SAY-TEN DAIRY 〜晴天日記〜

2005年07月30日(土) Delete


























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































○ COMMUNICATION BREAKDOWN / LED ZEPPELIN



2005年07月29日(金) 緊急夜会

SAY-TENの活動停止をうけて、
僕の事を心配してくれて
『緊急ミーティング』と称して
fridgeメンバーが
いつもの場所に集まった。

まずは腹ごしらえ・・・と言うわけではないが、
目と鼻の先にある焼肉屋へ。
そう言えば、ここ、来たかったんだよなぁ・・・このメンツで。
まさかこんな形で実現するとは思わなかった・・・。

ビールで乾杯!焼肉やキムチ等を食しながら、
ポツリ、ポツリとこのたびのいきさつを・・・

極々、私的な事であるにもかかわらず、
聞いてくれたメンバーに対しては
大変申し訳ない事をしたようで・・・
僕の中で溜まっていた“ガス”が抜けたように、
話し終わった後は、とてもスッキリした。

ほんとうに、ありがとう・・・・。
それ以上の感謝の言葉が見つかりません。

話はひと通り終わった。
食事もおおかた、片付いた。

僕のため“だけ”に、こんな風にして
集まってもらったのでは申し訳ない。
そんなわけで、
家から“秘蔵映像”の数々を収めた
DVカセットとそれを見るためのカメラを持ってきた。

一度、機会を設けて行なってみたかった、
『fridge Live Anthology』大会(爆)。
そう、かつてのfridgeのライブ映像を
メンバーと鑑賞しようというものだ。

・・・と、ここまでは、
このライブ上映会は“単なるノスタルジー”で
終わるものと高を括っていたが・・・。
観てみると驚きの連続、再発見の嵐!

ラストライブの、鬼気迫る空気感。
DANNY顔見世ライブとなる、2NDライブでの
バンドの瑞々しさ。
DANNY加入前、
す〜さんと作っていた楽曲群の素晴らしさ。
DANNY加入後に加速がつく、各楽曲群の
アレンジの緻密さ(・・・誰がこれらを思いついたのか
忘れてしまったものが多いために
なおさら新鮮に聴こえてしまう・・・)
また、その難しい構成をピシッと決めた時の
カッコよさ!

僕も含め、他のメンバー全員が。
まるで“自分たちが所属していたバンド”では
ないみたいな視線・歓声を、モニターに送る。

結局深夜まで、計4本分のライブを
堪能する。
「fridge、スゴイなぁ〜」と
まるで“他人事のような自画自賛”のうめき声を
あげながら・・・(苦笑)。

まぁ、とにかく、
皆が楽しめた企画となりました。

また、今度はいつ会えるのかな・・・??
いつかまたスタジオで・・・昔のように・・・ね?

僕の個人的なことで集まってくれた
この夜、とてもとても充実した時間を
かつての仲間と過ごす事ができました。



○ 風が吹き抜ける丘 / fridge



2005年07月28日(木) 音楽聴かなきゃ・・・!

デジタル・オーディオ・プレイヤーに
興味がある。

CDウォークマンもMDウォークマンも、
その重さとサイズが
時に通勤の邪魔になる事がある。
重い。かさばる。聴き終わったCDを代えるのが
面倒くさい・・・・。

その点、デジタル・オーディオ・プレイヤーなら、
サイズがバカみたいに小さくて、
曲がバカみたいに入る。
PCでナニする事を覚えてから、
いちいちCD-Rを買ってナニするよりも
こう言ったものに落とした方が効率的ではないのか?

それに、興味を持った最大の理由は・・・
音楽を聴きたいと、
もっともっと音楽を聴きたいと
思ったわけで。
今よりももっとたくさん聴かなきゃ・・・と
思ったわけで。
理由はわかんないけれど。

某家電量販店に見に行く。

なんかいまいち、
どれがいいのかとか、
どのメーカーのが良いのかとか
(ちなみにわけわからんメーカーが多いぞ・・・)
安いのか高いのかとか、
機械そのものの仕組みとか、
わかってない事が多くて・・・。

それに形、デザインも今ひとつカッコいいのが・・・
だって、これってPCのフラッシュメモリーじゃん!
(・・・って、仕組みはそれなんですけど・・・)

すごすごと量販店を後に。

しばらくは
家のCD・MDウォークマンで我慢します。

でも、
音楽、聴かなきゃ・・・
“歌詞”や“メロ”や“フレーズ”や・・・と言ったことではなく、
“音楽”が聴きたいのです、今の私・・・。

この熱意はしばらく消えそうにありません・・・。


○ TOUCH ME / THE DOORS



2005年07月27日(水) 不徳の致すところ故

どうか、その理由は問わないで。
すべては自分の不徳の致すところゆえ。

もちろんそれぞれに言い分があるように
僕にも言い分はある、本音の部分では。
もちろん、そんなことは
今後も一切言わないつもりだけれど。

でも例えば、
物体は「完全な球体」を除いて、
見る角度によって形が違うように。
物事も、見る角度によって
映し出すものが変わってくる。
僕の目線で見える出来事のすべてが
物事の真実を映し出していると限らない訳だし。
そしてそれは立場を変えても同じ事がいえるわけで。

ただひとつ言える事は―――。

自分の人生、
自分が主役を張っているわけで、
その人生に中で起こる出来事のすべては
自分が起因するところであり、
乗り越えていくのも
勝ち取っていくのも
自分だと思うから。

だから
すべては自分の不徳の致すところゆえ。
まだまだヒヨッコな自分です。
日々成長、日々学習、
一歩一歩
まだまだ頑張ってまいります。

鍛えたりないと思ったら、
もっと鍛えりゃいいのですから・・・。



○ AGAIN AND AGAIN AND AGAIN / WINGS



2005年07月26日(火) 打ち上げの夜

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

もし 15才の あの夏に戻って
そこからもう一度 やり直せたら
どんな人生 送るだろう?

