こうして私はあなたを好きになった
綴りたいのは残された言葉、なつかしい匂い、
揺れる気持ち、忘れられない感触

2010年05月31日(月) 冗談


 「ねぇ、Tさんって私の身体目当てですか?^^」


 彼と電話で話している時、

 ちょっとふざけて聞いてみたら、予想通り彼は大笑い。^^


 「いやぁ。

  『身体目当て?』というのもある意味しょってるよなぁ。(笑)」


 「今の質問の率直な感想は次のうちどれですか?^^

  1. それほどの身体じゃないだろ!!

  2. あれ、何でバレたんだろう…。

  3. そんな風に思われてるなんて正直ショックだよ。

  はい。どれですか?^^」


 「何て答えよう。(笑)」


 「考えないで感じたまま答えて。^^」


 「いや、何て答えたら一番面白いかなと。^^

  で、理沙子はどうなの?

  俺の身体目当てなの?(笑)」


 「あははは。

  答えなくてもいいですか?^^

  けど、身体目当てで私とは付き合わないですよね。普通。(笑)」




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 私は彼を笑わせることが好き。

 彼もきっと私を笑わせることが好き。

 ベッドで触れ合っている時も冗談を言い合って、

 二人とも笑いが止まらなくなってしまうことがあります。

 「理沙子はほんと、面白いよなぁ。^^」と彼に言われると、

 褒められたみたいで嬉しくなってしまう変な私です。


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理沙子

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