たとふれば こころはきみに よりながら

2004年11月28日(日) 7ヶ月末

 ふと気づいたことがある。

 今、じろちゃんが7ヶ月末を迎えている。
 たろ吉のときは、仕事を再開した頃だ。
 きっと必死で余裕がなかったのだろう。
 その頃の記憶があいまいだ。

 じろちゃんが何度も夜起きるので、寝不足でつらく感じている。
 朝もついつい寝坊しがちだ。
 でも、たろの時は、もう仕事に行き始めてたんだ・・・。

 そう気づいたら、ちとがんばって、朝早く起きられるように、体を慣らさないといけないな、なんて思う。

 でも、裏返して言えば、「ゆっくりできるのは今のうち」だけなんだから、ゆっくりしてもいいじゃない? ってことでもあるから、ちと悩ましいな。

 いずれにせよ、1歳まで一緒に過ごせるじろちゃんとの時間。
 大事にしたいな。
 いい日に生まれてくれたもんだ。エイプリールフール男(笑)



2004年11月26日(金) 10年後に託す

 今月の始め頃、某所で手紙を出した。
 10年後に配達してくれるという手紙だ。
 とりあえず、自分宛にした。

 そのサービスを知って、興味がわいた。
 でも、ちょっとこわさを感じた。
 10年後、自分が生きてる保障なんてどこにもない。
 そういう気持ちが浮かび上がってきた。

 書くときは、何を書こうかという単純な迷いに加えて、自分以外の人が開封するという可能性も考慮しないといけないな、と思った。
 結果、たいしたことは書いてない。
 便箋1枚半ぐらいの「なんじゃこれ?」という文になった。
 
 万が一のことがどうしても頭から離れなくて、半分は家族あての単純なメッセージになった。特に、子どもたちにむけて。

 ただ、一行、自分だけにわかるメッセージを書いた。
 「絵に描いた餅は、食べられましたか?」

 これは、わたしの言ではないけれど、伝え聞いて「いい言葉だなあ」と思って、最近印象に残っている言葉だ。
 普通は食べられない絵の餅。
 でも、「絵」=「夢」で、「食べる」=「実現」の意味なんだろう。
 「そのままでは食べられない」=「実現にむけての努力が必要」。
 生きる上での心構えのようなものが、ぱしっと短く、象徴的に表現されてると感じている。

 その言葉を、10年後の自分に送った。
 本当はもっと具体的な想いや事柄がこめられてる。
 あえて文にできなかった気持ちが・・・。

 10年後を思うとこわかった。
 いつも「8年後の自分を見てみよう」と、自分をはげますこともあるのに。
 具体的に手紙という媒体があると、保障のない未来が具体化された気がしたのだろう。
 けれど、そのこわさから逃れたい気持ちもあって、ふと気づいた。
 10年後はいきなりくるのではなくて、1日1日の積み重ねではないか、と。
 
 こわいと言っても、10年前のわたしは、今のわたしをほとんど想像しなかった。でも、とりあえず、わたしは今、存在してる。
 よくも悪くも積み重ねて、今日まで来た。
 だから、これからの10年も同じだ。1日1日の積み重ねなんだよ、と。

 手紙を出したのが、11月6日。
 まだ、1ヶ月もたってないけど、精一杯過ごせてるかな?
 時々、自分に問うている。
 10年後のわたしが、後悔でいっぱいの人とならぬように、毎日、バトンをわたしたい。
 昨日から今日、今日から明日のわたしへ。



2004年11月25日(木) 引退後のくらし

 日記のほうにも書いたけど、なつかしい人に今日会った。

 若い頃、仕事でお世話になった人だ。
 退職後、ふるさと方面に帰られたと人づてにきいていた。
 だから、この街で会うなんて!とびっくりした。

 ふるさとは田舎で、海も見えるらしいし、いいところらしい。
 もう引退したら、こんなごみごみした街中はいやだ、とのこと。
 わたしが昔、ちょっとだけゴルフをしていたので、そんな話にもなった。
 ゴルフ場も平日まわったら安いし、当日の朝でも予約がとれるし、2人でラウンドできるとのこと。
 2人とは、「ご夫婦で」である。
 ゴルフ云々の環境はともかく、仲がいいのだろう。
 うらやましい話である。
 そういえば、昔お世話になってた頃に、「夫婦でショートコースをまわった」なんて話も聞いたなあ・・・と思い出した。
 引退後、急に仲良く・・・なんてわけにはいかないよな(笑)

 わたしは自転車にのっていて、前かごには、じろちゃんが乗っていた。
(子どものせ専用のかごです。念のため w)
 その子をみながら、「今たいへんだろうけど、一時のことだからがんばって。今、できることをやって。」という話をされた。