今よりも 若く強い体
学んだ知恵 活かして
曲がりくねった道を行こうと 迷わない

過ちや躓きを 繰り返す事なく
夢の階段真っ直ぐに 駆け上がってゆく

若過ぎて思いやりもなく傷つけ 別れた人達
また出逢えたら 心の絆 失わない

だけどもしも君と どこかですれ違って
出逢うこともなくて 愛されないのなら 悲劇さ


もし 15才のあの夏に戻って
そこからもう一度 やり直せても
この人生を 選ぶだろう

君と歩いた道を もう一度歩くだろう


            (君と歩いた道 / 浜田 省吾)

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


地下鉄に乗り込んだのは、
メンバーの待つミナミへ向かうのは、
SAY-TENの最後の練習以来・・・。

仕事を片づけて、電車を乗り継ぎ、
練習に駆けつけた日々を
懐かしい思いで振り返る。

――まだそんなに日が経っていないのに。

打ち上げは諸事情で、
JakeとYU-KIとの3人だけ・・・
奇しくもSAY-TENを立ち上げた草創期からの
“オリジナルメンバー”だけで行なう事になりました。

SAY-TEN立ち上げの時期、
なかなか他のパートが揃わない中で、
バンドが本格的に動き出す“その時”を
信じて待ってくれてたかのように、
自分のペースを崩さずに、あの笑顔のまま
ギターを弾いてくれていたJake。

ルックスやその言動、
そしてあのドラミングから、
とっつきにくい印象を受けるかも・・・だが、
根は本当に“天然”で愛すべきキャラで、
さらに音楽的な面でも
SAY-TENを引っ張ってくれたYU-KI。

ほんとうにありがとう。お疲れさま。
つらい時もあったし、揉め事も多かったけど(苦笑)、
でも楽しい時を、思い出多き時を過ごせて
僕は嬉しかった。幸福だった。
いっしょに音楽やれて、ほんとうによかったです・・・・。

YU-KIの部屋で
ラストライブのビデオ上映会をしました
メンバーといっしょに観たかったので(1曲分程度は観たのですが)、
今日初めて僕も観ることになる映像でした。

そこには、
Jakeの、今まで見せた事がないような笑顔の瞬間。
YU-KIのノッてるPLAY、メンバー間とのテレながらのアイコンタクト。
SHINのPLAY中の、あの楽しそうな表情!ノリまくりのアクション!
ruiのメンバー紹介時での、目いっぱいの可愛らしい笑顔。
何よりメンバーみんなが、
溌剌としてライブを、ステージを楽しんでいる・・・!


ビデオにはちゃんと残ってました。
いろいろあるけれど
何か救われた気持ちになりました。
いろいろあったけれど
何か報われた気持ちになりました。


また、いつか・・・の再会を約して、
彼の部屋をお暇する時、
YU-KIとはハイタッチして別れました。

そして、ミナミの街の片隅で、
「ありがとう・・・」といってJakeと握手をしました。
はにかんで照れたJakeの笑顔が、そこにありました。

それは、初めて彼と出会ったときに見た笑顔と同じでした。

その笑顔の残像を振り切るように、
僕は地下鉄の駅へ向かって走っていきました。

胸に溢れるせつない想いとやるせない感情が
涙になってしまう前に――――。



2005年07月25日(月) ほんの少しだけ・・・。

さて・・・

バンドがその活動を停止した今、
ここで日記を続けるのはいかがなものか・・・??

日々の暮らしに追われながら、
日記の事などしばらく忘れて・・・と言うより、
いろんな意味で「少し休息を・・・」と思っていたもので、
“日記を書く”ことさえも、しばらく遠ざかっておりました・・・。
“次の展開”を考えながら・・・。

実際、自分の中ではあらゆる事が一区切りついた・・・と
思っていましたし、この日記もその中のひとつでした・・・

しかし、いまもなお、
この日記を読みに来て下さっている方が
いらっしゃるのも事実でして・・・。
また、恐縮ながら、
「日記だけでも続けて下さい」とメール等で
お願いしてくださる方もいらっしゃったり・・・。

そうこうしているうちに、この日記を運営しているサイトから
更新のお知らせ通知が来ました。
この日記は“有料”で、一年更新タイプのものでして、
つまり、当日記をつけはじめて、
もうすぐ一年・・・ということになるようなのです。

そこで・・・

その「次回更新の期限」まで
この日記をしばらく続けようと思いました。

活動停止以降の日々の暮らしを
淡々と綴るだけのものになるかもしれません。
単なる独り言、たわ言、戯れ言の、
つまらん文章の集合体に堕してしまうものかもしれません。

しかし、
頑張ってみます。
久しぶりにこうして日記に向き合うことが、
とてもいい感じに思えてきたりもしました。

そう言うわけで、
『晴天日記〜残業編』(爆)。
ゴールは8月31日・・・つまり、この日記の使用期限。

しばらくまた、お付き合いくださいませ。
よろしくお願いいたします。



○ SHINE A LITTLE LOVE / ELO

※この曲はいつ聴いてもウルル・・・とキテしまいます。
なんか・・・某オタク恋愛ドラマの主題歌にELOが使われているんですか?
う〜〜〜〜〜ん・・・・。



2005年07月24日(日) SAY-TEN 活動停止のお知らせ

SAY-TENを応援してくださった皆さま方へ

突然のお知らせで申し訳ございません。
このたび、私ども『SAY-TEN』は
2005年7月9日のライブを持ちまして、
その活動を停止させていただくことになりました。

活動停止に至った理由・・・・

端的に述べれば、個々のメンバーそれぞれの環境が
SAY-TENでの活動を許さない状況になり、
メンバーのうち誰かひとりが欠けては
『SAY-TEN』として成り立たない・・・
・・・のであれば、いっそこのタイミングで“リセット”しよう・・・
ということになったのです。

