こんな夢が 初夢だなんて認めない でったいに。
非常にヤヴァイです。
私。
お風呂に入ってたら 私の知らない少年が 突然現れたのです。
あみ 「貴方は、何処から来たの?」
少年 「お風呂の国から来たんだよ。」
あみ 「まぁ お風呂の国から?」
少年 「一緒に行ってみるかい お風呂の国へ。」
行ってみると 全員スッポンッポン。
恥ずかしいので 葉っぱで隠すじゃないですか。
すると、少年がこんな事を ぬかしたんです。
少年 「隠さなくても いいよ。」
あみ 「ダメ!! 恥ずかしいモン。」
少年 「見てごらん 誰も隠してないだろ?」
ヽ(*゜O゜)ノ ガビチョビ〜ンッ!!!
誰も隠してなひ!!!
てか 隠せないのです。
だって、胸が長いんだもん。
長いにも 程があるんだもん。
首にも 巻けちゃう長さ。
ふと自分の胸を見たら、
なんと、私の胸がヘチマの形に変身してるんです。
あみ 「あら 大変!! こんなになっちゃった!」
少年 「そんなに慌てなくても 大丈夫だよ。 俺の胸 見てみ。」
(゜□゜*) 何それーっ!!
あみ 「どうしたの それ?」
少年 「ここに来ると みんなこうなるんだよ。」
あみ 「そうなの?」
少年 「みんな同じだから 恥ずかしくないだろ?」
あみ 「でも 恥ずかしいなぁ〜 ねぇ これって元に戻れるの?」
少年 「戻りたいの?」
あみ 「うん 戻りたい。」
少年 「じゃ 俺について来て。」
私は、ヘチマみたいな胸を抱えながら 少年について行きました。
すると、伊藤四朗に会ったのです。
伊藤 「あんた 何処から来たの?」
あみ 「ジャパ〜ンです。」
伊藤 「あっそ!」
ビッキリですよ。
ビッキリにも程がありますよ。
なんたって、伊藤四郎ですから。
初めてみました こんなに鼻毛の長い人。
話すたびに 揺れるんです。
少年 「あみの胸を 元に戻してやりたいんです。 力を貸して下さい。」
伊藤 「何で?」
少年 「気に入らない見たいなんです。」
伊藤 「あんた何で?」
あみ 「だって ヘンテコリンなんだモン。」
伊藤 「うっそ〜ん。じゃさ じゃさ どんなのがいいの?」
あみ 「そうだなぁ〜 ボ〜ンで パッキュ〜ン みたいなのがいいなぁ〜」
伊藤 「ボ〜ンでパッキュ〜ンだね? よっしゃ〜!!」
伊藤四郎は、1本の鼻毛を抜くと狂ったように走り出し
訳の解らない呪文を 唱え始めました。
すると。。。
嬉しくないよ。
ホント夢で良かったよ。
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