Stand by me,please my friend
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オザケンの原体験は中学生。そんな自我の芽生えとともに過ごした音楽をまた聴ける日が来るなんて!
会場近辺にはオザケンを待ち望む人たちの集団が。みんなボーダー(笑)
19時少し過ぎに開演。ど暗転の中から歌声。 『流れ星ビバップ』超声出てる!むしろ男らしい張りのある声!姿は見えず、本当に声だけ聞こえる。 『ぼくらが旅に出る理由』のサビで照明がぱぁっと点いて、やっと姿が見えた。全く変わってない彼の姿に鳥肌が立った。一緒に行った友達と顔を見合わせて笑った。
曲間に朗読が何回か入るんだけど、印象に残ったフレーズをいくつか。
数字を古来の日本ではこんな風に言ってた。"ひ・ふ・み・よ・(い)つ・む・なな・や・と。ひとふは「は」行、みとむは「ま」行、よとやは「や」行、(い)つととは「た」行と、数字は音と関係しているのが分かる。数学が音から来ていたらもっと変わった現代になっていたかもしれない。"
『天使たちのシーン』 『苺が染まる』(新曲) 『ローラースケート・パーク〜東京恋愛専科』
ここで「ラブリー」のイントロが流れて、大騒ぎの会場。リハだよ、とオザケンは笑う。君たちが一番待ってるだろうこの曲はあと1時間後にやりますので、と。
この後の朗読が個人的にすごい好きだった。 "何処の国へ行っても車とか飛行機とか電車の移動するにも音楽はつき物だと思う。音楽はその国の大衆音楽が流れている。言っている意味は何処も同じである。悲しいこと、うれしいこと、恋人のこととを歌っている。この街の大衆音楽の1部であることに誇りを思う。"
オザケンが"大衆音楽"というフレーズを口に出したことが、なんとなくすごく大変なことに思えた。 『カローラ�兇砲里辰董� 『痛快ウキウキ通り』 『天気読み』 『戦場のボーイズライフ』 『強い気持ち強い愛』 『今夜はブギー・バック』 『夢が夢なら』 『麝香』 『シッカショ節』(新曲) この曲の中で『稲荷さん』という言葉が出てくる。『稲荷さん』を音読みすると『とうかさん』。来年のとうかさんはこの歌を唄ってみたらいいと思います。って言ってた。あ、とうかさん、って広島の夏祭りね。 『さよならなんて云えないよ』 『ドアをノックするのは誰だ』 この曲でハンドクラップするのが楽しかった! 『ある光』 『時間軸を曲げて』(新曲) 『ラブリー』 この曲の本来の英詞の部分を日本語詞に変えて唄ってた。 ・それでLife is comin' back 僕らを待つ→それで感じたかった 僕らを待つ ・lovely lovely way, can't you see the way, It's a→lovely lovely way, 完璧な絵に似た 日本回帰なのかな?実はLife is comin' back!って歌うの楽しみにしてたんだけどね。 最後に『流れ星ビバップ』。曲途中で徐々に退場。
アンコールで『いちょう並木のセレナーデ』。照明が星が落ちてきそうな感じになっててすごく綺麗だった。 『愛し愛されて生きるのさ』ここも英詞を日本語詞に変えてたかな。「我ら時を行く」みたいな。最後、照明が落ちて、あぁ、オザケンこれで退場か…と思ってたら曲が終わって照明が点いてもまだいた(笑)
2010年をどんな年でしたか?と聞かれることがあったら、私はきっと「オザケンを見た年」と答えるんだろうな。
カオリ
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