| 2006年03月15日(水) |
大人の遠足→宮崎・雲海酒造�� |
皆さん、こんばんは。 福岡KBCラジオ「宮本けいすけの夜はこれから AM派宣言!」の 『週刊・和田毅』WATTI☆RADIO 3月15日(水)18:20〜の放送分です。 (番組へのメッセージは am@kbc.co.jp まで!)
今夜は 和田投手と宮本アナウンサー@宮崎雲海酒造(酒泉の杜)の 実況中継の第一回でした。では、番組をお楽しみください! (本文中・敬称略) ↓ 『週間和田毅・・WATTI★RADIO!』 (番組オープニング・ボイス・・・本人)
■和田 え〜〜一気に静かなところにやってまいりましたけど、と、いうことは・・そろそろ飲めるのでしょうか・・・・
宮本☆ どうでしょう・・・
■和田 えっ?((;゚Д゚)
宮本☆ それは・・だから・・わかんないんですけども、あの・・・・先週は、あの・・・・工場でしたよねぇ
■和田 はい・・・・
宮本☆ 今回は、ずいぶんと・・こう・・・なんか、昔っぽい造りのとこに来てるわけですよ
■和田 ですねぇ・・・・
宮本☆ ここがいったい何なのか・・・我々が今週、飲めるのかどうか、いうところはですねぇ・・・え〜、雲海酒造の中原課長にお伺いしたいと思います、中原さん、よろしくお願いいたします!
中原☆ よろしくお願いします!
宮本☆ こちらの建物はどういう建物なんですか?
中原☆ あの・・・手造り蔵といいまして、え〜〜ま、あの、本蔵で見えないところが、隅々まで見られて・・まして、見学のお客様は手にとって、え〜〜、見られる蔵、ということで、え・・・なっております。
宮本☆ と、いうことは、本来の形が見られる、ということですか?
中原☆ そういうことです
宮本☆ はぁ・・・・!も、ほんとに、あれですよ!原点ですよ!焼酎造りの!
■和田 ほんとですね・・・・野球で言えばランニングですね!ね!やっぱり、もう・・・・基本ですからね!
宮本☆ 基本の基本ていうことですよね!もう、機械も使わずに、足腰鍛えるという意味では、ね!この・・手造り蔵、ご案内いただいてよろしいでしょうか?
中原☆ はい!どうぞ!
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
(ここから音声がスタジオへ変わる) 宮本アナ×こかどひろこさん
宮本☆ さ!ということで、ワッチは現在、WBC日本代表!ね!え〜〜〜、どうでしょう、この時間、もう・・・寝てるでしょうね!(笑)
こだま☆ もう!いい・・・疲労感でっ!(笑)
宮本☆ へへへへ(笑)ね!え〜〜、ま、アメリカにいるということで、今週もですね、宮崎県の綾町にあります、雲海酒造「酒泉の杜」の大人の遠足の模様をお送りしようと思っています。ま、これあの・・・・宮崎キャンプのね、合間の1日を使って二人でもって行ってきたわけなんですけども、先週は、あの・・・最先端の工場をね、つまり・・本蔵を見させていただいたんですよ
こだま☆ あの・・・なかなか、人が入れない・・・・とこまで!
宮本☆ もちろん!はいれませんっ!で、今回は、そういう、あの・・最新鋭の機械があるような・・・工場とは違って・・・・非常に重厚な建物、ね!え〜〜、趣(おもむき)のある、ね、歴史のあるものなんですけど、、こちらが・・本来の酒造りの姿が見られる、という、こちらは一般の方も見学できるところなんですけど、手造り蔵!!今週は・・一体我々飲めるのかどうか、ていうとこも・・・気になるところでありますが(笑)中原課長にご案内いただいております・・・・
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ (音声が、収録現場・・酒泉の杜へと戻る)
宮本☆ もともと、この建物は・・どういう建物だったんですか?
