土曜日の午前11時過ぎ、彼にメールを送りました。 もし彼が多忙であれば、きっと返信はないだろうと想定して。 それなのに愚かな私は彼からの返信を期待してしまうのでした。 一日中、彼からのメールを待ち侘びていた私に、 夜10時を過ぎてやっと返信がありました。↑エンピツ投票ボタン あまりにも遅い彼からの返信に拗ねていた私だけれど、 ずっと待っていたことを知られるのが悔しくて、 さらりと短い言葉を返しました。