書くのやめたい。
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2007年02月05日(月) |
老いて尚盛んな人とやっぱり老いてる人 |
今日はお休み 隔週2日休日になっただけで異様に休みが増えた気がする 休日が増えても給料は変わらないからいいんだけどね
早朝4時に携帯が鳴る 相手はこの日記に書いた例の姉貴 「にくじゃが〜 渡したいものあるから池袋まで来て」 「何時ごろ行けばいいの?」 「7時位でどう?」 「7時か・・ じゃ晩飯でも一緒に食べる?」 「いや 朝の7時だよ あたしが会社行く時間がそれ位だからさ」
・・・・ 相変わらずおかしい奴だ てか今、朝の4時なんですけど^^; 「じゃ 待ってるから」 一方的に電話を切られる
朝5時に家を出て一路池袋へ・・・
今の仕事始めてから朝は強くなった 朝起きてすぐ松屋で牛焼肉定食を食える程に
朝7時、池袋で姉貴と会った
俺の顔を見るなり紙袋を渡される 中にはきれいにラッピングされた箱が入ってた 「何これ?」 「チョコレート、言っとくけど義理ね、そこのとこ強調しとく」
さすがの俺も絶句 おまえはわざわざ義理チョコ渡す為に俺を池袋まで呼んだのか? 片道1時間半かけて、しかも朝5時に家出てきた俺って・・・
文句を言う間もなく足早に俺の前から去る姉貴 「お返し期待してるからね〜」
マジ勘弁してくれ 姉貴には振り回されっぱなしだ
帰ってきてそのまま不貞寝
昼飯は高校時代の友人D君が仕事で俺の家の近くまで来たので 俺の行きつけのラーメン屋で飯を食った
D君は3年前に結婚したのだが こないだ離婚したそうだ 「結婚なんてするもんじゃなかった」彼は言っていたが 俺は超したいぞ 嫁さん欲しいぞ 子供が欲しいぞ
夕方 体に疲れが溜まってる感じがしたのでスーパー銭湯へ お袋も一緒に行きたい様だったので連れて行く
俺がジャグジーに入っていると 隣の水深1m10cmある深くて強力な泡がでる「ダイエットバス」で 爺さんが溺れていた
もちろん助けましたよ 一日一善 良いことしたな俺
失礼だけど爺さんはかなりヨボヨボ そんな風呂入ったら危ないってば
帰りにトンカツ屋で晩飯 今度は逆に恐ろしい程元気な婆さんに遭遇した
その婆さんとはうちのお袋 今年で66歳になりました
俺は普通のトンカツ定食を食ってたのに お袋はジャンボトンカツ定食を注文 しかもドンブリ飯2杯を平らげた
もうノーコメント いつまでも長生きしてくれよ お袋^^;
今日はK−1見たいので早めの日記更新でした
でわ また明日
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