 振り返ってみれば、その人は、その時その時を楽しんで過ごしていた人だったと思う。大事にしてたとも言えようか。
 自分はどうしたいか、はっきりしていた人だったと思う。
 自分なりの方向性を持つことって、大事だ。
 それが、あやふやだと、悩むことになる。
 わたしは、そういう部分があるように感じる。すべてにおいてではないけどね。



 悠々自適の暮らしかあ。。
 といって、わたしは、早く引退したいわけではない。
 仕事はこのままやめたいという気持ちもないわけではないが、今「退職」という選択肢は、わたしにはない。
 働かなくちゃならん。
 どうせ働くなら、過労死しない程度にがんばろうか・・・と気合を入れなおしてるとこである。
 なぜかというと、「やめたい」という考えがよぎるぐらい、希望をなくしてる部分が正直あるからだ。

 自分に与えられた環境はいろいろ限りがあると思う。
 でも、今しかできないことたちを大事に、どうせ取り組むなら、前向きに向きあっていきたいと思う。
 仕事もくらしも。



 なつかしい人に会って、悠々自適のくらし、いいなあ・・・と思いつつ、日々を大事にくらして、歳月を重ねていきたいなあ、と思ったのでした。 



2004年11月24日(水) 欲張り

 きっとわたしは欲張りなんだろう。
 時間が足りない、といつもあせってる。
 そのくせ、上手に時間を使えていない気がする。

 子育てに専念しないといけないのに、
 夢を見すぎているのかもしれない。

 でも、どうしても埋めたい気持ちがある。
 課題を一つずつ実現して、自信をつけたいのかもしれない。

 「ありのままでいいよ」と人にいいながら、
 「自分はこのままではだめだ」と思ってる。

 前向きなことをわざわざ言うのも、今は気がひける。
 でも、後ろ向きなことも、口にしたくはない。

 胸の奥で何かがつかえてる。。。

   



2004年11月21日(日) 七五三

 ちょっとだけ、photo up(笑)

� ,燭躓函文紊躬僉�


�◆ゞ�内(緑が多かった)



2004年11月19日(金) 山盛りの日記

 HPに日記を2つもつくっているわたし。
 すっかりごぶさたしてるし(笑)
 前にも書いたと思うけど、「Diary」は出来事中心。
 こっちの「つれづれ」は「気持ち」中心。
 ・・・というつもりなんだけど。

 「Diary」のほうは、その日中にかかないといけないので、ネタがあるときは忙しくてかけず、時間があるときはネタがなかったりする。

 こっちは、ネタが山積みだったけど、書く時間がとれないまま、日が過ぎた。メモはいっぱい残ってる。
 でも、最近はメモすら残せないぐらい、ばたばたしてる。

 実は、日記(記録)のたぐいがありすぎるのだ。
 リアル世界にも。
� ,犬蹐舛磴鵑琉藥�日記
�◆�Dietのーと
 適当に手をぬくとこはぬいてるけど、書けなかったらちょっとストレスになったりしてる。損な性分だ。
 あと、日記じゃないけど、毎晩寝る前に、
�� mental bank のノート 
 これは、夢実現のためのツール。欠かせない。
 書くのは、寝る直前でないと意味がないらしいので、意識朦朧としながら書いてたりする(笑)

 これだけで、手一杯だったのに、一つ最近増えてしまった(−−メ)
�ぁ〉誕�日記
 たろちゃん用です。
 昨日、診察受けるときに、持っていくのを忘れて、カルテに「ノート忘れ」とつけられてしまいました(泣)
 ちゃんとつけてますぅぅぅ。。。(爆)
 



2004年11月11日(木) 壁

 夢みることは、楽しい。
 でも、むかうとき、苦しさをともなうこともあるなあ、と感じている。
 本当なら、自分のみた夢だもの、つらさすら楽しみと思えばええのにね。
 つらいと思うのは、夢でないから?

 いや・・・。
 本気でむきあおうとすれば、現実とも厳しくむきあうこともある。
 それゆえに、ぼんやり夢見てる時よりも、苦しい(というか、つらい)場合もあるのだろう。

 実現にむけて、微々たる一歩だけど、きっと苦しいのは「本気モード」に入ってるからだろう。
 だから、「苦しさ」を感じてる、ってことは、それだけ本気で進もうとできてるってことじゃない? と自分をはげましたい。
 その壁を越えられるかどうかで、夢の質(本気かホントにただの夢か)が試されるような気もする。

 がんばれよ。あたし(笑)
(なぜかはわからないけど、本当は、なんとなく「がんばれよ! おれ。」といいたい気分) 



 でも、ぽろり本音を言うと、今、かなり「うつモード」である。
 なんでかしらんけど。

 いや、本当は知っている。
 さっき書いた、「『向かっていってる』夢」とは別のことが原因だ。
 それは、どうしようもない。
 けれど、他に自力で実現にむかっていけることと向きあって、そのどうしようもないことも、乗り越えていきたい。
 直接の解決ではなくても。


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