舌の色はピンク
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2025年01月06日(月) |
久しぶりの登園、障子紙、加湿器、元気100倍 |
6時起床。起きた時点では曇り。 赤子が泣いて目を覚ます。 とりあえず妻に授乳を任せて僕はオムツ替えだけのつもりが目を覚ましてしまったしと、 朝支度に入った。 6時半過ぎに娘の泣き声。 抱っこして回収。 飯を食わせていったがさらに赤子が泣く。 もう今日は妻を休ませとこう、と決意して赤子を回収。 娘を見ながら赤子を抱っこ。 娘は赤子を見て嬉しそうに名前を呼ぶが、世話させるわけにはいかない。 そのまま家事も進め、ミルクを作り、かなり大変だった。 洗濯物をバーッと干して8時前に娘にアンパンマン見せて時間稼ぎ。 娘、コキンちゃんの「いじわるなお姉ちゃん!」というセリフに大うけして、 自分でも同じセリフを繰り返していた。わりいやっちゃ。 で赤子にミルクをやる。だが飲まない。 15分ほどチャレンジしたが飲まないのであきらめて寝室に置いた。 他のできることを済ませている間に赤子の泣き声。また回収。 今度こそはと飲ませると、飲む。 本来なら家を出ていきたい時間になっていたが飲ませる方を優先して、娘のテレビ視聴を延長。 娘は嬉しそうなんだよな。よくないことなんだけれど。 8時35分に決着。 娘に出支度させようとすると庭から出たいという。 余計な手間が増えるが家を出てくれるだけありがたい。 ゴミ出しを一緒にして自転車乗って登園。 なんということもなく済んで、9時前に帰宅。 後片付けやらを進めつつ、また赤子が泣いていたから抱っこ。 でできることを済ませていく。昼飯の用意もした。 そんなこんなで今朝は…大変だった。 妻は10時半を過ぎても寝ていた。 こうなったもう、と起き出すまで寝させておくことにした。 さらに10分ほど経ってこちらに来たから昼飯に。 蟹雑炊と、ポテトサラダにベーコンを追加したもの。とても美味い。 食べ終わる頃には妻も正気を取り戻してきていたから今日の予定を確認。 まずは二人に寝室へ引っ込んでもらい、僕は障子紙を剥がす作業に取り掛かる。 水ぶきをして、乾かす間に赤子の沐浴。 その後授乳をしてもらう。 途中途中に家事雑事を挟みながら、だいたいその予定通りにいった。 外は雨が降り出してきていたが、暖房の風が心強い。 乾いて欲しいものがどんどん乾く。 12時あたりの妻の授乳に付き合って、寝室でロマサガ2の七英雄のエピソードを聞いた。 なるほどそういう話だったのかと、かなり面白く聞き入った。
妻はそれから書類整理に。 各種の申請を、昨日までにとりかかるつもりが何もできなかったからと忙しそうに動く。 僕はそれをサポートしつつなおも家事雑事。 加湿器もおろした。 今の段階では説明書読んだくらいで、稼働させるのは今夜から。 13時過ぎに一蘭のラーメンを調理して二人で分けて食べた。 きくらげ、小葱、メンマ、紅しょうがをちゃんと乗せて。 いずれもいい仕事していて実に美味かった。 それから障子紙の貼り替えに取り組んだ。 まあまあうまくいったか。悪くはない出来。 明日には最後の2枚に取り掛かる。 その見通しを立てられた。
水曜日の写真撮影に向けて部屋の整理整頓に妻ととりくみ、15時近くまでやった。 おかげでそれなりの形になった。 そっから30分ほど休ませてもらった。 6時からずっと動き続けているわけなのでそりゃあ休みたい。 30分ほどまどろんで起き、45分に家を出て娘をお迎えに。 雨だから歩いて行った。 娘には雨合羽を着せて、やはり歩いてもらった。 もうこのくらいの距離ではなんてことない。 車の名前やゴミ収集所にいちいち反応して、ずーっとおしゃべりしながら楽しそうに歩いていた。
16時半帰宅。 手洗いしてちょっとだけ遊ばせてから風呂へ。 入浴後の着替え保湿はやはり素っ裸で。 その後、ちょいちょい構いながら夕飯調理。 鯖の照り焼きとお味噌汁。ポテトサラダ。栗きんとんも出した。 18時45分に食卓を囲んだ。実に美味かった。
食べ終えてもまだ19時。 娘とたっぷり遊んでやれる、とも思えるし、 まだまだ遊んでやらないといけない、とも思える。 赤子に気を払いつつ、妻と代わる代わる面倒を見た。 ジグゾーパズル96ピースはまずまずできるようになってきたか。 僕相手にはアンパンマンのぬいぐるみを使って、顔が濡れた、新しい顔よ、元気100倍アンパンマン、 という遊びをするのがお気に入りのようだった。 あとは大きなノッポの古時計してやった。スキだなあこいつ。
20時にはねんねモードに入ったから、今夜こそはと全員で寝室へ。 だが赤子が泣いてしまう。 しかたなく妻が引き取ってくれた。 僕は娘と寝室に残留。 21時半まで寝入った。 居間に戻ってからは妻と打ち合わせ。 赤子用のハイローチェアを買うか借りるかするかどうのと話し合ったりした。 最終的には、僕は要らないんじゃないかと判断をくだしたが、妻はまだ悩んでいる。 夜食にはぜんざい。 お餅美味しすぎる。 赤子は不安定で、ひんぱんに泣く。 魔の三週間てやつかね、と妻はぼやいていた。
1時くらいまで寝支度やら片付けやら読書やらといった時間を過ごし、1時半寝室。 民話読み聞かせてさあ就寝というところで、2時すぎに赤子が泣き出した。 かなり眠かったががんばってミルクをつくってやった。 3時前就寝。
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