そこにある時間


「出逢うのが遅すぎた」

絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。


DiaryINDEX今までこれから


2008年01月14日(月)

今朝、夢を見た。

登場人物は、私、「あの人」、そしてなぜかリア・ディゾン。

場所はどこかホテルの一室。 最上階の部屋にいた。

リアちゃんが登場するあたり夢っぽい。


私と「あの人」がいるところに、突然なぜかリア・ディゾンちゃんがやってきた。

ただでさえ私に対して冷たい「あの人」がさらに私に冷たくなり、私はほったらかしに。

そして「あの人」とリアちゃんは二人でどこかに出ていくところを私が目撃。当然私はほったらかしに。

とてもとても悲しくなった私は









その自分の姿に驚いて目を覚ました私。



あれは、私が望んでいることが夢になって現れたのか、あるいは・・・。


何を私は心配しているのか?あるいは何を望んでいるんだろう。


Toっちゃん
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