中原☆ え〜〜っと、あの・・・日本酒を造っていたんですけど、そこを改造いたしまして、で、焼酎の手造り蔵・・芋専門としまして、あと・・・その・・・・他の時期には麦とか、蕎麦とか、押し込んでですね、厳寒期っていうか、寒い時期には、あの・・・・清酒を一部造るようにしていますけど
宮本☆ あの・・清酒、いわゆる日本酒っていうのは、寒いところでできるもんだと思っていましたけども、宮崎でもできるものなんですね!
中原☆ はい、え〜〜っと、もう、20年くらい造っています。で〜、全国の観評会もですね、え〜、6回連続入賞・・金賞とっています
宮本☆ そうですか!いいお酒ができるんだ!もちろん、これ・・一番南、ってことになるんですか?
中原☆ そうです、最南端ですね
宮本☆ はぁぁぁ!
■和田 は!最南端で作っている・・日本酒!
宮本☆ これ・・やっぱ技術あってこそ!ですよね!
■和田 やっぱ・・・何で(日本酒)寒いとこなんですかねぇ?
宮本☆ よく・・日本酒って「寒造り」っていいますよね、冷え込むのが重要だっていうことで
中原☆ そうですね・・あの・・・微生物、菌がですね、ちょうど寒い時期で、ま、あの・・・活動が弱まる、と。いうとこで、寒い時期に、え・・造るといいお酒ができる、ということで、え〜、寒い時期、寒い場所という感じが昔から・・・・きてますね
■和田 じゃ、まだ・・こっちで造ってる自体・・あれですよね、リスクを背負って造ってる、ってことですよね
中原☆ そうですね・・・でも、けっこう・・・宮崎のほうもですね、やっぱり日が昇る前だったらですね、けっこう・・・・氷点下まで冷えますので、その時間帯に・・やっぱり仕込んで行く、という形ですね
■和田 じゃ・・時間との勝負という・・・
中原☆ そうです
■和田 そうですね・・・まさしく
宮本☆ そうですよ・・・・・・
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ (ここから音声がスタジオへ変わる) 宮本アナ×こかどひろこさん
宮本☆ もう・・同じ、やっぱり、こう・・・・プロ同士のね、
こかど☆ う・・・・んっ・・
宮本☆ あの〜、なんていうのかな・・・・・思いという、のを、ちょっと、こう・・・共有しはじめてるワッチなわけですよ
こかど☆ すごいね!先週、あんなに・・・ワイワイ、キャーキャー言ってたワッチとは思えないぐらい、いきなり・・・蔵にはいって・・ランニングが基本だとか、いう・・・・
宮本☆ そう!そう、そう、そう・・・
こかど☆ ところから、視点の持ち方がねぇ・・・・
宮本☆ うん・・・・あの〜、やっぱ、こう・・・・同じ同士でね、え〜〜、その・・・技というかね、心意気というものを、ちょっと盗もう、みたいなね、そういう眼に変わってましたよ、ワッチが! こかど☆ もう、彼(和田投手)はさ・・だてにさぁ・・・奥の秘も使わないねぇ!
宮本☆ ねえ!!で、まず、原料は処理室でもって、麦を40〜50分高圧で蒸しあげるんですね・・
こかど☆ ふむふむ・・・
宮本☆ この麦をちょっと冷まして、で、人間の手で、こう・・・麹を麦につけていくという作業があるわけです
こかど☆ はぁい・・・・・はい、はい!
宮本☆ そして、これを一旦溜めた・・・タンクのところに案内されたんですけど、ワッチがですね、え〜〜、フツーに取材してればいいのに、妙なシチュエーションを考え出してしまいました・・・
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ (音声が、収録現場・・酒泉の杜へと戻る)
■和田 ここから実況でお願いします!
宮本☆ え〜、解説は和田毅さんです、よろしくお願いします!え〜、次から次えと、麹が・・・付けられた・・あ!!こちらにですね、係の方が・・麹をまぶした、これが
■和田 まぶした状態をですね・・・ 宮本☆ 原料ですね!
