももういい。終わった。既に私に興味を失っているらしい。良かった。 梅田にカレンダーを買いに行ってきた。自然系のヤツとハセキョーのやつにした。薬の効果か、イラつくとか腹が立つということが全くない。穏やかというのはこういう気持ちかと。でも脳はぼけている。これは仕方がない。中学といえば性に目覚める頃であり、反抗期でもある。その頃私の心に何かが起こった。そんなことは誰も知ったことではないだろう。でも私にとっては大変苦しい、重大事なのだ。苦しみ続けて30年にもなる。でも今その尻尾を捕まえて退治しようとしている。egに行った時もめたのは私がカウンセリングの適応でない、カテゴリーの状態だったからだろうと推測される。それが境界例なのか、統合失調症なのかわからない。統合失調症といわれても幻覚も幻聴もないから信じ切れない。あの若造の言うことを信じるしかないのか。病名はどうでもいい。薬が効けばいいだけのことだ。薬は幸い効いてきた。希望が開けてきた。一筋の光明が見えてきた。 ところで某作家はそううつと称しているが、私と同じ薬を飲んでいるらしい。統合失調症の気があるのじゃないだろうか。そうでなければそんな薬を処方しないはずだ。顔を見ているとそんな気がしないでもない。
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