My Prime Day's
さとりん



 ストーカー 〜再会編〜

CHINEMAに「High Crimes」更新。
よくあるパターン。でもモーガンはイィ味だしてた。

CHINEMAに「GOODBYE LOVER」追加で更新。
爽やかなミステリ?所詮、この世は金よ・・・。

Livraryに「秘密」【東野 圭吾】更新。
涙無しで読めるヤツはいなぃと思う。過去最高くらぃの勢い。
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久々のNOVAな気がします。
だけど昨日から生理のさとりんは、本日体が重く一瞬休もうかな・・・と。

だけど10月中には、上にあがりたぃアタシにとっては1時間がすごく大事。
なので重たい子宮をかついで行ってきたさ。
あー重たかった。アタシの子宮。
あはは・・・

だけど2時間ともマンツーマンで、誰に気兼ねすることもなく自由気ままに授業を受けれたのが嬉しい。
2時間目はイケメンセンセイだったんだけど、どうやらお父さんが映画評論家チックな会社の社長みたぃで、いろいろアメリカ映画の事情につぃて教えてもらったのです。(授業そっちのけで)

知ってます?
アメリカって、日本でいうオスギみたぃなヤツがいっぱぃいるんだと。
あ、オカマって意味じゃなぃぞ。
映画評論家って意味だからね。

それにハリウッドスターの不倫関係やらギャラ、どういう経路でこの女優がのし上がってきたかなども詳しく教えてもらぃました。フフフ
でもね、CHINEMAを見ている人はわかると思うけど、うちのサイトで紹介してある映画は全部原題で書いてます。邦題と一緒のものもあれば、全く違うものもある。
こういうトキ、原題で覚えていて良かったなぁ、、、と心から思います。
そのかわり、日本人相手に話すとなると思い出せず困るのですが・・・。笑

で、アタシが今日たまたま映画ノートを持参してて、ソレを見せたらセリフにつぃていろいろ説明してくれた。


例えば

「He said he was buying something for his mom.......」

「Casey,he was hitting on you while he was buying lingerie for another woman.」

「I prefer the mother story.......」

「Whats his name? Im going to Google him.」

「No! Google your own guy.」


こんなセリフを書いてたのですが、、、
わ、わかる?
いちを訳をつけるとですね


「「お母さんへのプレゼント」と・・・(略)」

「女におくるのよ。その合間にアナタをナンパ」

「私は母親がいると思いたいわ・・・・(略)」

「彼の名は?詮索する」

「余計なお世話よ!」


こーんな感じ。
で、先生から教えてもらったのは、最近ではGoogleが「検索する」の意味の動詞として使われるようになったんだってさ。
グーグルは知ってるよね?検索エンジンの。アメリカでは最大手らしぃです。
思わず「へぇ〜」って日本語がポロリと出ちゃったわ。照


はー、英語や映画に興味なぃ人にはつまらん話だよね。
ってか、そんなヤツはもぉ読んでなぃですね。

そういや、聞いてくれ。 (まだ引っ張る)
今日アタシの成績表?を密かに見たんだけど、これがまたいたってフツー。
5段階で評価されてるんだけど







こんな感じ。
5になると、今のレベル以上の力があるって意味。4が今のレベルでの最高評価。
なんか3ばっかり。
ちなみに前々回の評価を見たら







こーんな感じ。涙
かなり悪くなぃっすか。だんだん10月にあがれない気がしてきました。
そうかと思えば







なんていうステキな成績の日もあったり。
全体的にボギャブラリーは良いのです。ただ文法だとかそういうのがね。足を激引っ張ってますわ。
あー早く成績伸びないかなー。 チクショー
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簡単に身支度をすませ、アタシは車に乗り近所のルナに向かった。 

何て言ってやろうか。 
いきなりぶん殴って帰ろうか。 
お得意のコップの水でもかけてやろうか。 
 
とにかくこの気持ち悪いんだか腹を立ててるんだかおかしぃんだかよくわからなぃ奇妙な気持ちを落ち着ける方法を考えていた。 
 
ルナに入ると、リュウジは一番奥のボックス席でコーヒーを飲んでいた。 
 
 
「すぐ帰るから」 

 
そう言って、アタシは席についた。
 
 
「ねぇ、アタシが今どれだけムカついてるかわかる?勝手に住所調べて、こんなところまできて」 
 
「なぁ、付き合ってよ」 

 
全くといっていぃほど話が噛みあっていない。 

 
「何回も言うけど、アタシは付き合えないの!付き合いたくなぃの!お願いだからわかってよ!」 
 
「そんなこと付き合ってみなぃとわからなぃだろが!なんでそっちこそわかってくれなぃんだよ!やってもいなぃことを勝手に決めるな!」  

「もぉアンタみたぃなバカと話したくなぃ。帰るわ」 
 
「ちょっと待てよ!だったらコレ持っていけ」 

 
そういって、彼は1枚の紙切れを渡してきた。 
アタシはその中身も確認せずに、ソレを握りつぶしルナを後にした。 
 
車に飛び込み、アタシは家路を急いだ。 
何回もバックミラーで後ろを確認しながら・・・。 




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2005年08月31日(水)
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