■離れてしまう事■ |
あぁ、今日は記憶もないし 書くこともありません。強いて言えば 階段から転げ落ちてた事くらいで。 あぁそれだ、それについて書いとこう。 膝と頭と肘を打ってみたいで、死んでなくてよかった。
階段の昇降中に意識がなくなって気付いたら落ちている 自転車の運転中に意識がなくなって気付いたら倒れている なんて、珍しい事でもありませんが、 やっぱり恐ろしいもんです。 知らんうちに大事になっていそうで、本当に嫌。 車の運転なんて到底出来ません。でも知らんうちに知らん車運転して 友人宅近くのコンビニの駐車場に入ろうとする所で気が付いたりして 当時学生だった自分には恐ろしくて運転できんで(当たり前)、 歩道と駐車場を跨いでたんでかなり迷惑かけて焦った覚えがあるんで 自分も出来るようになりたいし、運転したその人が無免許運転に ならんように免許はとってあげようかと思ったりもします。
知らんうちに誰かに悪い事を言って喧嘩したりとか、 そういうのも確かに嫌だし恐い事だけど 慣れてしまえば、犯罪行為でない限り 「あの時はちょっと苛々してて」って辻褄も合わせられる。 苛々してて思いもよらん事を口走ってしまう事あるでしょう でも、気がついたら転げ落ちてた、なんて洒落になりません 誰かの意識があるのなら受け身の体勢も取れるけど、 それすら無ければ昨日の朝のように怪我して 下手すれば大変な事になるのだから
あぁ考えただけで暗くなって恥ずかしいので こんな事書いてないで母の弁当作って店の準備に行きます。 気がつけばもう6/24の午前7時前。 もっと有意義に時間を使いたいもんですが、心だけ空回り。 |
■2001年06月23日(土)■ |
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