★神主の遠吠え日記☆

2006年05月16日(火) こんなのがいっぱい日本にいるんだ

いや〜昨日のTVタックルは、いつものアホちん外国人オンパレード。
朴でしたか大阪市立大学の教授?竹島のひょっこりひょうたん島疑惑には明確に答えられなかった、が国際司法裁判所等出るとこ出てもいい、とのたもうた。お〜出て来い出て来い。
張景子とかいう元北京放送キャスター、社民党のおばさまそのまま。
教育基本法での愛国心について「日本で今、愛国心なんかいらないんじゃないの」と、オマエに言われることはない!おまけに、拉致問題で「韓国は横田めぐみさんの父親と会う必要はないとはどういうことだ」「韓国も多くの国民が拉致されているのにどうして消極的なのか」という議論に「日本の政府がほったらかしにしてたんでしょ、もっと日本の政府に責任とってもらいたい」なとどほざいた。おい!今でもほったらかしにしているのは韓国だぜ!
こいつら即国外退去!


《朝鮮日報引用開始》
「韓国には自分と違うものを受け入れる文化がほとんどない」
 統一部のイ・ジョンソク長官は15日の「先生の日」に母校のソウル龍山高等学校を訪問した。
 イ長官のこの日の講義は最初から最後まで柔らかいムードで行われた。李長官は「私も高校に通っていた頃、羽目を外して遊んだこともあれば、女子生徒の問題でグループで喧嘩をしたこともある」など、高校時代のエピソードを紹介しながら講義を始めた。
 イ長官は韓国社会の南北問題と黄禹錫(ファン・ウソク)教授事件、韓米同盟などについて説明し、「韓国社会は共に歩む方法よりも、排除し合う方法に慣れており、二分法的な論理が力を持っている。自分と違うものを受け入れる文化が韓国にはほとんどない。自分と意見の違う人と一緒にいることができないという理由も、一緒に勉強ができないという理由もないという寛容さを常に持って欲しい」と話した。
 イ長官は最後に詩と歴史の本をたくさん読み、数学の勉強を一生懸命するよう呼びかけ講義を終えた。
朝鮮日報
《引用終了》

自分達のことよく分かってんじゃない。
言葉通り寛容さをもてば。
あっひょっとして、これは北朝鮮だけ?


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