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あみの秘密日記
水城あみ

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2005年11月14日(月)
散りゆく青春。




昼休みの 校庭の片隅で、亀子が いきなりこんな事を 言うのです。

亀子 「あみ先輩、何処の高校を 受験するんですか?」



やだ教えない。

亀子になんて、教える訳が ないじゃないですか。

だって、とってもイヤな予感が するんだもん。



あみ 「何で?」

亀子 「実は、私もあみ先輩と 同じ高校へ進学したいと思っているので。」








あんだって!?




亀子と 同じ高校なんてイヤだよ。

イヤに 決まってんぢゃん。

イヤ過ぎるのにも 程があるぢゃん。



私の楽しいはずの 高校生生活が、だいなしぢゃん。

だって亀子は以前、私のおパンツを ゲロスに売ろうとした女ですよ。




私はまだ、その事を許してません。

許すほど私はまだ、大人じゃないんです。

これからだって、色んな事件に 巻き込まれるのは、

もうこりごりなんです。

だから、同じ高校なんて まっぴらぢゃん。





あみ 「そんな考えで 高校を決めると、後悔するから 止めた方がいいよ。」

亀子 「だけど、どうしてもあみ先輩と 同じ高校へ行きたいんです。」




あんでだよ!?

こんなにも私が、イヤがってるのに何故、解らないんだよ。



だけど、よく考えたら、亀子が行きたいと思ったって 入れないかもですよ。

だって 私の志望校は、誰もが入れる 高校じゃないのですよ。

ちょっと、レベルが高いのです。

だから、言っても平気かも。




あみ 「○○高校だよ。」

亀子 「マジですか?」 ぽっか〜ん。




うっひょっひょっひょっひょ〜〜!!!!

ざまぁ〜みろですよ。

亀子が、生まれたばかりの 鹿みたいな顔で、

どびっくりしてるじゃないですか。亀子のくせに。



ほらね。

行きたいと思っても、入れないのよ。





亀子 「そこなら、簡単じゃないですか!?」







ヽ(。_゜)ノ へっ?




あみ 「どゆ事?」

亀子 「そこの高校なら、私の成績なら 余裕ですよ。」



あみ 「マジ?」

亀子 「そこなら、入れる自信があります。だって、余裕ですもん。
     私、絶対行きますから、あみ先輩!落ちないでくださいよ!?」














助けてぇ〜 アンディリオス!!