舌の色はピンク
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2024年12月04日(水) 平均的平日

6時起床。晴れ。
妻も起きていて、ちょっと気持ち悪いと言っていた。
6時半頃そっと寝室を抜け出して居間へ。
朝支度を進め、7時になって寝室へ。
娘はよく寝ていて全然起きない。
抱き上げて居間に向かうとぐずりだしたが、用意してあったトーストを示して
パン食べよっか、と呼びかけると目をクワッと開けて食べだした。
今はすっかり食パン大好きっ子だ。
すんなり食卓に向かい、朝ごはんは順当に食べてくれた。
膝上から離れはしなかったけれども、食後は遊び始めてくれたから僕は離脱。
娘の機嫌は良さそうだったし、妻はこのまま休ませておいて、
今朝は全部ひとりきりでこなしてみるかと動き回った。
弁当作りも洗濯物も済み、アンパンマン見せながら保湿着替えもして、
全部済ませた上で登園に向かえた。
二人で寝室の妻に行ってきますの挨拶だけして8時15分出発。
登園は無事に済んで28分一時帰宅。
妻はトーストをたいらげていて、ちょっと楽になってきたという。
なにかあったらすぐ病院に行くよう言い含めて出勤。


弁当は牛肉と白菜の焼き肉風炒め。
専修大学のベンチで食べた。
ひなたは暖かい。かなり気持ちよかった。
読書がはかどるが、いかんせんプリンシプル、エピソードが貧弱で面白くない。


19時帰宅。
妻が娘を風呂に入れてくれている間に夕飯準備を進めていく。
料理の素をつかった麻婆豆腐だから楽だ。
10分もせず準備し終えて娘を受け取る。
スバラシイ笑顔で
おとうちゃーん 帰ってんじゃーん
というから笑ってしまう。
だが体を拭かれながらもうぐずっていた。
抱っこだのなんだのというがとりあえず拭ききって保湿して服着せて、
それから先にトマトとバナナをやり、麻婆豆腐丼も食べさせ始めた。
僕らの飯も待たずにだ。
しかも僕の膝上から離れないから残る準備ができない。
10分足らずで娘は食べ終えたから、それから僕らの飯を配膳して食べた。
美味い。
食後はとりあえず洗い物して、妻は寝室で休ませて、僕は娘を構った。
ジグゾーパズルとスキンシップと絵本読み。
20時過ぎに妻は戻ってきて、またあやし、なんとか歯磨きさせて、
寝室行きの前に居間で揃ってゴロンとして、20時40分ごろ寝室へ。
妻と雑談しているうちに寝始めてくれたようだが、僕は21時10分くらいまで見守っていた。

入浴してからまた妻と出産日に義母にどう動いてもらうかを話し合った。
結局は、義母に保育園へ娘を迎えに行ってもらい、
ベビーカーで病院へきてもらって、10分ほどしたら僕は娘を自転車で家へ連れていき、
さっとシャワー保湿着替えをして、義母には17時前に家に来てもらって交代、
僕は病院に戻る…というスケジュールにしてみた。
これも手術が上手くいけばだけれども。


23時前からだらだらと寝支度を始めつつ、エコー写真のスキャンやらなにやらで時間が過ぎ、
寝室に行けたのは0時過ぎ。
民話読み聞かせて0時半過ぎ就寝。


れどれ |MAIL