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| 2007年09月08日(土) | in 戦国時代 |
ヒマがあると戦ムソ2に手を出してしまいます。
あまつさえ猛将伝まで買ってしまいましたよ。
三成が可愛くて可愛くてしょうがないです。
三成プレイしたときはそうでもなかったのに他の章での
可愛さがたまりません。
司馬遼太郎の「関ヶ原」も買いに走ってしまいました。
が、こっちはなかなか読み進みません。
主人公が不幸になる話は苦手なのです。
「関ヶ原」なのだから当然家康が勝利し、三成は斬首なわけで、
気が重いです。
家康の罠にはまっていく三成を見てられなくて少し読んでは、
本を閉じ、また読み進むといった具合です。
おもしろくなければ止めるという手もあるけれど、おもしろいから
止められずジレンマに陥ってます。
15日（関ヶ原の戦いの日）までにはなんとしても読み終わりたい
ところなのですが…。