活動期間は15ヶ月と、誠に短く、
皆さんにライブを披露することもあまりありませんでしたが、
ラストライブとなった先日の7月9日においては、
SAY-TENの持てる力の全てをお見せできたものと思っています。
私個人におきましては、とても充実かつ刺激の多い15ヶ月でした。
さらに、幾度かのメンバーチェンジを経て揃った現在のメンバーからは
たくさんの刺激と、思い出と、歓びをいただきました。

一生忘れる事はできません。

今後はまた、それぞれの場所でそれぞれの形で・・・
でも、ひょっとしたら・・・・いつかまた・・・・ひょっこり・・・・なんて
こともあるかもしれません。何が起こるかわからない人生ですから。

とにかく、
今は、冒頭に述べさせていただきましたとおり、
『活動停止』というかたちでSAY-TENの歴史を閉じたいと思います。

応援してくださった方々。
当HPをいつも訪問してくださる方々、
当HPとLINKしてくださっている方々、
そして・・・
結果的にラストライブになってしまった
先日の7月9日に来て下さった、皆様方・・・。

SAY-TENメンバー各個人のことを
これからも温かい目で見守ってくださり、
変わらぬ友情・愛情で見つめ支えてくださいますよう、
切にお願い申し上げる次第です。

ほんとうにほんとうに、ほんとうにありがとうございました。

お世話になりました。



2005年7月24日 

れのん@SAY-TEN代表



2005年07月20日(水) 君は強い

小さい事に

くよくよしたりしてない?

自分のやりたいこと

やれること

やればいいんだよ

少しずつさ

それが 

強さになるんだよ

きっと

・・・・・


・・・・そんな感じ。

(某清涼飲料水CMより)

そう、

時を待つ勇気を

時を創る強さを身につけて!

君は強い

きっと、大丈夫!



○ 輝 / 佐橋 俊彦



2005年07月19日(火) Family

ある意味、
バンドは、メンバーそれぞれが
それぞれの場所でその個性を発揮する
細胞の集合としてのひとつの“生命体”であり、
運命共同体であり、Teamであり・・・

例えが悪いかも・・・ですが、
外国映画の中のマフィアの言うところの
『Family』だと思うのです。
メンバーや、メンバーを支えるその家族、
現在所属しているSAY-TENから
過去のバンドも含めて・・・。

飲んで騒いだりしている時や、
ライブステージの上や、
スタジオで音を出す時や、
すなわち、
メンバーの心がひとつのベクトルになって
同じ方向を向いている時、
『Family』の絆を強く感じます・・・。

この歳になって、強く思うんです。
同じバンドメンバーとして巡り合った事、
活動している事は
不思議な事なんだと。
偶然ではないんだと。

だから、メンバーに、
もしもお目出度い事があると、
とてもとても嬉しいし、
もしも何か抱え込んでいるものがあると、
とてもとても気になるし、
もしも大変な事が起こってしまったら、
居ても立ってもいられないほど心配するし・・・。

ええカッコ、書いたのかもしれません。
でも、ホントそう思っています、いつも・・・・。
また、そう言った空間が好きだから
バンドをやってるのかも知れません・・・。


仕事を終えて
いつもより、早めの帰宅。
昼間よりはかなり涼しくなった町を
少し歩きました。
心の中のモヤモヤをもてあますように
ただあてもなく。
そんな僕を
不気味な色合いをした月が、
首をかしげて見つめていました・・・。


○ まっしろ / 小田 和正

※しばらく“音楽を聴く事”を遠ざけていたのですが・・・
やっぱ、1週間と持ちませんでした。
何気なく手にしたMDからこぼれてきたものがこの曲。
歌詞がいいなぁ〜なんて、改めて思いました。



2005年07月18日(月) TITLE MATCH

ボクシング、
『WBCスーパーフライ級タイトルマッチ12回戦
チャンピオン:川嶋 VS 同級4位:徳山戦』をTV観戦した。
(書き出し的にはナ@チョさんの日記みたいだ・・・)

1年1ヶ月のブランクをものともせず、
つねに自分のペースで試合を運び、
判定ではあったが、圧倒的な勝利・・・。
徳山選手、スゴイ!と思った。
素直にかっこエエ!と思った

1R、TKO・・・チャンピオンからただの挑戦者へ・・・
天国から地獄に突き落とされ、
そこから這い上がる為の
死に物狂いの命がけの努力と
モチベーションの維持・・・。
きっと本人にしかわからない苦労が
たくさんあるのだろう。
それらをすべて乗り越えて、つかんだ勝利、
観ている僕も感動した。

己のすべてとプライドを賭けて・・・。

言う人が違えば、得てして安っぽくなる言葉だが、
今日観た試合はその思いが
ストレートに伝わるものだった。
そして、学ぶものが多いものだった。

頑張ろう、オレ。
少し見習って、
何度でも何度でも、ここから立ち上がっていこう
雄々しく胸を張って生きよう・・・!



2005年07月17日(日) Before After 

あ!そうか!

あることに気がつく。
確かめたくて、いても立ってもいられなくなる。

確かめてみた。

やっぱり、そうか・・・。

映画『いま、会いにゆきます』のサントラを借りた。
クライマックスでかかる音楽がとても印象的で、
先日、ふと、街で流れた時、
泣きそうになった(恥)。これは借りて録音しなきゃと思った。
聞くと何かの音楽に良く似ていた。

何の音楽だっけ・・・

ん?うしろで“サザエさんの声”が聞こえるぞ・・・

は!

