| 2005年02月06日(日) |
茨城のうまいラーメンレビュー【A7のラーメン紀行】 番外編第21回「麺亭」 |
水戸に引っ越して間もなく1ヶ月。 先日、ついに俺の部屋にも無料月刊誌「ぷらざ」が来た。 発行元はよぅ知らんが、お店の情報や割引クーポン券がわんさかついてる素敵な無料誌なのである。
水戸市民になってよかった(ぇ
そんなわけで、今回はそれに載っていたお店、南町の「麺亭」へ足を運んだ。 今回、レビュー史上初の自転車移動でお店へ。 場所は南町、サンクスやらシダックスやらがある交差点を大町方面へ曲がるとすぐの所にある。
入店。狭っ 厨房、カウンター合わせて4畳半あるかないかくらいの狭さ。カウンター席自体は5席ぐらいだが、どうやら2階席もあるようだ。 ていうか2階へ上がるための階段も狭さを演出(--; 俺は階段のすぐ横のカウンター席に座り、1番人気のメニューということで「ざるチャーシューメン」をオーダー。
おばちゃん2人が仕事する厨房を眺めながら待つこと7〜8分、ラーメン登場。 スープは至って普通の醤油色・・・とりあえず麺を付けて1すすり・・・。 あ〜、うん、至って普通(爆) 普通のつけ麺と同じ、酢の利いたスープだ。
麺は中太縮れ、ちょっと平べったい。スープがよく絡むモチモチな麺だ。
チャーシューは5枚。2枚は分厚く、残り3枚はやや薄切り。 とっちも「肉食ってる〜」って感じになれる。
完食。 まぁ、及第点でしょう。 チャーシューの食べ応えはよかったが・・・
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