そこにある時間
「出逢うのが遅すぎた」
絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。
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今朝、夢を見た。
登場人物は、私、「あの人」、そしてなぜかリア・ディゾン。
場所はどこかホテルの一室。 最上階の部屋にいた。
リアちゃんが登場するあたり夢っぽい。
私と「あの人」がいるところに、突然なぜかリア・ディゾンちゃんがやってきた。
ただでさえ私に対して冷たい「あの人」がさらに私に冷たくなり、私はほったらかしに。
そして「あの人」とリアちゃんは二人でどこかに出ていくところを私が目撃。当然私はほったらかしに。
とてもとても悲しくなった私は
Toっちゃん
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