・・・やはりそうだった。
日曜日のゴールデンタイムに放送している、
某住宅リフォーム番組(謎爆)の、「改築後の家」のバックに
流れる音楽の作曲者といっしょだった・・・。

知ってる人は知ってるんだろうと思うんだけど、
なんか、すごく嬉しかった。

つまらん事を発見するって、楽しいね!?(爆)



2005年07月16日(土) そうかな

小田和正さんの新しいアルバムタイトル

正式には
『相対性の彼方』
・・・これを略して『そうかな』にしたのか??

けっこう売れているそうで。
僕ももちろん買って聴きましたよ。

1曲除いて、全曲タイアップ(!)
だが、
1曲除いて、同じようなテンポ・・・。
前作『個人主義』にも感じたが、
あまり曲が残らない。

大半が“打ち込み”だからかな?
そのわりにベースは
全曲ネーザン・イーストなんだな(笑)。

とにかく、よったりとした曲がほとんどで、
同じような曲で・・・
彼のファンじゃないと
けっこうツライものがあるんじゃないかな?

でも・・・初期の、いわゆる
二人の頃のオフコースも、
こんな感じだったといえば・・・確かにそうかな?

そう言えば、
小田さんの大阪城Hでのライブの日に、
かつてのオフコースだったメンバー3人が
某百貨店の屋上で“営業”していた事は
何より皮肉な事だと思った。
小田さんのライブに飛び入りか??なんて
憶測も飛び交ったみたいだが、
1000%有り得ない事だと思ったけど(爆)。

なんかボロカス書いたみたいですか?(苦笑)

でも、小田さん、好きです。
SAY−TENのラストライブで披露した
『永遠の片想い』と言うバラード曲は、
僕の中では小田さんへのオマージュだったんだけれど・・・。

オフコースも、
もう何のこだわりもなく、互いの恩讐を乗り越えて、
メンバーが生きている間に「再結成」してもいいのに・・・と
勝手に思っています。

話を戻して。

今回のこの新しいアルバム、
やはり『たしかなこと』と言う曲が
いちばん気に入りました。

これからも聴き続けていく
アーティストのひとりであるには違いありません。



○ たしかなこと / 小田 和正



2005年07月15日(金) BLACK PARASOL WOMAN

はじめて会ったその女性は、
ひょんな事から出会ったその女性は、
黒い日傘を差していた。

年齢は・・・僕と同世代?
小学生のお子さんふたり。
この街からずいぶん離れた、
けっこう僻地に住んでるとの事(謎笑)。

年齢の割に(失礼)仕草が可愛い人で、
さらに頭がいい。
当意即妙な会話がポンポンと弾む。
慣れてくるとボケたり突っ込んだりしてくる(笑)。

この世代の共通の話題と言えば・・・
『響鬼』(爆)。彼女も大ファン。
次回は“紅くなる”から絶対観なきゃ!と意気込む。

「そう言えば、さっきおもちゃ屋さんで
『響鬼紅』の人形、見ましたよ」と僕。
「えぇ!まだTVに出ていないのに、もう出ていたの!」
驚く彼女。
少し紅の色合いが微妙なものだったが・・・。

もうひとつ、彼女とは共通点があった。
それは交通事故で、九死に一生を得る体験をしたこと。
そしてその事故の際に視力を大幅に落としたこと。

「僕もそうなんですよ、かつてこんな事がありまして・・・」
「えぇ!そうなんですか・・・」
しばらく考え込んだ後、彼女が言った
「でも、生きていたから、
こうして出会う事ができたわけですね。」
「・・・まぁ・・大げさに言えば・・・そうなりますわな」
確かにそうだけど・・・何か照れ臭かった。
では、これからは「強運ブラザース」ということで・・・(笑)

空の上に敷いた七色のカーペットの上に
寝転びながら、この街の姿を眺める。
行き交う人々、車の波、慌ただしい街のノイズ。
すべてがスローモーション。
すべてが音を無くして、モノクロームになる。
すべてが僕にとって、一瞬どうにでもよくなる・・・。

くだらない話に笑い転げ、
真剣な話に相槌を打ち、
励まし慰められ・・・。
僕の心の中に沈んだ澱が
ひとつひとつ溶けてなくなっていく。

「では、またいつか会いましょう・・ね」
日傘を僕に差しかけながら、しばらく歩く。
道の角まで見送ってくれた。
「ありがとう。また・・・」
振り返ると、
黒い日傘の下で
ニコニコ笑いながら手を振っていた。

もう一度振り返ると、
黒い日傘は、夏の日の蜃気楼のように
消えてなくなっていた。

夏の日の夢から覚めて
現実の世界に立っている僕がそこにいた。



2005年07月14日(木) BIRTH DAY

今日は僕の誕生日でした。

この日は
「フランス革命の日」(バスティーユ牢獄襲撃の日)
「水谷豊」さん・「久米宏」(敬称略爆)
歴史上においての「水戸光圀公」、
そして我が国の
某野党第一党の党首さんも
お生まれになった日です(笑)。
かに座でございます。

先日のSAY−TENライブのMCで少しお話はしましたが、
具体的な日時やプレゼントの催促(笑)等、
BBSなどでことさらに告知するすることもなく(笑)、
淡々といつものような慌ただしい日々を過ごしておりました。
なんせ本厄ですから・・・(苦笑)。
歳を重ねる事が、特別嬉しい事でもない訳でして・・。

そんな日であることを
知ってか知らずか(多分知らんかったでしょう・笑)、
TOSHI@DAIMAJINからのお誘いメールが。
やるべき事を少し先送りして、
待ち合わせの場所へ・・・。

乾杯!
そして先日のライブの慰労を。
規模の差こそあれ、
イベントライブの企画・運営に奔走したのは
『れのん祭り』以来・・・か。
正直、しんどい側面もある。
「何でこんなことをやらなあかんねん!」なんてしょちゅう・・・。

