そこにある時間


「出逢うのが遅すぎた」

絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。


DiaryINDEX今までこれから


2008年03月06日(木) 20071118の記憶「帰国したとっちゃん」

今日、急遽入った仕事を片付けてとっちゃんを迎えに空港に。

だけど、道が混んでいてなかなか空港にたどり着けずにいた。  

   「でも約束の時間まで後30分あるし…」

と思っていたらとっちゃんから一本の電話が。


   「あとどれくらいや?」


どうやら早く到着したようで、すでに到着出口付近で待っていたみたい。

私のいた場所からは空港までまだ40分程離れていたけど、とっちゃんを待たせたくないから飛ばして向かった。

いつもはちまちまガソリン代を気にして走っているけど、このときばかりは一生懸命だった。

空港間近に来たので、とっちゃんに電話。

とっちゃんも私に電話していたみたいで、電話はつながらなかった。

空港内のピックアップできる場所で車を止めてもう一度とっちゃんに電話してみた。

そして何か気になったので、左側を見ると、大きな荷物をもったとっちゃんがたっていた。
とっちゃんも私の車に気づいて、手を振ってくれた。

だから駐車場に車を止めることなく、とっちゃんをすぐピックアップ。
すぐさまとっちゃんの家に向かって走り始めた。

とっちゃんは疲れた顔をしていた。だけど、出張中の様子を楽しそうに話してくれた。




そういえば今週の土曜日、私ととっちゃんの共通の友人がベトナムからやってくる。
もちろん仕事で来日なんだけど、私たちに会いに一日時間を割いてくれるらしい。
おかげで来週の土曜日、私は夕方から夜にかけて、そして次の日も一日・・・かな?とっちゃんと一緒に時間を過ごせることになった。

私ととっちゃんは絶対に結ばれない。

私は私で、誰かを求めてほかの道に進もうとしている。

だけど、なんとなく私ととっちゃんは離れることはできないのだろう・・・と思った。
一緒になる事はお互い望んでいない。
だけど、なんとなく離れることはないんだろう。

とっちゃんが私をどれくらい必要としているのか・・・は一切ナゾ。

いや、逆にいえばまったく必要としていないかもしれない。

とにかく。

車の中でのとっちゃんは、疲れていながらも、アメリカでのことを楽しそうに話してくれた。  


  「テネシーはあんまりきれいな人おれへんかった」  

  「食べもの、ぜんぜんおいしなかったわー」   

  「でも風景がものすごいきれいやったわ」

とっちゃんは楽しそうに話した。
それを聞いているだけで私は楽しかった。



そう言えば。
とっちゃんは今回時間を見つけて「JACK DANIEL」の工場に見学に行ったらしい。
そしてそこで記念撮影があり、その写真は3ヶ月間ほどホームページにアップされている・・・と聞いたので、早速探してみた。
すると、一人、顔のデカイ、足の短い背の低い日本人を外国人の中から見つけた。

間違いなくとっちゃんだった(笑)

とっちゃんは自分で言っているけど、顔がでかくて背が低い。

おなかも出ている。ま、この肥らせたのは私だけども・・・。

もちろん写真はフリーダウンロードだったから、ダウンロードして保存。

帰り道の車内では、疲れていたみたいだけど、楽しそうに、ほんとうに楽しそうに話してくれた。

この前のとっちゃんとは別人みたいだった。

この前のはもちろん本気だろうけど、いつもの気分のむらっ気がでたのかな。

これから先、私はとっちゃんとどうかかわっていくのかなんてわからない。

だけど、つかず離れずの関係だろうってことは間違いない。

はっきり言えるのはとっちゃんが望むことに対して私は一言こう答えるだけ。   



「As you wish(あなたの望むままに)」



私はやっぱり、とっちゃんのために尽くすだろう。

たとえ新しい誰かを好きになったとしても、私はとっちゃんが望むならなんだってするんだろう。





Toっちゃん

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