希望の日記

2012年12月25日(火) 晴れ

何もかも嫌になった。仕事も職場も。何だあの職場は。私の精神を破壊し、今も苦しみを与え続ける。とてもじゃないが我慢できない。隣の女が突然嫌がらせをしてきた。全く意味が分からない。大阪の女なんて人間じゃない。永遠にコミュニケーションを遮断する。

耳鳴りがひどく思考できないくらい疲労している。そこに付け込んでくるハイエナみたいなやつもいる。絶対許さん。

許す許さないとかいう話してきたが、無理に許そうと頑張る必要はないかなと思った。私は今でも、あの女の姿を見、声を聞くだけでものすごく気分が悪くなる。それで関係を作るのは無理だと思う。無理することはない。永久関係遮断でいいと思う。

伊野電にかけてみたら、おもろいおじさんに出会った。斉藤一人とか、小林正観さんの話をされた。受け取らなくていいんだといった。何を言われても本当に悪意があるかはわからないんだから。そういう話をしていた。一人でしゃべっていた。でも不快ではなかった。

理屈っぽいのはいいことだ。少なくとも今の私にはぜひ必要だ。今まで純粋な情動だけが清らかで真実に近いと思っていたが、そうではない。むき出しの情動は狂気に近い。それを理屈によってセルフコントロールできなければ生きていけない。ひきこもりは別として、社会生活はできない。宗教も道徳も法律も政治も経済もすべて理屈だ。理屈を拒否すれば救いを受けられない。理屈に取り組もう。歴史宗教を読もう。


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