そこにある時間


「出逢うのが遅すぎた」

絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。


DiaryINDEX今までこれから


2008年01月22日(火) 1月27日から2月3日まで

今朝は海外からのメールの対応に追われ、某SNSやメッセンジャーに入ることもできずにいた。

時々、

   「今日は「あの人」に逢えないのに、たくさんノアを見たなぁ」

なんて事を思いながら、仕事をしていた。

昼2時過ぎ、ようやく時間ができたので、すきを見て某SNSとメッセンジャーを確認。

某SNSでは「あの人」からの足跡を発見。そしてメッセンジャーを見ると、「あの人」からメッセージが来ていた。










やっぱり私が予想していたとおりの日程だった。

今回はインドのどこだろう?ハイデラバード?ムンバイ?それともバンガロールかなぁ。

もしバンガロールなら、ババジに会いに行けるのになぁ。

私もまた、インドに行きたいな。 
プッタパルティへ行って、ババジに会って、そしてパンジャビの生地屋の友達に会いたいなぁ。


そのあとはお互いまたバタバタしていたから、簡単な会話で終わった。

「あの人」がインドに行くってことは、私にはやらなきゃいけないことができた。

ポカリの粉、カロリーメイト(フルーツ味)、そして髭剃り(チタン)の替え刃を買って「あの人」に渡さなきゃ。

「あの人」がいま本当に必要なものは、私にはもう用意できない。

だからせめて、「あの人」がインドへ行って使うものを用意したい。


金曜日には渡してあげなきゃ。

10日以上逢えないけど、帰ってきたらまた逢えるし、とりあえず明日逢えるんだし。

だから、大丈夫。



大丈夫。




きっと、大丈夫。


Toっちゃん
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