ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。



 宿題に何一つ手をつけていない/体操服を忘れた

夢の中で、わたしは高校生になっていた。現実でわたしは女子校に通っていたはずだが、なぜか男子生徒もちらほらいた。が、あまり疑問を抱くことなく、わたしは登校し、授業を受けようとした。が、突如気づく。夏休み明けだというのに、ひとつも宿題をしていないことに。そう、英語の副読本の全訳も、国語の読書感想文も、数学の問題集も、理科のレポートも社会の暗記も、なにひとつ手をつけてもいない。きゃあぁあああ。内心でわたしは叫ぶが、時間は戻らないし、してないことは事実なのだ。ひー。どうしよう(実際に高校で宿題をさぼったことはないのだが、すっかりそんなことは意識の外)。

とりあえず隣のクラスにいる仲良しの子に、相談しに行こうと思う。隣のクラスをのぞくと、ちょうど宿題を集めているところだった。先生はノートの数を数えると「すこし足りないな。まあ、評定から点数引いとくから。じゃ」と単調に言い、職員室に戻っていった。なんだ、点数ひかれるだけなのか。じゃあいいや中間の試験のできはよかったし。期末でも盛り返せるし。いまさら受験に関係ない科目に時間をさきたくないもんねー(このあたりは、現実の高校時代の記憶と重なる)。わたしは気が楽になり、自分の教室に戻った。

昼休み、体操服を家に忘れていたことに気づく。..さすがにこれはまずいだろう。わたしはこっそりと裏の駐輪場に行き、丘の上にある実家まで急いで自転車を走らせる(現実のわたしは電車通学をしていたので、自転車は使っていなかった。それに実家は丘の上にあったわけではない。でも夢の中で違和感は覚えていなかった)。途中、近道をしようとしたら、深さ数センチの浅い水辺にはまった。が、なんとかそのまま走り続け、無人の家から体操服を入れてある袋をとり、なんとか5時間目までに学校についた。校門の裏で、ちいさな屋台があって、黒パンに生クリームをはさんだ食べ物を売っていることに気づく。今日は食べる時間がないけど、今度は生協じゃなくてここで買おうかな、と頭の片隅にメモする。

* * *

起きてから、なんでこう微妙に変なのに、夢を現実として受け止めているのだろう、としばし自分に呆れた。わたし明晰夢(夢の中でこれは夢だとわかっている)を見る回数も少ないしなー..

2002年02月24日(日)
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