でも、
「この前のライブ、(DAIMAJINの)メンバーが
すごく楽しんでくれてなぁ〜」って言ってくれて、
とても嬉しかった。
この瞬間のために、また機会があれば
他者のために動こう!って気になる。
マジな話、
いろいろと不手際もあったが(この点は反省点だ)、
あの日に集まった
すべての人が――もちろんSAY-TENメンバーも――
あの夜のひと時を心から楽しんでくれた・・・と思いたい。

シビアなあとはバカ話で(笑)。
夏は虫の季節なのかも知れない・・・・。



その夜。



SAY-TENの夢を見ました。

メンバーでドライブをしてました。
ruiの職場へ、彼女を迎えに行くことになっていたようです。
運転手は何故かギュー@THE PLEASURESさんでした(爆)。
助手席には僕、後部座席には
SHIN、JAKE、そしてYU-KIが騒いでいました。
車はギューさんのものらしく、
ステーションワゴンタイプのもの。
でも座席から草が生えていたり石ころが転がっていたり(笑)、
「ギューさん、車はきれいにした方がいいよ」なんて、
恐縮しながらSHINと一緒になって忠告したりして(笑)。

ruiは、静かな町の縫製工場に勤めていました。
小さな部屋を割り当てられ、そこに銀色のミシンがありました。
仕事を終えた彼女を後部座席に乗せ、
ギューさんの運転(笑)でSAY-TENは一路海へ。




・・・海へ??



断崖絶壁の上に、SAY-TENを乗せたステーションワゴン。
するとギューさん、
「こっちが近道だから・・・」と
車ごと海の中へ突っ込みました(!)。
でも、慌てたのも一瞬、車は陸で走るのと変わりなく
海の中をひた走っていきます。
ふと、真正面を見ると、CGで描かれたような(苦笑)
でかい魚が・・・ゆっくりと・・・




ここで目が覚めました(笑)。




印象的だったのは、
メンバーがハプニングだらけの
ドライブを楽しんでいたこと。
ニコニコと笑顔で。僕も笑顔で。
もちろん、海の中でも(爆)。
ギューさんは迷惑だったでしょうが(苦笑)。
とにかく、
先日のステージで、皆さんが観た笑顔と
同じような顔だったのではないでしょうか・・??


そんな今日は、
僕の誕生日でした。



2005年07月13日(水) 汗だく

今日も汗だく。
背中びっしょりの汗。

夏は嫌いじゃないんだけど。
むしろ大好きな季節なんだけど。

奮闘努力して、
あがいてもがいて、

そして大人になっていきます。
そしてひとつ歳をとっていきます(泣)。

うんにゃ、まだまだ!
人生、面白い事がたくさん待ってるぜ!






2005年07月12日(火) 西陽のあたるベンチに腰掛けて

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

まるで 透明になったみたい 

全部 自分をすり抜けていく

そんな風に 感じてたのかい?

( 少年よ / 布施 明 )

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


「おう!ひっさしぶりやな〜!」
「・・・はぁ。久しぶりです・・・」
「どうしたどうした・・・冴えない顔して・・・えぇ?」
「・・・はぁ。さえないっす・・・。」

久しぶりに訪ねた、先輩のお店。
歳は僕より5つばかり上か。
かつてはよく一緒に
洋楽を中心としたアーティストのライブに行ったり、
彼の自宅の高級オーディオ(笑)で一晩中、
いろんな音楽を聴かされた(笑)ものだった。
その中で得た知識や好きになったバンドは数知れず・・・。
そう言う意味で、僕にとって兄のように慕う人だ。

「まぁ、座り〜や」

指差したのは、店の前にある強い西陽のあたるベンチ。
男ふたりが腰掛ける。

仕事の事からプライベートな事まで、公私にわたることすべて。
すべてが空回りしているようで・・・
すべてが報われないようで・・・

僕の話をひとしきり聞いた後、

「大丈夫!心配スンな」
「・・・はぁ・・・。」
「それにしても・・・頑張ってるなぁ、オマエ。
もがいとるなぁ〜・・・(苦笑)。」
「・・・はぁ。」
「でも、大丈夫や!」
僕の肩に、彼の手がポンとのった。

「オマエにはおまえにしかやれん事を
しっかりやってるやん。
オマエみたいな年代の、他の誰にも残せないような
ことを、おまえだけの足跡をしっかり残してるで。」
「・・・・・・」
「それは自信持ってええ!そしてこのまま迷わずに
自信持って進め。自信もって行け!なぁ、わかったか?」

肩に置かれたその手は、僕の心を溶かすように温かだった。

「誰が見てなくても、わかってくれなくても、応援してる。
頑張れや、なぁ?」

ベンチに射す西陽が、ふたりの影を東に伸ばしていった。

言葉にならないものが心にが渦巻いて、
でも、なんとか、
明日からまた頑張っていこうという気持ちになった。

明日もまた、頑張っていこうと思った。



2005年07月11日(月) つけっぱなしのTVから

つけっぱなしのTV。
ぼんやりと考え事・・・。

“ネガティブな事”に
頭が支配されかけた時、
下のチビが、泣きながら部屋に入ってきた。
どうやらママに叱られたみたいだ。
最近はすっかり「きかん坊」になったものだから・・・。

よしよしよし。

何について怒られたのかはともかく。
逃げ道を作ってやらないと。
抱きしめるとさらに甘えて泣きやがる。

その瞬間。
まさにそのタイミングで、
つけっぱなしのTVから
某消費者金融会社のCMが・・・。

♪〜忘れないで〜あなたよりも〜
大切なものはない〜♪
大切なものはない〜♪

チビの背中を撫でながら、
少し笑った。
そして、少し泣きそうになった。



2005年07月10日(日) 祭りのあと

ライブを観に来てくださったお客さん、
音楽仲間の方々のBBSへ、
お礼参りにお伺いしよう。
TOSHIの車で家まで送ってもらって、
まだコ〜フンして眠れないし、
夜明けまでには時間がたっぷりあるし・・・・。

そう決めて、PCを立ち上げる。
フンフン〜♪と・・・

・・・あれ??

