希望の日記

2007年01月03日(水) 三が日

今日までが松の内といって正月ということになっている。正月気分を思った以上に楽しく味わうことができた。日本人ていいな。日本ていいな。今朝は少し早く目が覚めた。でも十分寝ているから大丈夫だ。明日からまた真面目に療養生活にはいろう。それにしても飲みすぎ食べすぎでふらふらだ。おっさんだからいいか。昨日は女性がきれいに見えた。晴れ着の女性はひとりも見なかった。時代かな。慎重に行こう。慣らし運転だ。無理は禁物。落ち着いてゆっくり行こう。善良になろう。しかし長い疾病と療養ですっかりおかしくなっている。見た目がまずおかしいと思う。ボランティアとかデイケアとかやってみたらいいんじゃないかな。焦らなくてもいいけど。それと薬は強力だ。薬だけは頑張って飲もう。薬のお蔭でここまで良くなった。せっかく良くなったのにまた苦しむのは嫌だ。自重して謙虚に行こう。横着や傲慢は禁物だ。無茶や無理もダメだ。善良であることだ。今日から薬を飲もうかな。無理することないじゃないか。誰と張り合っているのか。白い御飯を食べよう。酒はたらふく飲んだ。ふらふらだ。ちょっと疲れて不機嫌になってきた。もう無理しないで薬を飲めということだ。すぐ自分の嫌がることをする。無理をする。無茶をする。やってはいけないことをする。人の言うことを聞かない。そういう悪い癖は絶対に直そう。n原氏は元気で優しいが、乱暴なところがあって、無理やり人に何かやらせようとする。子分扱いする。私は立派な大人だし、私はあんたの子分でも奴隷でもない。共依存みたいになってしまう。できれば付き合いたくない。しんどくなってくる。嫌なのに付き合うってどういうことだ。絶対ダメ。あの坊さんにしてもfにしてもb校の奴らにしても本当に嫌な奴らばかりだ。嫌な奴とは付き合っちゃダメ。当たり前じゃないか。
今日は少し調子が悪い。やっぱり薬を飲もう。調子が悪くなる前兆は、不安とか恐怖、パニック的になることだ。何か悪いことが起こるんじゃないかと訳もなく不安になり、誰かに助けを求めたくなる。助けを求めたくなるなら可愛いが、悪いことをしたくなる。善悪の区別が付かなくなる。見境がつかなくなる。訳もなく人を傷つけたくなる。f氏と同じだ。狂っているのだ。善良であろう。過去のことは忘れよう。薬を飲もう。飲み続けよう。絶対人に迷惑をかけちゃだめ。自分を傷つけちゃダメ。変な人と付き合っちゃダメ。
誰でも一人で暮らしていたら、寂しさの余り、おかしくなるのは不思議じゃない。何か調子が悪い。調子が悪くてもパニクらず、落ち着いて対処しよう。てか薬飲んどけ。善良であれ、人を好きでいろ。自分を好きでいろ。調子悪く何かないよ。調子悪いならこれから調子が良くなる前触れだ。ずっと調子悪いなんてありえない。一人さんの言うとおりだ。調子悪いんじゃないかとか心配するから本当に調子悪くなる。気で病む男だ。病気だ病気だといっていたら、本当に病気になってしまった私みたいだ。
善良であること。すると自分の改善点がわかる。それを直す。この繰り返しで今年はアゲアゲだ。大丈夫だ。心配するな。薬を飲んで善良であれば、大丈夫だ。糸山秋子だって立派にやっている。大丈夫。焦らずゆっくりやれ、心配するな。
夢は最強の精神安定剤だ。夢も志も失って、この世で居場所なんかあるわけないじゃないか。落ち着いてなんかいられるわけないじゃないか。でも本当に良くなった。今ふと思ったが、過去の罪はもう償った。もう忘れろ。悪徳裁判官を追放して自分の人生を生きろ。今が一番大事なのに何をくよくよ自分を責めているんだ。忘れて良いんだよ。罪は償った。自分の人生をエンジョイしていいんだよ。善良になったんだから、人が好き、自分が好きになったんだから、堂々と自分の人生を生きていいんだよ。さすがだな。良きことが雪崩のように起きているな。今まではこんな考えは出てこなかった。神が宿っている。正直者の頭に神が宿る。良かった。
善良であることが唯一の頼みだ。私と両親の間で起こったことは何なのかわからない。神様に任せよう。そして忘れよう。罪はもう償った。自分の人生を始めよう。血塗られた私の手は清められた。社会に戻ろう。今を生きよう。神も両親もきっと許してくれる。自分の人生を生きよう。何もやらないで死んでいくなんて嫌だ。仕事も人生も充実させよう。きっとできる。勇気を出せ。夢を持て。志を持て。何かをやろう。夢をかなえるために何かを始めよう。
