2003年04月02日(水)
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古尾谷雅人とレスリー・チャン
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古尾谷雅人の自殺にも驚いたけど、レスリー・チャンもか・・。 なんて言いつつ彼の映画は見たこと無いんだけど、BISTRO SMAPに出てくれたことは覚えてる。 (SMAPでしか世界を把握しないのかね。)
古尾谷雅人についても、一番印象にあるのが金田一少年の事件簿なんで、 知ったようなことはいえないが、上のほうから暖かい目で見守る視線が好きだった。
声も優しくて好き。余談だけど、赤坂のしろたえの店員さんが似てて、その人も好き。
感慨にふけると同時に生年月日を調べちゃうあたりが、我ながら雰囲気無い。 古尾谷さんの場合、natalの太陽/月/冥王星がT-squereで、それにtransitで天王星が入って、グランドクロス。レスリーチャンの場合、natalの太陽/火星/月がT-squereで、それにtransitで、冥王星と土星の180が入って、グランドクロス。
ではあるけれど。 「だからです」と言えるほどの根拠は無い。
それぞれに事情も死に方を含めた生き方が有るんだから、幕を下ろした人には"お疲れさま"と言うしかないが、私が自殺する時は、ちゃんと遺書を残そうって思いました。 「きみのせいじゃないよ。」ってちゃんと言ってあげないと、残された奥さんとか子供が可愛そうだもん。
映画で思い出したが、この前、The Load of the ringsのPart2を見た。 名作かそうでないかとか出来の良し悪しとかはわからないけど、とにかくNew Zealandの壮大な自然と、最早CGが凄いと言ったレベルを超えたど迫力画面を見ただけで大満足。 フロドの艶やかな青い目もぐー。思わず舐めたくなる。存在がFANTASY。
後は、あれっすよ。 アラゴルンアラゴルンアラゴルンアラゴルンアラゴルンアラゴルン!!! かっこいー。好き好き好き。 帰り道、一生懸命顔を引き締めて歩いた。一瞬足りとも気は抜けない。 油断するとにへら〜・・・顔が崩れる崩れる・・・。←ばか。
ボウリング・フォー・コロンバインも見たいんだけど、まだめっちゃ混んでるらしいがな。
alain
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