アタシがcoffeeスキーなのは。 小説を読んで頂いている方はきっとご存じのハズ。 至る処にcoffeeスキーな人物が登場しています。 ずっと使っていたコーヒーミルが壊れてしまったので。 今はお店で挽いて貰っているのだけれど。 本当は、豆に熱を持たせない、手挽きが好き。 買うのは簡単だけれど、なにせ狭い狭いアパートで。 これ以上物を増やせないって状況  今コーヒーをいれている器具は水出し用のもの。 本当は一滴一滴落ちるタイプがいいんだけれど、なにせ、高い  このタイプもうんと昔、まだスマートなものがなかった頃。 持ってて、とても重宝していたのだけれど、年月の劣化によりこちらもアウト。 今は水に漬けておくって簡単なタイプ。 けれど。 水出しのコーヒーはとってもまろやかな味になって、本当に美味しいの。 時間がたってもえぐみがでない。 仕込んでから8時間って、少し時間がかかるけれど。 アイスでもホットでも。 本当に美味しいよ
只今仕込み中

ちょっとしたさじ加減で。 味が毎回変わってしまうので。 ま、豆の種類にもよるけれど。 安定した味になるようにしたいな。
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