きっと奇跡は起こる。今起こりつつある。どんなに凶悪な罪も愛の力で癒される。神は偉大だ。だから安心して、善良に一所懸命生きろ。夢を持て。志を持て。奇跡はきっと起こる。罪が大きければ大きいほど、悔い改めたときに大きな奇跡が起きる。神の愛が降り注ぐ。罪はすすぎ清められる。一切は許される。罪が深いほど、大きな許し、奇跡が起こる。和解できる。神の愛は無限だ。神を信じろ。勇気を振り絞って悔い改めて生きてみろ。そうしないと許される罪も許されない。両親は喜ばない。大きな奇跡を信じろ。愛の奇跡を。神の愛の奇跡を。
大きな気付きが次々に押し寄せて気が狂いそうだ。でも大丈夫だ。いいことが雪崩のように起きているのだ。ゆっくり行こう。焦らずゆっくり行こう。私にできることは善良であることと、人を好きでいること、自分を好きでいることだけだ。きっと今私の心で奇跡が起きている。だからこんなに苦しいんだ。私は許され、きっと生きることが可能になる。神の愛の奇跡が雪のように降り注ぎ、私の罪を消し去る。私の罪は全ての人類の罪だ。原罪だ。神はきっと許してくださる。安心しろ。人が生まれながら持っている罪だ。皆が共有している罪だ。憐れな子羊だ。罪深い存在だ。だから神を信じるのだ。善良であろうと務めるのだ。人を愛するのだ。自分を愛するのだ。まだまだ大きな気付きが次々と押し寄せるだろう。神が私の心に降りてきてくださっているのだ。紫式部も書いているときは自分ひとりの力ではなかった。神の助けがあったから書けたのだ。
今日はジェットコースターみたいだ。本当に疲れる。でも大丈夫だ。波はある。それを繰り返して、良くなっていく。焦るな。落ち着け。じっくり行け。突然大きな気付きの中に投げ込まれたので、パニックになったのだ。でも大丈夫だ。薬を飲んでゆっくり楽しみながら、人生を歩め。向上しろ。夢をかなえろ。時間は夢を裏切らない。夢を諦めない限り。幸せになろうよ。不幸になるために生まれたんじゃない。両親もそんなことを望んではいない。善良になろうよ。人を愛そう。自分を愛そう。愛こそ全てだ。愛を忘れたら地獄になる。愛があれば天国だ。今漸く私は人生のとば口に立ったのだ。ゆっくり着実に夢を実現していくのだ。家康のように真面目に堅実に歩んでいくのだ。
間違いは誰にでもある。悪は誰でも持っている。罪は誰でも犯す。でも繰り返さないことが何より大事だ。これも大きな気付きだ。こうして次第に真人間に生まれ変わっていくのだ。やってはいけないことと、やらないといけないことがわかってくるのだ。悪いことは誰でも考える。殺してやりたいと願うことも誰でもある。でも実際やってはいけないと誰でも知っている。三島や芥川のようなことはしてはいけないのだ。過ちは繰り返すな。善良であれ。今大きな気付きの中にいる。重大な局面だ。頑張ろう。今頑張らなくていつ頑張るんだ。
なかなか一筋縄ではいかない。揺り戻しがある。でも大丈夫だ。頑張ろう。自分と神を信じて頑張っていこう。善良である。それだけだ。人を好きでいる。自分を好きでいる。簡単なことだ。それしかできない。それで全てうまくいく。良いことが雪崩のように起きる。善良である。それだけだ。ああ疲れた。発狂しそうだ。今日は薬を飲もう。
暗すぎる私だが、きっと明るくなれる。幸せになれる。善良になる。きっと善良になる。
ちょっと不安定になっている。やっぱり無理をしてはいけない。いろんなことに気付く。hは良いヤツだった。私のほうが明らかにおかしい。やっと気付いた。大丈夫。良きことが雪崩のように起きる。反省は必要だ。過ちは繰り返してならない。でも罪悪感を持ち続けないほうが良い。悪徳裁判官とはきっぱりお別れだ。善良であろう。それだけだ。人が好き、自分が好きだ。それで十分だ。この気付きがよきことだ。今まで気付かなかったことに一時に気付き始めたために、調子が悪くなったので、決して悪いことではない。奇跡が起こりつつあるのだ。生まれ変わっているのだ。今生まれ変わりつつあるのだ。善良な真人間に。善良であることだ。すごいスピードで気付きが訪れている。それがこんなにも苦しいのだ。ゆっくり行こう。落ち着こう。この気付きを確かなものにして、正常化しよう。人とも付き合えるようになろう。薬を飲もう。
さっきはすごく不安定になった。こんなこともある。今日は薬を飲んで早く寝よう。無理しすぎた。自分を労わろう。大事にしよう。善良であろう。いっぺんにいろんなことに気づいてしまうと本当にきつい。気づかない方が楽な気もする。でもゆっくり着実に行こう。過ちを繰り返さないように。
