舌の色はピンク
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2025年05月09日(金) |
登園苦労、久しぶりの抱っこ調理、薬とアイス |
6時半前起床。晴れ。 娘がよく寝ていたからベッドから抜け出して、できる家事を進めていった。 まずは洗濯機を回し、さて息子のオムツも替えてしまおうと試みたら、 盛大にぶっぱなしていて服もシーツも全とっかえ。 さいわいおとなしかったし娘も寝続けていたから、手洗いもしっかりできた。 さらに妻の分の弁当作りなども終えて、7時20分になって3人を起こした。 娘は機嫌は悪くなかったが、何も食べたがらず。 ただ僕のトーストをいくらかあげると食欲が刺激されたのか、うどんを食べたがってくれた。 が、結局は数口でごちそうさま。 僕は家事を進めていき、いやがる娘の着替えを無理やりめに済ませ、 妻は娘の髪を結って、それからお薬チャレンジ。 今日はもう練ったものを指先につけて強引に口に突っ込むという手法。 泣かれたが一瞬で済み、今に限れば最適解に思われた。 それから出支度を進めていき、娘は保育園行きは拒否。 ゴミ出ししに行こうと連れ出すとのりのりで、 一緒に捨てに行ったはよかったが、そっからはまた保育園行かないと言ってぐずぐず。 僕はあらかた支度は済んでいたので、荷物を持って一緒にいくことに。 娘を抱っこしてやると機嫌を持ち直し、息子を抱っこひもでかかえベビーカーを押す妻とともに、そのまま10分ほど歩いた。 保育園間際の分かれ道で会社行ってくるねと告げると承知してくれた。 出勤も滞りなく済んだ。
昼は中華でレバニラにした。 がっつり食って満足して店を出たところで妻からLINE。 娘が発疹で、保育園からお迎え要請とのこと。 朝の時点で顔に発疹らしきプツプツが見えていたが、それがお腹や背中にも広がったらしい。 おいったわしい。 妻は小児科に予約を入れて、息子は義母に見てもらい、15時には病院に連れて行ったようだ。 単なる突発性発疹で、とくに心配はいらないとのこと。ほっとした。
帰路を急ぎ、OKだけ寄って19時帰宅。 妻は娘を風呂に入れてくれたらしい。大感謝。 娘はぐずぐずと聞いていたが、帰ってみると確かにその通りで、 妻に抱っこされたままぐでっとしていて、僕が抱っこしても自ら動こうとはしなかった。 あやせば笑うがちょっとしたことですぐに不機嫌になるし、絶対に降りようとはしない。 今日はしかたねー、とあきらめて、片手で抱っこしたまま夕飯調理した。 冷やし中華。 なにしろ片手だからろくに包丁も扱えない。 具材はへたっぴな切り方しかできない。 それでもなんとかできた。 娘もまあまあ食べてくれた。 OKの唐揚げも。 食後はお薬チャレンジ。 妻の発案で、バニラアイスに混ぜ込む手法。 これが完璧にうまくいって、娘もごきげんなまま平らげてくれた。 洗い物も済んで20時。 再び僕に抱っこされた格好から動こうとしない。 あやすだけあやし、絵本だけ数冊読んでやり、20時20分ごろ寝室へ。 10分ほどで寝てくれた。 妻とはテレビ音量の件などで話し合った。 そのおかげで眠れず、21時を前に居間へ。 僕は風呂に入り、妻はその間に明日の小児科の予約をとってくれた。 僕はちょっと原神で息抜き。 妻は息子の離乳食の計画を進めていて、僕も付き合った。
23時45分ミルクやり。 0時過ぎ寝室。 民話読み聞かせて0時半過ぎ就寝。
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