あなたに綺麗な傷をあげる
生涯、忘れられないように


アレルギーの恐怖。
2006年10月16日(月)


くしゃみ連発。鼻はズルズル。
目は痒くて、ゴロゴロする。
挙げ句に喘息の発作まで。死にそう。



↑コメント変わります↑


接触はなくとも、掃除してないという理由だけ。
てか、掃除しろって言ったのにィ!
「大丈夫でしょ」とか言われて連れて行かれて、大打撃を受けた。

うぅー、しんどかった。

帰りは予定よりもかなり早めてもらった。
耐えられないと部屋を飛び出したあたしを、華はうちまで送ってくれた。



自分が大丈夫だから、相手も大丈夫なんて。
そんな気安い傲慢さを、持ったりしないでよ、華。
あたしの警告を聞いてよ、華。
苦しくて、苦しくて、たまらなかったんだよ。



↑コメント変わります↑



都合の良い愛玩人形になってもいいんだけど。
あいにくと、あたしのカラダはあたしのものだから、仕方ない。
だから、お願い。

あたしの言葉を聞き流したりしないでよ。
あなただけは、絶対に。



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