| 2005年02月20日(日) |
茨城のうまいラーメンレビュー【A7のラーメン紀行】 番外編第24回「麺cook」 |
過去にも何度か書いたかもしれないが、今日は野球のカリスマ長嶋茂雄、プロレスのカリスマアントニオ猪木、お笑いのカリスマ志村けんの誕生日である。
濃すぎるよメンツが!!
そんな今日お届けするのは、県庁近くにある「麺cook」というお店。 場所は県庁の南側を通る大通り沿い。あんまりこの辺は来ないが、まだまだ開拓中な雰囲気を感じる。
さてお店に到着。外観はロッジ風で全然ラーメン屋って感じがしない。ていうか、ホントにここ中華出すのか?(爆)
入店。これまたおしゃれな洋食屋風の内装。天井も高い。
ホントにここ中華出すのか?(爆)
メニューを見た感じ、ラーメン屋と言うよりはアジアンフーズを提供するお店のようだが、外観、内装ともにそんな雰囲気は微塵も無い(爆) というわけで今回はアジアンラーメンシリーズの1つ、コチジャンラーメンをオーダー。
このアジアンラーメンシリーズは3つあり、今回オーダーしたコチジャンラーメンの他に、トムヤンクンラーメン、レッドカレーラーメンと、いずれも激辛メニューなわけである。 ん〜、エキゾチック(意味不明)
そんなこんなで待つこと5分強、ラーメン登場。ん〜、赤い・・・ むせないように集中しながら1すすり・・・
あ〜、喉の奥で辛い
藍藍飯店で激辛メニューを経験したからか、何とかむせずに済んだ。経験の勝利(爆)
麺は中太縮れ麺。どう表現したらいいんだろうか・・・大量生産な感じ?簡単に言うと、冷凍食品のラーメンみたいな感じ・・・言えない、大声じゃ言えない
具はイカ、エビ、白髪ねぎ。 イカやエビはプリップリな歯応え。 白髪ねぎもスープになじんで美味しく食べられた。
完食。 辛うまさから見れば別に文句は無いが、ラーメンとして見たら・・・
|