そこにある時間


「出逢うのが遅すぎた」

絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。


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2007年12月27日(木) (070817)の記憶−「今日は1時間半」−

(070817)

今日は夕方6時半から夜の8時まで「あの人」と逢っていた。

痩せた・・・というよりはやつれていた「あの人」。
今はとっても大変な時期だからしょうがない。

今まで通り私は、私ができる範囲を超えて「あの人」にできることをしたつもり。
だけどまだまだ十分じゃなくて・・・。まだまだ大変な「あの人」。

しばらくしたら靴を脱いで、いつもどおり私の膝の上に。

そして私は足裏をマッサージ。

今日も暑い、暑い大阪。  










外気温をみると32度。こんな時間でもこんなに暑いなんて。



明日と明後日は逢えない。

だけど今度また月曜日に逢える。いつもの時間に、いつもの場所で。

早く涼しくなってほしいなぁ。

走らない車だと、クーラーの効きが悪くて二人でダクダクになっちゃうから。

早く秋になってほしいな。

今度逢える月曜日、また「あの人」の好きな「きのこの山」を持って行ってあげよう。

チョコボールもね。

そしていつものピアニッシモと甘い甘い、冷たいコーヒー。

そして21日から関東に出張の「あの人」。

帰ってくるのは23日かな?

お迎えできるのが楽しみ。

今日も「あの人」の笑顔が見れた。

子供みたいに笑う「あの人」の笑顔が私の元気の源。

   「あの人」のためなら、たとえ火の中水の中。

   「あの人」のためなら降り注ぐ火の粉の盾になる。

そして「あの人」が戦うなら、私は刀にもなる。

私は「あの人」のためなら、何にでも姿を変えるだろう。

だって私は「あの人」のことが好きだから。



だって私は「あの人」を支え続けるって決めたんだから


Toっちゃん
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