■和田 じゃ、ちょっとこれを味見してみたいと思います・・・・
宮本☆ はい!いかがでしょうか! ■和田 あ!あれですね!あの・・今までの・・・最初にいただいた麦の味以上に、なんか、またね、米麹というか、なんか・・・お酒じゃないですけど、なんか・・・なんですかね・・・・
宮本☆ ほんわりした、こう・・・香りみたいなものが・・・
■和田 はぁい、これが、焼酎に変わるんですね!
宮本☆ ねぇ・・・あ!せえの!と言って今!あの・・・釜に半分くらい入れられた、この原料がきました、きました!!あ!走って、走って・・・・・あの木で造られた、キャスター付きのもので!もう・・冷めないようにあっという間に運んでいくんですね!走ってね!
■和田 これこそ、時間というか、プロの技ですね!
宮本☆ まさに、その通りですよ!うわぁ・・これ・・もう、次から次ですねぇ女性の方がまた、木のカートに載せて麹室のほうにはいっていきました・・・で、あっという間にさっき持っていかれた方がまた戻ってらして、
■和田 一番驚くのは、これなんですよ・・一粒も落としていないんですよ、下に・・・
宮本☆ ああ!せえの!のところでねぇ・・・掛け声かけて変わりますけど・・・
■和田 落としてないんですよ!
宮本☆ ほんとだぁっ!!
■和田 こいつは素晴らしい!!、
宮本☆ ほんとだぁっ!下に散らばってませんもの、ねえ!
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
(ここから音声がスタジオへ変わる) 宮本アナ×こかどひろこさん
宮本☆ これが、だから・・・あの・・タンクから出てきてそれがベルトコンベアーで・・わぁ〜っと運ばれていくんですけど、 こかど☆ ええ!ええ! 宮本☆ で、そこから・・・その・・何ていうんですかね、樽に移し替えるんですね
こかど☆ うん、うん・・
宮本☆ その原料を
こかど☆ ええ!
宮本☆ せえの!でもってドン!と・・・
こかど☆ はぁぁっ!
宮本☆ それをですね、あっという間に麹室のほうに運んでいくという・・・・・この作業が4・5人でやってるんですけど
こかど☆ そこまで、何でベルトコンベアー引っ張れないの??麹室まで
宮本☆ それがダメなんでしょうね!
こかど☆ あ!手造り蔵だから?
宮本☆ で、別の、わりとちょっと離れたところにあるんで・・
こかど☆ うわぁぁ〜〜っ!
宮本☆ で、もともと・・・ほら、ベルトコンベアーとかないところなわけでしょ?
こかど☆ そうか、そうか・・・
宮本☆ ね!
こかど☆ 昔は、それすらも、ぜ〜〜んぶ、手仕事だったんですね!
宮本☆ せ〜〜んぶ、手仕事で!やってた、っていうことですよねっ!え〜〜、ま、和田毅さんに解説をしていただきましたけども、私が実況をしてね(笑)で、ここで集めた原料を、その、麹がついた麦はカートで麹室に運ばれる、で、我々もですね、走って、こう・・持っていってる後ろを追いかけて・・・・
こかど☆ 走った!!!
宮本☆ はいはい!その麹室まで行ってみました!
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ (音声が、収録現場・・酒泉の杜へと戻る)
宮本☆ あ!僕・・・眼鏡、曇りました!
■和田 ほんとだぁ・・・眼鏡曇ってしまいました・・・・
宮本☆ はははぁ・・・あ!こうやって、広いテーブルのようなところに・・こう・・・広げていくんですね!!(工場の方が「床」(とこ)と教えられました)
宮本☆ 床!はははぁ・・床(とこ)ですね!ここで、だから・・・・つまり、その・・・ここでねかすわけですね!あ!どれくらいねかすんですか?
(工場の方) 一昼夜ですね・・・
宮本☆ 一昼夜!はぁ・・・・
■和田 ここ・・湿度は何度くらいなってるんですか・・・
(工場の方) 80パーセントくらい
宮本☆ 80パーセント!あの・・・サウナのようですもんね!
