あなたに綺麗な傷をあげる
生涯、忘れられないように
何もないワケじゃないけれど。
2006年12月02日(土)
全てが流されていく感覚。
日常に淘汰されていく錯覚。
夜明け前に目が覚めて、身体が震えだした。
怖いとは思わない。
寂しいのかもしれない。
ただ不安なだけなのかも。
よく、分からない。
ただ、あたしを現実に繋ぐのは、あなたの手だけ。
夕ご飯を一緒に食べた後。
帰り際に、マンションの廊下の端から、
↑コメント変わります↑
それだけのために生きている気がする。
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