ヒロの日記

生き辛さ・・・個性だと思って、

2001年07月25日(水) レンタル姉さん

その昔、ホンジャマカのコントで、『レンタル父さん』みたいなのが有った。

いわゆる出張ホステスのパロディーなんだけど、超おもろかった。

星一徹みたいな親父を演じつつ、どこか弱気な偽父さん・・・

「チェンジですか?(汗)」

「いえ! 今の感じ良かったです。」

「じゃ〜、ちゃぶ台ひっくり返すとこからもう一度・・・」

こんな会話っだったと思います。


おいらだったら、レンタル姉さんがいいな〜。

本物の姉ちゃんは、ふたり居るけど、理想とかけ離れてるからな。(-_-メ)

すんごく、気ぃ〜使うんだよなあ。。。

↑こっちがね。


そうだな〜・・・どんなのがいいかな〜 

ふっ(-_-)

特に、何をするわけでなく、普通に存在してくれたら嬉しいな。

普通ってのは、人格障害的な行動を、しないって事だ。

ホント、ただぼ〜っと居てくれるだけで好いんだよ。ぼ〜っとね。

次は何をしでかすか?! などとひやひや神経すり減らさなくて良い

安定した人物なら、別に美醜は問わないのさ。

出来たら、家の中の公共スペースを、散らかさないのがいいな。

あの人、ひどいんだもの。。。(涙)

居間、台所、洗面所、廊下、etc

なんかね、幼児退行してるって、アピールしてる感じなの。

食べ散らかす、飲み散らかす、やり放題!!

まあね、もう病院に戻っちゃったからいいんだけど。

すぐに出てくるのは、目に見えてるしな。


おいらって、すんご〜く家族に恵まれれていない気がするの。。。

人様ん家と比べても、意味無いとは解っているんだけど、

もう、ひとりひとりが、クセ者ばかりで疲れるぞ!!



ふぅ・・・

何時の間にかグチっぽくなてしまった。


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