マウスが動かない。
いや、動くんだが、右と左にしか動かない。

電源を落とす。
近所のコンビニで電池を買う。

電池を入れ替える。
また立ち上げる。

・・・あれ??治ってないや・・・・。

また電源を落とす。
仕方ない。
寝る。

朝、ジジイ(爆)はいつもの時間に目が覚めた
PCを立ち上げる。
マウスを動かす。

・・・・ダメだ。


祭りのあと。
来て下さった皆さまへのお礼が、どんどん遅れていった。
そうこうしているうちに
ruiやSHINが挨拶回りに各所へカキコんでいた。

申し訳ない気持ちでいっぱいになった。


○ 永遠の片想い / SAY-TEN



2005年07月09日(土) 時の証

いよいよライブ当日。

天気は・・・すっきりとは言えず。
体調も・・・先日からの夏風邪による
咳が取れず、昨夜から黄色の鼻水が出始め、
うつむくと意味もなく顔の右半分が痛い・・・

・・・え?これって、なんかヤバい病気!!??(怖)

でも気分は“SAY-TEN”・・・バンドにとって
4ヶ月ぶりのライブ・・・いい気持ちで
この日を迎える事ができました。

今日のこの日を迎えるにあたって、
僕自身はひとつ決めていた事がありました。

バンドの完成度は、まだまだ・・・
僕自身も、まだまだ・・・かもしれないけれど、
今日と言う一日が、
今夜の出来事のすべてが、
僕にとってメンバーにとって、
生涯忘れられなくなるくらい
楽しい時間となるように、
そんなライブをしよう・・・と。
そんなSAY-TEN自身の「時の証」を打ち立てよう・・・と。

結果は・・・
当日足を運んでくださった皆さまが
“目撃した事”がすべてで、
ライブ終了後にメンバーが感じたことがすべて・・・
だと思います・・・。

でも、来て下さった皆さまはどうだったのかな??
メンバーはどうだったのかな??

え?僕はどうだったかって??

今は言葉にできないさまざまな感情が
心の中を渦巻いています。
「うお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」って
街中に叫びたくなるような気持ちです。
とにかく・・・楽しかった!

SAY-TENの2回目と3回目のライブは、
僕の音楽仲間の方たちが来れなかったライブでした。
ですから今夜のように
心温かな音楽仲間の皆さまにたくさん囲まれて、
メンバーも至福の時間を過ごせたものと
思っております・・・。
本当にこの日が、
音楽仲間の方たちに観ていただいた“FIRST LIVE”であるかのように・・・。

アンケートもたくさんの方が書いてくださっていました。
メンバーと一緒に、後日見る事をとても楽しみしております・・・。

来て下さった皆さん・・・
大切な音楽仲間の方たちをはじめとする、
SAY-TENを、そのメンバーを、その楽曲を
応援してくださっている方たちに
心からの感謝を。
皆さんが今夜の素敵なひと時を
作ってくださいました・・・!

そして
SAY-TENメンバーにねぎらいの言葉を。
そして感謝を!

ほんとうにありがとうございました!!



○ THE THINGS CALLED LOVE / SAY-TEN



2005年07月08日(金) 四半世紀の“時の証”

殊更にベタベタした仲ではなくて、
互いの傷を舐め合うような
弱虫のツレではなくて、
互いのプライベートに干渉しあうような
馴れ合いの友人ではなくて。
とくべつな意識もなく、感慨もなく、
振り返ればここまで来たかな・・・??って感じです。
ヘンな気負いがなかったから、
ここまで続いているのかもしれません。

音楽上においてや
バンド運営にかかわることすべてにおいて
時にはよきライバルとして
時にはよき相談相手として、
最近はあまり活躍してませんが
時にはよきソングライターのチームメイトとして、
互いの姿を横目で見ながら
己の道を歩いてきた。
そんな感じでしょうか??

いちおうライブイベントなもので、
≪四半世紀の“時の証”≫なる、
たいそうなタイトルを銘打ちました、TOSHIの承諾無しで(笑)。

四半世紀・・・初めて彼と出会って25年以上の月日が経ちました。
彼に歌詞を作って提供していたまだ若く蒼い頃(笑)に
「時の証」という作品があって、
かつての彼のレパートリーだった曲があります。
まだ若く蒼い頃に書いたとは思えない早熟な歌詞であり、歌でした。
その曲のタイトルをそのまま持ってきた・・・
これが今回のイベントタイトルの所以です。

互いの姿を横目で見ながら己の道を歩いて・・そして
4半世紀以上の付き合いの中で、
初めて“ガチ”での対バンライブができる。
お互いの道がここへ来て初めて交差する・・・

明日の夜。
その“交差点”での出来事を、
TOSHIと
DAIMAJINのメンバーと
来て頂くお客さまと
何より、僕自身とSAY-TENメンバーとで
分かち合い、楽しみ合いたいと思います。

明日は雨が降るかもしれません。
お越しになる皆様、どうぞお気をつけてきて下さいネ。


○ 輝 / 佐橋 俊彦


☆☆☆☆☆☆☆☆ LIVE INFORMATION ☆☆☆☆☆☆☆☆☆

SAY‐TEN LIVE ��

LIVE WITH DAIMAJIN! ≪ 四半世紀の“時の証” ≫

○日時:2005年7月9日(土)
○開場:午後7:00
○開演:午後8:00〜 SAY-TEN
    午後9:00〜 DAIMAJIN
○場所:えでぃさんの店
http://www2.odn.ne.jp/edee-room/osirase.htm
○チケット代:¥800
※テーブルチャージ¥300を含みます。
また、DRINK&FOODは別になります。