ちょっとずつ良くなろう。無理をしてはだめだ。自分に優しくしよう。一人さんの言うことをよく聞いて、落ち着いていこう。
ちょっと横になって見たが、落ち着かない。早く夜が来てほしい。頑張りすぎたな。正月は。もっと地味にすれば。言っても遅いけど。大丈夫だ。私にはジプレキサがある。今デパスを飲んだ。これで落ち着くだろう。職場の皆は悪くはないという気がして来た。hもkも。やっぱり成長したな。大丈夫だ。
デパスを飲んで横になっていたら、あっという間に効いて来て、気分が落ち着いた。私は薬が効きやすいという強みを持っている。それは私が根が純真なせいもあるし、そういう体質のせいもあるだろう。でも今年の私は何かが違う。やはりよきことが雪崩のように起きている。奇跡が起こりつつある。善良でありさえすれば道は開ける。徐々に変えていくというより、ガラッと180度変えたらどうか。回りもわかりやすいだろう。自分も後戻りできない覚悟ができるし。そうしよう。自覚的に意図的に変わっていこう。私のみに起こったことは全て必然であって、自分の責任である。そう考えた方がスッキリしている。それが正しい。いいことが起きたら皆さんのお蔭。日本人はそれでいいじゃないか。日本人の神はお蔭様、皆様だと一人さんも言っている。誰かと張り合いたかったら、善良さ、美しさ、純情さ、魅力、誠実さ、正直さ、責任感、志、心のきれいさを張り合いなさい。そうすれば絶対に喧嘩や揉め事は起きない。
住吉さんに行って来た。良かった。適度に空いてて、面白かった。露天も面白かった。御神籤を引いたら、小吉ながらとても気に入ったので持ち帰った。財布にでも入れておこう。夢がかなうといいな。あえて争うことなく、心豊かに過ごせば至福の時が得られましょう。まさに私の願望と予感と一致する。必ず実現する気がする。焦らず、楽しみながら、我を失わず、慎重に粘り強く頑張ろう。きっと夢はかなう。
過去のことを考えてもわからないし、意味がないから、考えない。今ここに生きるのだ。終わったことをうじうじ考えても仕方がない。罪は許された。償った。新しく自分の人生を生きるのが私の務めだ。善良であること、人が好きでいること、自分が好きでいること。これで十分だ。苦しくない、楽な程度に楽しみながら頑張ろう。病み上がりなのだ。私のできることは善良であること、祈ることくらいだ。人間は無力だ。やがて正直者の頭に神が宿って、ある日突然全てがスッキリするに違いない。父のことがどれだけ大きなトラウマになっていたかはじめてわかった。今日の出来事で。でも頑張るだけだ。うずくまってはいけない。善良であること。それしかできることはない。過去に遡って考えることではない。過去は忘れることだ。
私は病気だったので過去の自分を責めることはできない。できることは薬を飲むこと、善良であろうとすること。精神的指導者の言うことをよく聞くこと。それくらいしかできない。過去のことを思い出して自分を苛むことではない。もう許してやれ。自分が自分を許してやれなかったら一体誰が許してくれるんだ。善良になり、生まれ変わり、善行を積むことが許されること、罪滅ぼしだ。自分を責め苛むことではない。善良になり、生まれ変わり、神が降りてきてよきことが雪崩のように起きる。すると神の愛が雪のように全てを清める。愛の奇跡は必ず起きる。今現に起きている。悔い改め、生まれ変わりつつある私の中で今現に奇跡は起きている。神を信じるのだ。
楽しみながら行こう。楽しめないで何でも必死でやってしまう性格、ゆとりのなさがいけない。それが病気の原因だ。パニックに陥る。それが狂気や犯罪につながる。過去のことは言わない。どうしてそうなったか大体わかるが言わない。無理をするからだ。無理は禁物とまっちゃんも言っていたし、御神籤にも書いてあった。無理をすることから全ての不幸が始まるらしい。初詣でも皆楽しみながらのんびりやっている。私は必死にお守りとかを買い求める。楽しいことなのに。巫女たちとのふれあいが。何でも楽しみながらやるからうまくいく。小説も楽しみながら楽に書いたらうまくいった。必死で自分をいじめながら書いたことは全然評価されない。無理をしなければ善良になれる。


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