| 2004年12月18日(土) |
茨城のうまいラーメンレビュー【A7のラーメン紀行】 番外編第18回「吟。」 |
突然ですが、前回に引き続きカミングアウトします。
メインPC、意識不明の重体
どういうわけか、XPのロゴが出てしばらくすると「カツゥ〜ン」という音と共に再起動がかかり、果てはマシンから「カララン、カララン」という不吉な音を立てやがります。
誰か助けて(爆死)
というわけで、去年までメインとして使っていたセカンドPCを使って生活している今日この頃・・・。 引っ越し前だってのに何と言うことを・・・
さて、今回向かったのは水戸駅南の「吟。」というお店。 場所を詳しく説明すると、水城高校とJOMOがある交差点を入っていき、公園を通過し、最初の信号にぶつかるちょっと手前ぐらい。 ただ、ちょっと奥まった感じになっており、俺も一回スルーしているので用心深く探してみよう。 ちなみに、先程の説明通りに行けば、お店は左手にある。
入店。かなりきれいなお店だ(9月にオープンしたばかり) 入ってすぐの所に券売機があり、早速ラーメンを購入。
俺の「下調べ」によれば、このお店は塩ラーメンをメインにしているお店で、他にあるメニューと言えば「辛つけ麺」なる代物・・・聞いたことねぇメニューだな(w
シネマ坊主を読みながら待つこと10分弱、客の入り(俺含めて5人)の割に出てくるのが遅いと思ったが、とりあえずラーメン登場。 器は普通のラーメンどんぶりと比べて口が小さく、底が深い。店長の趣味か?
とりあえずスープを1すすり・・・ふむ、脂っこさは少ないが、味がしっかりしている。
麺は太縮れ。俺的には割と好きな麺だ。
具はチャーシュー、味玉、ノリ。少なっ(爆) チャーシューは若干固めで味付けは薄目。でも正直、これぐらいがちょうどいいのかも。 味玉は、半熟だけど完熟寄りな感じ(爆) 味の染み具合はそこそこ程よい感じ。 あんまり染みすぎててもクドく感じるだけのこともあるし・・・。
完食。 スープの味自体はハッキリしていたが、その他は割と自己主張が控えめな感じ。 女の人はこういう味の方が好みなんではなかろうか?
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