≪ライブを観に来て下さる方へ≫
30〜40人くらいの、こじんまりとしたハコで
ライブが行なわれます。
ひょっとしたら、大勢の方がお見えになって、
お一人お一人に窮屈な思いをさせてしまうかもしれません・・・・。
そうならないように、精一杯尽力いたしますが、あらかじめご了承ください!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



2005年07月07日(木) 七 夕

願い事は、ただひとつ。

でも、それは言わない。

叶ったら、教えてあげる。



○ 花 火 / 浜田 省吾



2005年07月06日(水) SAY-TEN練習日誌 ≪ いよいよ・・・!! ≫

時間は足りませんでしたが、
やるだけのことはやりました。
当日への不安は隠せないものの、
やるだけのことはやりました。

Jakeは元気です。
元気にバンドのサウンドの要を担ってくれてます。
YU-KIも元気です。
元気に暴れてやると意気込んでおります(笑)
SHINも元気です。
そのプレイとキャラで、メンバーを引っ張っております。
新メンバーも元気です。
“顔見世ライブ”への緊張感もあるでしょうが、
しっかりとしたプレイでバンドを支えてくれてます――――。

当日は、彼らとトコトン楽しめばいいわけで。
彼らの笑顔をみながら、僕もいっぱい楽しみながら、
彼らとトコトン楽しいライブにしようと
その心だけは忘れないようにしようとすればいいわけで。

どうか、
当日、僕らが思いっきり楽しめますように
そんな僕らの音が
SAY-TENの音が、歌が、
皆さんの胸に届きますように。
皆さんも楽しんでくださいますように。



○ MY FIRST LOVE / 浜田 省吾


☆☆☆☆☆☆☆☆ LIVE INFORMATION ☆☆☆☆☆☆☆☆☆

SAY‐TEN LIVE ��

LIVE WITH DAIMAJIN! ≪ 四半世紀の“時の証” ≫

○日時:2005年7月9日(土)
○開場:午後7:00
○開演:午後8:00〜 SAY-TEN
    午後9:00〜 DAIMAJIN
○場所:えでぃさんの店
http://www2.odn.ne.jp/edee-room/osirase.htm
○チケット代:¥800
※テーブルチャージ¥300を含みます。
また、DRINK&FOODは別になります。

≪ライブを観に来て下さる方へ≫
30〜40人くらいの、こじんまりとしたハコで
ライブが行なわれます。
ひょっとしたら、大勢の方がお見えになって、
お一人お一人に窮屈な思いをさせてしまうかもしれません・・・・。
そうならないように、精一杯尽力いたしますが、あらかじめご了承ください!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



2005年07月05日(火) MY FIRST LOVE

浜田省吾さんの4年ぶりの新譜、
『MY FIRST LOVE』が店頭に並びました。
さっそく購入、そして即、CDウォークマンに
突っ込んで聴き込む事に・・・。

前作『SAVE OUR SHIP』に比べると
かなり肩の力が抜けた作品でした。
全編、わかりやすいほどに“浜省節”(笑)
「そりゃ〜そう来るわな!」って言うくらい、
先の展開が読めるメロディの数々!(爆)
(浜省ファンなら納得してくださると思いますが・・・)

聴き込むうちに、
前々作『青空の扉』に近いものを感じました。
あの作品を「影」に例えたら
こちらの方が「光」になるかな?
「(浜省には珍しく)明るい恋愛の場面、
ハッピーエンドを歌にした」と言われていた前々作よりも
今回の新譜の方が明るい!
歌詞の登場人物のストーリーに
明るく力強い未来・・・人間の本来備わっている
逞しい生命力・・・みたいなものを感じたからです。
(かなり大げさになってきたぞ・・・苦笑)

そして、バラードアルバム『初秋』と同じく、
フェードアウトで終わる曲がない!
すべての曲に、きっちりエンディングがある・・・ということにも
気がついた。
アレンジは大好きな星勝さん・・・う〜〜〜ん、意図するところは??

今回の新譜、すごく気に入った曲がふたつありました。
ひとつは「Thank You」。
気になる女友達が手首を切って病院に担ぎ込まれて・・・
最近の彼女の挙動からいろいろ心配もしていたんだけど、
とにかく、(一命を取り留めて?)こうして君が
この世界に生きている事に感謝だね・・・と歌う唄。
もうひとつは「花火」と言う曲。
5年前に自分の家族を捨てた過去を持つ男が
現在の彼女にそのすべてを告白する・・・

相変わらず、ドラマが見える、絵が見える歌詞を
書くひとなんだなぁ〜と思いました。
僕にとっては羨ましい才能のひとつです・・・。

とにかく、いいアルバムだと思います。
しばらくは聴き込んじゃいそうです・・・。


○ 君と歩いた道 / 浜田 省吾



2005年07月04日(月) 咳

仕事場へ向かう駅のホームで、咳き込む。

ゴホッ、ゴホッ・・・。

しまったなぁ・・・ライブ前なのになぁ・・・。

ゴホッ、ゴホッ・・・。

通過列車がものすごい勢いで、
僕の咳も、言い訳も、すべて飲み込んで、
ホームを駆けて行った。

ゴホッ、ゴホッ・・・。

わかってるって。
何も言わない。言う必要もない。
大人なんだもの。

その時は、その時さ。


○ BY THE WAY / R.H.C.P



2005年07月03日(日) 僕の彼女を紹介します 

映画『僕の彼女を紹介します』 

観た。



最後の5分前まで、退屈。

もうええやんか・・・そないに苦しまんでも・・・。

ストーリーも(若干)強引だし・・・。

いや、良かったんよ。

泣きそうにはなったけど、

“あの”「挿入歌」(謎爆)が邪魔をして

白けてしまって・・・。

やっぱ、映像には音楽が大切やわ。

“あの”「挿入歌」やったら、

オレンジ@ンジの方が1000倍、マシ(笑)。

主役の男の人は、なんか、読売TVの某局アナにクリソツだし(謎笑)。



でも・・・。

ラストの5分で・・・。

いや、ラストの2分でもいい・・・。

すべてが繋がった。

その瞬間、滝のように号泣(爆笑)。

やられた・・・

そうか!

