ヒロの日記

生き辛さ・・・個性だと思って、

2003年11月02日(日) ベトナム紀行--きれいなオネーサン達編

ベトコントンネルを這いつくばって背中が痛くなったので、
ガイドさんの勧める「全身マッサージ」を体験しました (゚一+゚)キラーン
おいらこの歳にして一度も風俗に行った事ないですから、
女の人に裸で対面してモミモミしてもらうなんてはずかちいのんも。
でも旅の恥はなんとやらです(恥ではないけど

ロッカールームに案内されて、
バスタオルを渡されて、ほれ脱げと催促されます。
え!?マジっすか。
こんな開けっぴろげな場所でしかもオネーサンの前で…
はずかちいのんもく(""一"")>

親父はすたすた脱いでるし、仕方ない。
いわゆる女の子着替えで難を逃れました。
さて、スチームバスに入ります。


 あっちーーーーー!


おいらを飲茶にするつもりですか。
蒸し上がるまえにそそくさと出ました。
さて、シャワーを浴びます。
んでからハルクみたいに良く伸びるパンツを履きます。
オネーサンに案内されて薄暗いベッドルームへ… (≧▽≦)イヤン

顔の所に穴が開いたベッドにうつ伏せます。
オネーサン手になんかヌルヌルしたもんを付けて、
おいらの背中をもみもみ。ちょっと痛い。
おいら肉付き悪いもんでね。
痛いけど強がりなおいらは平気なフリ。

そのうちおパンツをイヤ〜ンラインまで下げられて、
背中全体を掌でずーりずりこすります。
おいらまるでナメされている牛革の気分です。
それをかなり長時間やられた後、足をモミモミ。
次に腕をもみもみ。手の平をもみもみ。
仰向けにされて、肩と首をもみもみ。
最期に顔をマッサージ。
蒸しタオルでヌルヌルを拭き取っくれて終り。
70分もみもみしてくれました。
これで15USドルだから格安です。
ちょっとそこのあんた。ベトナムいったらやってみなよ。



おいらを担当したきれーなオネーサン


親父を担当したブサイク普通のオネーサン


照れて逃げちゃいました(撮影親父)


ホーチミンの統一会堂入り口にて。
おいら空中浮遊しているわけではありません。
単にデカいんです!
ここはその昔王宮だったそうです。
南北紛争時には大統領官邸になって、
南軍の作戦本部も置かれたそうです。
今はそのまま見学できます。


ドライブインの入り口にて。
この後、高い物をひつこく勧められるはめに…


バチャン焼きの工房にて。
この下の階でいっぱいお買い物しました。
おいらに絵付けを体験させてくれました。
1ヶ月したら日本に送られてきます。楽しみぢゃー(^∀^)


民族ディナーショーのオネーサン達。
笑顔が素敵すぎます。


お着替えしてまた踊る。


後ろの席にいた別の日本人ツアー客です。
いつのまにか親父がナンパしていた(汗
肖像権保護のためにモザイク入れましたが、マジ奇麗な三人です。
親父ったら住所まで聞き出してやんの。
おいらこっぱずしくて他人のフリしてましたよ。


そのホテルのエントランスにて。
ガイドさんに撮ってもらいました。
親父のやつ、卑らしく腰が寄ってます。
眼鏡テカってるし。ぷぷ


車窓から十数回トライしてやっと撮れたオネーチャン。
変なマスクしてますね。
暑いからね。
アオザイの素晴らしいところは、その透け透け具合でしょうな。
もう一つのポイントは、スリットから覗くわき腹の肌でしょうな。
チラリズムの極みでしょうな。
おいら考えました。
日本でアオザイパブを始めたらかーなり繁盛するんでないかと。
少なくともおいらは通い詰めます。
何で無いのかしら。ベトナムパブ。

   ↑
こーゆーこと言うから日本人の男は…



   * 明日はいよいよ「グルメ編」だぞー!


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