■和田 ええ 宮本☆ サウナほど暑くないとしても、湿度はかなりですもんねぇ・・・
■和田 けっこう、ありますねぇ・・・・・やっぱり、ぜったいねぇ、あれだけの焼酎ができる、ってことは、やっぱそれだけの苦労があるわけですもんねぇ・・・・
宮本☆ でしょうねぇ・・あと、あの・・・あのピッチャーの指先の感覚とかいったりするじゃないですか
■和田 はぁい
宮本☆ こう・・長年培ってきた、その・・・・手の、こう・・手触りとか、指先の感覚とかも・・やっぱ、あるんじゃないですかね!そういうのは
■和田 ええ・・・えぇ・・・・一回広げたのを、また山にしていきますねぇ・・・
宮本☆ 山にしていきますねぇ
(工場の方) 温度調整ですね・・・・
宮本☆ あ!温度調整・・・
(工場の方) だから、熱かったり、え・・温度が自分が思っているより低かったり、とかした場合は、やっぱり・・うまい具合に広げて・・・今度は包んで行く、というような感じですね、同時に・・
宮本☆ (なるほど・・)広げると冷めるし・・まとめると・・あったまりますね
(工場の方) そうです、そうです・・・・はい
■和田 はぁ・・・・・なるほど!完全な職人さんの手の感覚なんですね・・・・
(工場の方) はい・・・・だから、お、手袋も何にもしてないでしょ?ただ消毒をして、で、あの・・手の感覚で、自分が持ってる温度、これくらいやったら大丈夫かな?というような感じですね、温度計がありますけど、あくまでも目安ですから
宮本☆ ああ!その・・・・温度に合わせて、というよりは、ほんとに職人さんの感覚なわけですね
■和田 まさしく・・・プロの技ですね
宮本☆ 熟練ですねぇ・・・・ ■和田 常に触ってるからわかるものなんですよね・・・・・
宮本☆ ただ、やっぱここまでくるには、相当な経験が必要なんでしょうね
(工場の方) 経験と、やっぱ、自分が覚えようという、その意気込みですね・・・・それがないとやっぱり、え〜〜、ここまでできないというものがありますので、あとは年数がそれに・・のしかかってくる、と
■和田 これ・・すごい仕事ですよ、いや・・ホントに・・・・・
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ (ここから音声がスタジオへ変わる) 宮本アナ×こかどひろこさん
宮本☆ これはねぇ・・・感動なんですよ!
こかど☆ ねぇ!あの・・・・見学会をやってらっしゃる蔵元では、ちょっと見る機会があるので、是非とも行っていただきたい!
宮本☆ あのね・・・やっぱ、麹むろというか・・麹室のなかには入れてもらえない、ふつうはね、我々は特別に入れていただいたんですけども、ホントにね、手の感覚で温度がわかるそうです、だから・・・あ、ちょっと熱すぎるなと思ったら、ふわぁっと、こう・・手で広げて・・・・あ、寒すぎるな、と思ったらまたまとめて・・・・盛り上げてまた保温性をもたせる、という・・・この作業には、ワッチはほんとに見入ってましたよ!!
こかど☆ ねぇ!!
宮本☆ はぁい・・・これはすごい!とか、感動してましたけど。え〜、ということで、また今週も飲めませんでした・・・我々(笑)
こかど☆ そうよ!いつになったら!(笑)
宮本☆ わはははは!(笑)ね!
(中略)
ワッチの大人の遠足、来週に続きます・・・・
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今日の番組は以上です。
今日は ワッチ活躍(WBC)対メキシコのビデオ見てたので アップ作業スタートが遅くなりました・・・
今日の和田投手は あまり言葉が出なかったんです、そう・・・感動で。 きっと、 じっと見事な職人技を目の前にして そこから何かをつかもうとしてらしたんでしょう、 番組の実況聴いてて、すごく伝わりました。
何かひとつの事象から何かを掴み取ろうとする人は 人間としてどんどん成長していきますよね、 すばらしいことですね。
今日の活躍もうれしかったし、 ほんとに和田ファンとして幸せな1日でした。
では、 また来週をお楽しみに〜〜!
wrote all kasumipraise one anotger
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