この作品、監督・脚本が

『猟奇的な彼女』と同じ人なのか・・・。



この映画をまだ見てない人で

この映画、観てみたいと思うのなら、

お願いです。

まず、「猟奇的な彼女」の方から観てください。

確かに、このふたつの映画は

まったく別の時間軸のなかで流れゆく

別の登場人物の物語なのですが、

このふたつの映画を

一本一本“単品”で観るよりも

私が言うとおりに、順番で観てみると、

違う時間軸での物語が

初めてひとつに繋がり、

感動が倍加します。

つまり、言い切ってしまえば、

この映画“だけ”を観ての

真の感動はありえません・・・。

“僕と同じ魂を持つ人”は確かに

駅のホームでつかまえた“彼”であると

はっきり認識できます・・・・!



チョン・ジヒョン・・・主役の彼女。

可愛いですね。

なんか、憎めない・・・と言うか・・・。

ストレートロング+キューティクルの黒髪(笑)、

もう「基本」でしょう(爆)。

彼女の涙顔がせつなくてせつなくて・・・

「彼女は僕のためにいっぱい涙を流した人でした」という

モノローグにまた泣いてしまったよ・・・。

でも、いっぱい悲しんだ人は

いっぱい幸せになる権利があります。

偶然と言う風が運んできた必然。

運命とはそう言うものなのかもしれませんね・・・。


いやぁ・・・いい映画でした。



○ Tears / X JAPAN



2005年07月02日(土) ウルトラマンは単純でいいんだ

朝、ウルトラマン・マックスを観ました

ウルトラマンのデザインにはまだ慣れませんが(笑)、
ヒーロー名連呼のテーマソング、
勧善懲悪の分かりやすいストーリー、
M78星雲からの光の使者、
女性隊員とのほのかなロマンス・・・の予感(笑)、
一般人だった主人公の地球防衛軍への唐突な採用、
「あの光の巨人は誰なんだ?」との周囲の問いに、
主人公が言う思いつきのネーミング
「究極だからマックスです!」って・・・・・・。
ナレーションは佐野史郎さん。
石坂浩二風に読むんですよ・・・、また。

すべてがウルトラマンの王道のパターン(笑)
さすが、見事に平成にガメラを蘇らせた
金子修介監督です。

デザイン的にはネクサスの方が秀逸だと思いますが、
ここでも某おもちゃ会社の圧力によるものなのか、
ひとりのウルトラマンに
何パターンもカラーリングがあるのがいただけません。
そう言えば、最近のウルトラマンはみんなそうでしたね・・・。
そして戦う意義なんかを問わせたりして・・・。

いいんだよ、そんなものは!
ウダウダ言わずに目の前の怪獣を
3分以内に倒せばいいんだよ!
困った時は“兄弟”を呼んで物語をゴージャスにするんだよ!(笑)

「バカに近い単純明快」という、原点に返っていきそうな
今回のウルトラマン。
ちょっと観てみようかな・・・と思いました。

昼は下のチビを連れて、近くの映画館へ。
『劇場版:響鬼』の前売券を買いに(爆)。
800円を追加すれば特製フィギュアがついてくる・・・と言うことで。
当然、800円出した(笑)。

中身は・・・既発のソフビ人形に、塗装を変えただけ・・・
う〜〜〜ん、某おもちゃ会社(バ@ダ@)め・・・。
本気で独禁法と詐欺罪で訴えてやろうか・・・(笑)。

TU@AYAにも寄りました。
5枚1000円のCDレンタル。
たくさん借りてきました。
たくさんナニしてしまいました(笑)。
感想は、また後日・・・。


○ まっ白 / 小田 和正



2005年07月01日(金) カラオケ

第一四半期の打ち上げ。
芸能人関係者も多数来ると言う
オシャレなお店でのおいしい食事の後、
二次会はカラオケということになった。

ホント、久しぶり。

何歌おうかと考えあぐねる前に、
やはりコレからでしょう!ということで、
『少年よ』/布施明(笑)。
歌ってて気持ちがいい歌だ(笑)。
ってか、名曲だと思う。

続いて『I am a fathar』/浜田省吾
歌っていて思った。
オレ、似てるわ、歌い方(爆)。
さらに、声も(爆爆)。

上記2曲は、カラオケに行く機会があったら
ゼヒ試してみたいと考えていた曲。
つまり、もうネタがない・・・。

そこで、昨夜の国営放送に影響されて
『ff(フォルテシモ)』/ハウンドドッグ(笑)。
職場の先輩方に拳を上げることを強要する(爆)。
「はひふへほ」の口のあけ方で
「あいうえお」と発音すれば、大友さんになれる(笑)。
大げさなモノマネがウケた。
こんなんで喜んでくれるなら、ナンボでもするのに(爆)。

続いて永ちゃん。
『止まらないHA〜HA』。
らりるれろは巻きまくる。
しゃしぃしゅしぇしょ、ちゃちぃちゅちぇちょは
しっかり強調する。
これであなたも永ちゃんだ(笑)。
これも意外と喜んでくれた。
ナンボでもするのに(爆)。
以前紹介した、かつての音楽パートナー的友人の
RYUちゃんに
「永チャンの歌い方は、自信持ってええよ!
その歌い方をオリジナル曲で生かせんかなぁ?」と
言われたことを思い出す。

とにかく、カラオケ参加者は
喜んでくれた・・みたい?(笑)
「上手い上手い」と誉めてくださる。
これくらい
SAY-TENでもボーカリストとして
誉められたいものだ(爆)。

おかげで汗びっしょり。
でも僕も楽しんだ。

雷が鳴った雨の夜。


○ 少年よ / 布施 明


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