泡沫の記
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不摂生が続いてようやく身体がおかしくなっている。
ようやく、身体が悲鳴をあげだしているのかもしれない。
何も考えたくない。
ゆっくり眠りたい。
| 2004年12月29日(水) |
ゆっくり休む間がない |
卑怯な、正しくない、考え方だとわかっているが
破れた恋から立ち直るには、次の恋愛に入れば おのずと気は紛れる。
恋愛などというとこざかしく、心の絆なんていう 純粋さだけを求めがちだが、正直言ってそんなまわりくどい 時間がないと感じる。 とは言っても初対面の人がいきなり恋愛対象になるわけではない。
早く次の恋をみつけることによって、過去の失恋の痛みから 少し逃げられると思う。
人の心は思い通りにはならない。 自分もまた、理屈どおりには生きられない。 なんて、つまらない人生なんだろう。
あと二日、どうにか正月を迎える準備をしたい。
ぐずぐずしていたが、丹波の黒豆を煮る準備にとりかかる。 (今年は不作なので、いつもの高級専門店で300gで2205円もした) 明日は、黒豆を煮てしまおう。
(メモ) なますや雑煮の材料を買っておくこと。
だいこん にんじん 京菜 やつがしら か 海老芋 (さといも)
今日も忙しい。 正月用の生花を、老舗の花屋に買いに行く。 物はいいのだが、それなりに価格もする。 今年も正月花は、若松、千両、黄色の菊、葉牡丹、白の小菊 といったあんばい。 かわりばえしないなぁ。それで1800円なり。 お金がない生活なので、普段はなかなか花など買えない。 だから花を活ける機会が少ない、というよりまるでない。
お正月くらい、花を活けてみたい。 うちには、誰一人、客なんかこないけど。
年賀状も、雑きわまりないが、夕方やっと郵便局に 持っていく。 その足で、いつもの内科の病院を受診。 咳がひどくて、声がつぶれてしまったので診てもらうが 特別に異常はない。 咳や気管支の薬をもらう。 本年の最後の患者になってしまった。 ごん先生との会話も楽しい。
帰り道、空を見たらきれいな丸い月が見えた。
早く死んでしまいたい。
よく寝た。「新撰組!総集編」を見たせいか 香取慎吾の夢をみてしまった。 もう実際のこの世の私なんか、いらないので、あの夢の世界で 幻の中に居たいと心底願う。 死にたいと思うのも、同じだ。死んでラクになりたい。 いつかは、みな死ぬなんていっても、 へたに長生き、しかも不自由な身体になって汚い年寄りになって 生き続けるなんて、地獄じゃないか。
あの二人のことを考える。 苦しくて苦しくてたまらない。地獄だ。
夜、遠くの親友に頼って電話する。 心底大事だと思う友人だからこそ、迷惑をかけたくないが 私にはこの世で、このことを頼れるのは彼女しかいない。 私の気持ちを目一杯理解できて、それでも敢えて 正しいことを、できるだけ私が傷つかないように言えるのは 彼女だけである。 迷惑をかけていると感じるが、それでも私は我が儘を通した。
いろんな話しをした。 彼女は、たしかに私が傷ついたし、その気持ちは当然のものだが、 相手がどうしようと何を思おうと、それをとやかく言う権利は 他人の私にはない、という。 彼らが、責任を感じる必要などない、というのだ。 もちろん、それは人としては酷いことだと思う。 私が彼らに憎しみを感じたり復讐を考えるのはもちろん 罪でもないし、いくらやってもいいのだが かと言って、彼らが責任やひどいことをしたと、感じる必要はないと いうのだ。
私が傷つき、哀しみのあまり自殺してしまっても、 彼らにはなんの責任もなければ罪を感じる必要もないと、 彼女は言った。
そんなものなのかもしれない。
私が思うほど、私が何かばらしてしまうのではないかと ビクビクしているかどうかなんて、わからない。 そりゃ、あんなことがあったから、多少気にはなる。 気にはなるというのは、少し関心があるという意味しかなく こだわっているわけでもなければ、ビクビクもしていないはずだ、と。
そんな話しを散々、した。
彼女が私のことを自分の日記で少し書いたようです。
いづれにせよ、あのふたりが憎いし、 彼らが耐えきれぬほどの不幸に見舞われることを願っています。 心底、地獄に落ちればいいと思う。 つまり身が引きちぎられそうな辛さを味わっている 私のような気持ちにさせてやりたいです。
毒のある言葉は、いつまでも私の胸に痛く刺さる。
「疎まれる」ということは、本当に辛い。
「死ね」といわれているのと同じ拒絶を感じます。
昨夜も全く寝ていない。 今日も残るところあと1時間もない。 身体は疲れている。
でも、こんなに疎まれている自分が惨めで 涙が溢れる。
こんなに苛めなくてもいいでしょう・・。
あんなに愛していたのに・・。
(覚書) 人間会議6号 2002年夏号
久しぶりに日記らしきものを書いてみる。
ここをお休みしていたあいだにいろんなことがありました。 恋もしたし、失恋もしました。
本当に好きな人には、とうとう冷たい言葉を浴びせられ 本気で死んでしまおうと思いました。 そして、やっぱりいまも生きているのが辛いです。
この世で唯一、私を認めてくれる、古くからの友人(先輩)が かろうじて私を助けてくれた。
もう、恋なんかしたくない。 こんなに精一杯愛して愛して、愛しあって、 やっと運命の人だと思えたのに、彼は私から離れて行った。 そして、私を目障りだと思っている。
実はその男は、ある分野で世間的に知られている いわゆる名の知れた人であり、私達のことを公にしたら ちょっとしたスキャンダルになる・・かもしれない。 (不倫ではないので、後ろ指はさされません) 彼は私が約束を破ったと思っている。 しかし、私は約束自体は破っていない。 むしろ、大人のルールを守らなかったのは彼の方である。
彼から真に必要とされなかったことで、不覚にも こんなにその人を好きだった自分をみつけてしまった。
死ぬほど好きだったのだ。 実際に睡眠薬を大量に服用し、自殺を試みようと思った。 本当に死んでしまってもしょうがないし、死ねなくても しばらく思考をとめたいと思った。
このヒトツキ以上の間、生活の全てを犠牲にして 彼と関わっていた。 だから、すこし家のことも何とかしておきたいと思う。 そしてその準備が出来たら、思う存分休息したいと思う。
もう、これ以上傷つきたくない。 悲しくて悲しくてたまらないから、もう私を悪く思わないで。 お願いだから、もう私を悪く思わないで。 私は約束を守ったのに・・。
私達は対等だったはずなのに、なぜ私が命令されなくては いけないのですか? あなたが、私を対等でないと考えるのなら、私は相討ちになってでも 貴方が口にした話しや、私に送ってきた私信を、公にしてあげる。 あなたのカラダがどうだったか、どんなふうに女を抱くのか 私は忘れはしない。
もう少し時間がたって、彼の方こそ落ち着いてくれれば もう私のことを思い出さなくなってくれるでしょう。 それは悲しいことだけど。
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