はぐれ雲日記
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車を5分ほど走らすと、智光山公園のわきにボーリング会社がある。(穴掘りのほうね、玉ァ転がす方でなくって) そこに小さな板で「水売りマス」と書いた看板が立っているのね。 あぜ道を行く・・・という感じでゴロゴロと進んで行くと決まってザシキ犬がギャンギャンほえるのね。 でもまったく気にせずに井戸のほうへ行くと、おばちゃんが転がり出てくるの。 水ですか!?って。 あったりまえじゃん!と思いつつ、お世話になりまーす。と怒鳴る。
1リットル20円。地下200メートルの地下水を機械でくみ上げているの。 2リットルの空のペットボトルをたーくさんぺこぽこペコポコ積んできた。 白い20リットルのポリタンクや4�藩僂離織鵐�も総動員。 じゃんじゃん汲む。どっどどどっどど汲む。 〆て34リットルで680円。たぶん一週間分。 高いか安いかわからん。
でも、このみず、すぅーーと体に入って行く。舌も喉も食道もうまいうまいと喜んでいる 煮物も野菜が素直に味出してくれるし、米を炊けば粒が立って文字通り銀シャリだ。 じんろーやあわもりの地下水割りを飲んだらそれはもうもう・・・。
狭山の水はハイタ―の臭いや魚のくさったような薫りでペケ。 それまでスーパーで”四万十川の水”や”南アルプスの天然水””立山の水”を買っていた。けど高いよね〜。
声を大にして歌っちゃおー。「こっちの水はあーまいぞー♪」ってね。
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