入院2日目 - 2005年06月12日(日) 翌日、朝からステロイドを打たれ、そこから24時間の監視に入ると いわれて入院病棟へ移動しました。 翌日の昼間は張りもマシになり、あ〜このまま何事もなかったかのように家に帰れたら万々歳、なんて悠長に言ってたらその日の夜、また来ました。 今度も突然5分おきです。 1時間我慢したけどいっこうにおさまらないので、ナースコール。 相部屋なので隣で寝ている患者さんに悪いわぁ、 とそればっかりきになりながら、 駆け込んできた看護婦さんと先生にまたがんじがらめにされ、 NSTと点滴、緩い弛緩剤を飲まされた。痛みはきっちり1分間づつで、 看護婦さんと先生は 「んんんん〜」とモニターをみながら今日もまたうなってたけど、 私は2日間寝ていないのと、弛緩剤のおかげでそのまま思いっきり寝てしまった。 朝起きたら、寝ている間に2リットル以上の点滴をされていたようで びっくりしたけど、なんと張りがすっかりおさまってた。よかった! そしてまた恒例のステロイド。この注射がまた痛いのよねぇ。 お尻にうつんやけど、強烈な痛みやったわ。しかも打った後、流血するし。 その後また24時間の監視に入り、結局すぐ帰れると思って手ぶらで病院へ駆け込んでから5日間も退院させてもらえず、病院生活をエンジョイさせてもらいました。 -
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