First Day New index HOME


あみの秘密日記
水城あみ

HOME

My追加



2005年11月30日(水)
真夜中の出来事。




今日の午前2時頃の事なのです。

勉強してたのに、気付いたら

カップ焼きそばなんぞ 食べてたのです。

だけど、まず過ぎ。

もう買ってやらない。




そんな時、私の携帯電話が 鳴ったのです。

着信をみたら、虎子だった。

こんな夜中に電話してくるなんて、きっと悪い知らせですよ。

もしかしたら、虎子が 死んじゃったのかも。



あみ 「もしもし!?」

虎子 「あみ?」


あみ 「どーしたの?今、夜中の2時だよ。」

虎子 「何でもないんだけど、新しい携帯電話 買って貰ったから
     かけてみたの?」




マジ!?





あみ 「何で私に 電話するんだよ?」

虎子 「エヘッ。 ゴメン。」



あみ 「じゃ切るね。」

虎子 「別に何でもないけど、ちょっと待って!!」



あみ 「今度は、何よ?」

虎子 「色々と、機能を 試したくってさ。」 



ピロピロピー!!ピッピッピッピ!!グリグリチッヤッチャ!!!





あみ 「もういい?」

虎子 「あとちょっとだから 我慢して!?」


ピカピカッピッピッピ!!!ダーダーッキッキッピロピロ!!!







↑クリックするとコメントが変わる投票ボタンです。




あんだよ。

いい加減にしてよ。

電話中に一体何が出来る電話なんだよ?




あみ 「ねぇ 何が出来るの?」

虎子 「何にも出来ないみたいだよ。」


あみ 「じゃもう切るね。」

虎子 「じゃさ今度は、あみの方から電話してみてよ?」




やだよ。

ねぇ 私いじめられてんの?

それとも罠?

でも、何の罠?

何か怒ってるの?





虎子が、校舎の裏でおしっこした時、おしりを蜂に刺されて大泣きした事は、
もう誰にも言い触らさないからさぁ〜

胸とウエストが同じサイズだって秘密も、もう誰にも言わないからさぁ〜

長州小力に似てるって、からかったりするのも我慢するからさぁ〜

あとまだ いっぱいあった気がするけど、止めるからさぁ〜





すみませんでした。

徐々に、なんとかしますから。