天ぷらそば - 2011年02月09日(水) こういう寒い日には天ぷらそばでも食べようか・・・という気分になる。 最近の傾向として手掛けたお店の殆どもそうだが、天ぷらを別盛りにし、天つゆを一緒に出しているところが多いと思う。だから蕎麦は「かけ」となる。天つゆに浸けて食べるもよし、かけそばに入れて昔乍らの天ぷらそばとして食べるもよし。それはお客様の自由。 でも、時々汁に浸って衣がふやけた天ぷらそばが食いたくなることがある。 そして、半ライスなんかも一緒に頼んでしまう。最近はごはんを置いていない店も増えたし、「天ぷらそばに半ライスね〜」というお客様がオーダーする声も聞かれなくなってしまった。 手掛けたお店の中には昔乍らの天ぷらそばと、別盛りの天ぷらそばの2種類を出しているところもある。それはやはりご年配の方は昔乍らのスタイルを好むとのことだったが、私自身もそういう出し方を否定する心算はない。店によっていろいろな考え方や客層というものがある訳で、そのニーズを汲み取ってのことであるし、「蕎麦」という業種の中には沢山の「業態」というものが存在する。 例えば「立喰い」も一つの業態だし、「出前専門店」「手打ち」だって同様である。更にはその一つ一つのカテゴリーの中にも更に細分化されたものが存在していると思っている。分かり易く言えば本来は店毎に業態が違うということである。 更に分かり易く言えば「経営者が違えば店も違う」ということ。 立地条件も然りで、同じエリアにあってもその位置関係によっては立地条件も異なるのである。こういう細分化した中で自店のポジショニングをどう位置付けていけるかということを経営者は常に考えていかなければならない。 天ぷらそばからこんな話しに変わってしまったが、メニューというものは店毎に様々だし、天ぷらそば一つ取っても沢山の提供の仕方が存在していると思う。天種だって店毎に違うし、蕎麦や汁だって店毎に違う訳だからね。 かなり以前の話しだが、天せいろを頼んだ店で蕎麦の上に天ぷらが乗っていたのには驚かされた。立喰い系の店ならいざ知らず、この手の業態でこれはちょっとどうなのかな・・・と思ったことがあった。 まあ、これも店の個性ということになるのだとは思うけど・・・。 Pocchy Land Information ←Click <SOBA MASUMI様の写真公開> Pocchy Land Information ←Click <店舗造作譲渡のお知らせ> Pocchy Land Information ←Click <新規情報更新> BLOG Pocchy's Collection ←Click <毎日更新中> Twitter Pocchy Land ←Click facebook Pocchy Land ←Click -
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