ちびたの風邪はほぼ治って明日から学校に行けそうです。
ノアもちびたから離れてくつろげるようになりました。 やれやれ。
私が具合悪いときは静かに張り付いてるだけでしたね。 散歩を要求しないのがせめてもの優しさだったでしょうか(笑)
ここ1ヶ月ぐらいかな、ノアがケヤキの樹皮を好んで食べるのですよ。 もう、ケヤキの街路樹を見つけて自分から近寄り、根元を探しては剥がれ落ちた樹皮を食べる。
散歩に行こうとしても脚を踏ん張って食べている。 おせんべいを食べるようにバリボリ食べる。
胃腸の中でふやけた樹皮のおかげか、ウンチョスが大量節。 何事ですか?状態。
見ていてあまり気分がいいものではないのでやめさせたいんだけど、目の色変えて食べるのは体が要求するのかなあ。
ケヤキの樹皮って、なんだか漢方薬みたいだし。 あれを食べるとなにか調子がいいんだろうか。
イチョウの木なんかは目もくれず、ひたすらケヤキの樹皮だけ。 桜も春になると小枝の落ちてるのを拾って食べるんだけど、ここまで樹皮にこだわるのはケヤキだけ。
ふしぎだねえ。。。 ノアに聞いてみたいなあ。 「何で食べるの?」って。
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