My Prime Day's
さとりん



 不倫の事情 〜捨てきれない気持ち編〜

「リンク」のページ更新。
数週間前から中途半端なまま放置してたので、そろそろ仕上げてみました。

CHINEMAに「MISERY」更新。
コレすげぇ〜!久々の高得点で満足。

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TOEIC受けました。


嘘です。


仮のテストみたぃなもん? (過去問題)

コレを強制的に無理やりに受けさせられました。

その点、




ザ・800点




ふぉっふぉっふぉっ。

って、どーなん。コレって。

絶対900はあると思ってたとんでもなぃ自意識過剰ヤローです。

1回も受けたコトなぃけど、

最初ならこんなもんでイィのか?



受付のおねぇさま方から


「受けなさいよ〜受けなさいよ〜」


とウェーブでも始まらんばかりの勢いで言われて怖かったけど、

受けません。


なぜかって?


大阪まで行くのがめんどぃから。

遊びに行くなら喜んでだけど、

テスト受けに大阪って・・・。 (車で1時間)



バカか。

そんなにアタシはヒマじゃねーぞー。 (ヒマだけど)



そういや、やっとこさ24シーズン4を予約したぜぃ。

旦那のカードで。

24購入は旦那って決まってるんですよ。 さとりん邸ではね。

ブリトニーフェチの彼が、

今月発売のブリトニーDVDを予約するってんで、

それもつぃでに、、ね。




それにしてもNOVAが微妙。

つぃていけん。

気持ちだけが前に前に焦ってるわ。

こんなPCでのんきに日記書いてる場合じゃなぃよな〜・・・

なんてわかってるんですよ。


今日だって授業受けたかったのに、予約取れず。 (落



昨日の授業もできず、(簡単なテーマだったのに)

うちのクラスに入ってきたばかりの人にまで

抜かされ気味のさとりん。


いやいやいや・・・。 これってちょっとヤバくね?


あー10月がきちまぅよ〜・・・。 (泣

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横で呆然としているアタシを変に思ったのか 
 
 
「どうした?何かあったか?」 
 
 
とマサが聞いてきた。 
 
 
「いや、何でもなぃよ」 
 
 
アタシはそう言い、そのメルを無視した。 
 
 
 

そして翌日、アタシはヒロに電話をした。 
 

 
「もしもし?」 

 
「もしもし、お前昨日ドコ行ってたんだ?」 

 
「え?」 




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「は?」 

 
「最近様子がおかしぃじゃん。

 で、心配になってさホントにお前が家にいるのか確かめたかったんだ。 

 お前が「これから寝る」って言った時、

 庭に車あったから安心したよ。
 
 あ〜嘘じゃなぃんだなって思って。 

 だけど、しばらくしてお前車に乗ってどっか行ったろ?

 どこ行ったんだ?なぜ俺に嘘をついた?」 

 
 

正直アタシはマサと2人でいるところを見られたと思っていた。 
 
ピンチな状態に変わりはなぃけど、 
 
アタシは見られたのがソレで安心した。 
 

 
「あ〜なんだ、家の前に居たんだ?そうだよ。
 
 アタシ車で出てったよ。

 寝るつもりだったけど、電話で呼び出されたから行ったよ。

 友達の家にね。

 でもさ、いちいちそういうの報告しなきゃならなぃの?

 アタシの都合全部アンタに承諾いるの?」 

 

 

事実を知られたら殴られてもしょうがなぃような嘘をアタシは平気でついた。 
 
騙されてくれてるのか、ホントに騙されているのかは知らないけど、 
 
ヒロは納得してくれたようだ。 
 
 
 
家まで来たか・・・・。 
 
 
これからは用心しなきゃな。 
 
 
 
こんな状態なのに、 
 
ヒロには愛情なんてほとんどナィのに、 
 
アタシはなぜヒロと別れられないんだろう。 

 
ヒロと付き合ってきた2年間を捨てられない。 







2005年09月30日(金)
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