「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2001年09月19日(水) 怒られる。

ハムスターのえさを誰がやるかでケンカが始まった。

「ぼくがー!」
「ミーが!」

モックンもミーも譲らない。
台所を片づけながら、どうなるか手を出さずに見ている。

「ぎゃーーーーん!」
モックンが悲鳴。
「ミーが噛んだ〜!」

打たれ弱いモックン、崩れて、泣く。

ミー、口とんがらして、「だって・・・。」

どの程度噛んだんだ?
あー。歯形どこじゃないや。皮剥けてる。
服の上から噛んだのに、こいつ思いっきり噛んだったな。

「ミー!なんで噛むの!」
「だって。モックンがエサ渡してくれへんもん。」
ぷっとふくれて、謝る気配ナシ。

「だからって、噛んだら痛いやんか!見てみ!皮剥けてる!」
「だって・・。」

「そうかッ!どんだけ痛いかわからんのなら、おかーちゃんが噛んだる!」
ガブッ!

「ぎゃーーーーーーーーーー!!」

手加減したものの、ふくらはぎにくっきり歯型。

「ぎゃー噛んだー!噛んだ〜!噛んだ〜!!!」
大泣きのミー。
「噛まれたら痛いのわかったかー!」
「ぎゃーーーーーん!」

「自分の思い通りにならへんからって、にーちゃんを噛むなッ!
話するために口を使え!
エサがやりたいから、手のひらに分けてって言え!」
「うひ〜ん。わがったぁ〜。」

向き直る。
「モックンも!」
「ひぃ!」
「アンタも、妹が、エサくれって言ってんだから独り占めしたらアカン!
そういうのいじわる!」
「わがったー。」


二人を交互ににらみつけながら、
「あんた達ね!どーして相手の事をもっと考えないの!
二人とも、ハムスターにえさをやりたいなって、思ったんでしょ!
二人とも考えてることがおんなじなんだから、
もっと、相手のこと考えたら、一緒に仲良くできる方法があるでしょ!
モックンは、ミーに!
ミーはモックンに!
二人とも自分のことだけ考えるからケンカになるの!
相手が何を考えてるのかな?って考えろっ!!」


おがーちゃん、こわいー。


「ごめんなさいはっ!」

「ごっ!ごめんなさいー!」
「ごめんなさいー!」

モックン、ひまわりの種を、ビンから出して、
手を出したミーの手のひらに握らせた。

ふたりで、ハムスターにエサをやって一件落着。


マル?マルは、騒動の横で、
別のエサを袋から引っ張り出して、
ハムちゃんにやってました。
ごっきげ〜ん。(とほほー。)



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