2003年03月08日(土) |
茨城のうまいラーメンレビュー【A7のラーメン紀行】 第19回「横浜らーめん とんこつ家」 |
3月下旬は死亡決定
というわけで今のうちにどんどん制覇していかないとなぁと思う今日この頃・・・
そんなわけで今日行ってきたのは、水戸市平須(県庁と茨城町の間あたり)の旧6号沿いにある「とんこつ家(2002年版の16番目に掲載)」。 ひたちなかのどこかにある茨城最強のラーメン屋(少なくとも俺の中では)と同じ名前だが、きっと関連はないものと思われる。
店にはいると、左手に券売機がある。メニューは少ない。ていうか、具のバリエーションが違うだけで、基本的にとんこつラーメン以外は餃子ぐらいしか作ってくれないらしい(爆)。 とりあえず食券を買わないとならんので、500円玉投入・・・・・・カシャーン・・・
新500円玉ダメっすか?(爆死)
新500円玉が拒否されたのでやむを得ず1000円札投入・・・。 食券を渡し、待つこと6〜7分でラーメン登場。 ん〜、確かにとんこつだが、あの「とんこつ家」とは明らかに色が違う・・・早速1すすり。
うむ、やはり・・・
若い頃の俺ならこれで十分だったかもしれないがなっ
関東仕様のとんこつラーメンとでも言っておこうか。俺があの味を知るまで信じて疑わなかった「とんこつラーメン」の味というか。基本的に美味しいんだけど、やっぱり何かがなぁ・・・。 麺は中太、まぁ特にコレと言って書くことはないです(爆) 他に特筆する点は、うずらの卵が具に入っていることぐらいか?んーでも現代のスタミナに入ってるうずらの卵ほど感動はしなかった(爆)
完食。なんつーか、普通です(爆死) やっぱりとんこつラーメンはひたちなかのとんこつ家でってことで・・・(w
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